“乗り味”を追求した高品位スポーツ仕様。

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Transcript “乗り味”を追求した高品位スポーツ仕様。

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SUSPENSION
Street Sports SUS.KIT
<減衰比>
初期ロール制御に大きく影響する微低速域
を高め、以降の領域をなだらかに下げることで、
乗り心地の悪化を抑えている。
貴島孝雄(きじま たかお)
マツダ(株)でサスペンションの権威としてスポー
ツカーの開発に携わり、ロードスターやRX-7の開
発主査を歴任、現在は山口東京理科大学に
て次代技術者の育成に当たる。2011年より
スーパーバイザーとしてAutoExeに参画している。
“乗り味”を追求した高品位スポーツ仕様。
量産仕様のバランスを保持しつつ、より深くドライビングを愉しむために正常進化した車高調整式キット。マツダ(株)でスポーツカーの開
発主査を歴任した貴島孝雄氏の動的感性工学理論に基づきAutoExe独自の減衰比曲線を基準にセッティング。ステアリングの切り始
めのロール剛性に効く微低速域での減衰力を大きく立ち上げ、乗り心地感に影響する中高速域につれて徐々になだらかにすることで、ク
ルマの姿勢変化を穏やかにコントロール。バネ定数、車高も含めて量産車の制約を超えた絶妙なハンドリングに調律している。高精度ツ
インチューブダンパーや横剛性に優れる専用台形スプリングを採用。アッパーマウントはNVHに有利な量産ゴム製をそのまま活用する。FR
車用は貴島氏が直接監修した“KIJIMA-SPEC”としている。
<高精度ツインチューブダンパー>
微低速域から滑らかに作動する高精度ツイン
チューブの採用により、ピストンスピード0~0.1
m/secまでの立ち上がりを重視。
<専用台形スプリング>
バネ定数のアップは量産比110~130%が
基本。実車での走行テストを繰り返してスペッ
クを決定した。
<量産アッパーマウントを活用>
NVHなどの面で有利な量産ラバー製アッパー
マウントをそのまま活用。同乗者にとっての快適
性にも配慮している。※製品にアッパーマウント
は含まれておりません。
<全長式車高調整機構>
シェルケースの長さを変更することで車高を調整
する全長式車高調整機構は、ダンパーストロー
ク量を変化させずに、車高セットが可能。
※一部の車種を除きます。
●アテンザ(GJ)
●CX-5
●デミオ(DE)
●プレマシー(CW)
●ビアンテ
●アクセラ(BL)
●ロードスター
●RX-8
<商品概要> ・税抜き価格:\148,000~¥168,000 ・コード:D ・参考作業時間:2.5h ・1台分セット
表示価格は2014年2月現在の税抜価格・取付費別です。また、グレード・車台型式・グレードにより適合品が異なる
場合がありますので、詳しくはAutoExe OPTIONSの総合カタログ及び、ホームページをご覧になるか、当店のス
タッフにご確認ください。 (オートエクゼ サイト:www.autoexe.co.jp)
※製品は、全てオートエクゼ製です。
ご注意!!
掲載商品は、全て一般市販品です。そのためマツダ純正部品と異なる基準で製作されており、保証はありません。