バックアップサービスの利用方法マニュアル

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Transcript バックアップサービスの利用方法マニュアル

バックアップサービス利用マニュアル
FAX問い合わせ
編
~生徒用~
2011.03.19
コンテンツ本部
バックアップサービスを利用する皆様へ
東進生の皆さん、こんにちは!!
バックアップサービスです。
授業や修了判定テストを受けたけど、
この問題がなかなか理解できない…。
そういった経験をしたことはないでしょうか?
バックアップサービスはそんな不安や疑問を解消
する為にある東進生の心強い味方です。
<主にバックアップが対応する質問は次の6点です!
>
1.授業内容・講座のテキスト
2.確認・修了判定テスト
3.高速トレーニング
4.東進ブックス
5.東進模試
6.教科書・傍用問題集(数学)
その他の質問内容については校舎の先生が知ってい
ます。
まず初めは、担任の先生と一緒に
バックアップサービスを使ってみるといいでしょう。
皆さんの学力を伸ばすお手伝いが出来る様
熱意のこもった指導を心掛けますので、
是非活用してください!!
~バックアップサービスチーム 一同 より~
これが「問い合わせ記入シート」です。
①所属②送信先③生徒情報④質問情報と、
質問内容を記入します。
生徒用 P2
バックアップサービスを利用する皆様へ
②「返信先」
質問回答の返却先を記入願います。
TEL・FAX欄に校舎の電話番号とFAX番号を書いてください。
問合せシート
東進バックアップサービス
自宅に返却してほしい場合は、「自宅送信希望のみ記入」の欄に
(注) 2009年10月18日(日)より 電話番号およびFA X 番号が変わりました。
自宅のFAX番号をお願いします。
テキスト巻末に旧番号が記載されている場合がありますが、連絡は本シートの番号にお願いします。
①所属
A 4サイズで送信してください
校舎名を記入します。
FA X 送信先:0422- 79-3261
太
枠
内
①
か
ら
④
を
も
れ
な
く
記
入
し
て
下
さ
い
① ハイスクール (コー ド:
所
属 衛星予備校
)②
返
信
校 先
月
送信日:
TEL:
-
-
FA X :
-
-
自宅送信希望の
場合のみ記入
日
送信枚数: /
校舎担当者:
FA X :
-
-
生徒番号(6桁~8桁)
【第
講座名:
④
質
問
情
報
※授業内容に関する質問⇒ (
時間
分
A.確認テスト・修了判定テストの質問のみご記入下さい。
講】
)
質問箇所 :
生徒番号・氏名・学年を記入します。
)
(
ページ
番
B .高速トレーニング数学の場合は、分野名と学年(ⅠA 、ⅡB 、ⅢC )、
レベル(基礎・標準・上級)を記入してください。
(ⅠA 、ⅡB 、ⅢC )
(基礎・標準・上級)
D(3桁~6桁)
問題I
③「生徒情報」
先生
講師名 :
テキストコード :
秒) 頃
テ キ ス ト・模試・東進ブックス ・確認テ ス ト・修了判定テ ス ト・(
テストコード(10桁)
学年 :高 1・2・3・卒
氏名 :
③生徒情報
④「質問情報」
内容によって記入法が違います。
次ページ以後をご覧下さい。↓
生徒用 P3
質問対象分野・・・目次
1
4
テキスト・授業内容
の質問・・・P5
東進ブックス
の質問・・・P10
2.確認・修了判定テスト
の質問・・・P7
2
5
東進模試
の質問・・・P11
6
3
高速トレーニング
の質問・・・P9
教科書・用問題集(数学のみ)
の質問・・・P12
生徒用 P4
テキストの質問の場合(記入例)
生徒用 P5
授業内容の場合(記入例)
!
Caution!!
~注意!!~
(Ⅰ)「黒板の内容」 「先生の発言」 「書画による記述」・・・
これらは全て、時間の記入が必要です。
(※授業内容を素早く確認できるからです。)
例)大吉先生の4分9秒頃の発言について質問したい時
⇒( 時間4分9秒) 頃 と記入します。
(Ⅱ)ハイレベル物理、スタンダード日本史等、
講座名に①②がついているものは
「①または②」を講座名に記入してください。
例)ハイレベル物理の第5-②講について質問したい時
⇒講座名:ハイレベル物理② 【第5講】
生徒用 P6
確認・修了判定テスト質問の場合(記入例)
!
Caution!!
~注意!!~
「確認テスト」 「修了判定テスト(中間テストも含む)」
これらは全て、テストコード・ID番号が
必要です。
テストコード・ID番号は
○ 「生徒用」学力POSで見られます。
× 「担任・担任助手用」では見られません。
※学力POS⇒東進生システムメニュー より
「確認テスト・講座修了判定テスト」をクリックして、
次のページへ進んでください。
生徒用 P7
確認・修了判定テスト(問題IDの見つけ方)
①学力POSから、質問したい講座名をクリック
②該当する講数の「受験回数」をクリック
③テスト詳細画面の「テスト回数」をクリック
④画面左上よりテストコードとIDが見られます
生徒用 P8
高速トレーニングの質問の場合(数学記入例)
Caution!!
!
~注意!!~
高速トレーニング数学では
1.分野 (図形と計量 、個数の処理 など)
2.問題名
3.難易度
4.問題文
1
4
(順列(1) 、正弦定理と余弦定理 など)
(基礎 ・ 標準 ・ 上級)
(質問内容欄に記入します)
3
2
生徒用 P9
東進ブックスの質問の場合(記入例)
!
Caution!!
~注意!!~
発行所が東進ブックスであるものに限られま
発行所が東進ブックスであるものに限られま
す。(
マークがついています。)
す。(
マークがついています。)
※例えば、
※例えば、田部先生の『生物Ⅰ合格39講(学研)』、出口先
田部先生の『生物Ⅰ合格39講(学研)』
生の『システム現代文(水王舎)』などは、こちらでは対応
出口先生の『システム現代文(水王舎)』
できかねますので、ご理解ください。
などは、東進ブックスではありません。
こちらでは対応できかねますので、ご了承ください。
生徒用 P10
東進模試の質問の場合(記入例)
!
Caution!!
~注意!!~
採点内容についての質問は
「解答解説」冊子の最後のページにある
『○○ 模試質問シート』
を使い、
0422-79-9557 までFAX送信してください。
生徒用 P11
教科書・傍用問題集の質問の場合(数学のみ)
!
Caution!!
~注意!!~
バックアップサービスが対応している
教科書・問題集は 次のページ
に載せてありますので、ご確認下さい。
生徒用 P12
教科書・傍用問題集(対応教材名 一覧)
教科書リスト
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
教科書名
数学
新編数学
高校の数学
数学
新編数学
新数学
数学
新編数学
新数学
数学
新数学
数学
新版数学
高校数学
出版社名
数研出版
数研出版
数研出版
東京書籍
東京書籍
東京書籍
啓林館
啓林館
啓林館
第一学習社
第一学習社
実教出版
実教出版
実教出版
Ⅰ
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
A
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
Ⅱ
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
B
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
Ⅲ
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
C
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
Ⅲ
●
●
●
●
●
●
●
●
ー
C
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●
●
●
●
●
●
●
ー
教科書準拠、傍用問題集リスト
問題集名 出版社名
1 4STEP
数研出版
2 クリア
数研出版
3 スタンダード 数研出版
4 サクシード
数研出版
5 オリジナル
数研出版
6 3TRIAL
数研出版
7 ニュースコープ 東京書籍
8 ニュークオリティ 東京書籍
9 マスグレス
啓林館
Ⅰ
●
●
●
●
●
●
●
●
●
A
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●
●
●
●
●
●
●
●
Ⅱ
●
●
●
●
●
●
●
●
ー
B
●
●
●
●
●
●
●
●
ー
教科書・傍用問題集は左記のもの
に限定させていただきます。
・『スタンダード 受験編』 ×
・『4STEP トライアル』 ×
等、左記以外のものには対応できかねます。
ご了承下さい。
生徒用 P13
質問内容の書き方①(途中経過の書き方)
問題 確認テスト【2】( 2 ) の質問
【2】硬貨を投げて表が出たら前へ1m、裏が出たら
後方へ1m進む。硬貨を9回投げたとき、
(2) もとの位置より前になる確率は
である。
×
問題に何も手を付けていない状態の質問に対して、
回答をすることはできません。
もし問題に触れているのならば、出来なかった
箇所について自分がどのように考えていたのか
必ず「経過」を書くようにしてください。
○
間違いだとわかっていてもいいです。「自分の考え」を
書くことで、回答で指摘すべき箇所がより明確になります。
生徒用 P14
質問内容の書き方②(最初から分からない)
問題 修了判定テスト【1】( 1 ) の質問
【1】座標平面上にO(0,0) , A(2,0)がある。
動点Pは | 2OP - OA | =4
を満たしながら動くとき、点Pの描く図形は、
(1)中心(
,
) 、 半径
の円である。
○
×
出だしから問題がわからない場合は、
その妨げとなっている問題文の箇所を引用して
書かせてください。
(「○○の部分が、△△だと思い、
わからなかった。」など)
“ 動点Pは | 2OP - OA | =4 ”
の「①問題文を引用」し、そこから「②自分の思った事」
を書いてみました。これはOKです。
生徒用 P15
送信方法
A.校舎から送信の場合。
FAX送信先:0422-79-3261
※ FAXは24時間受付致します。
FAX
送信
問い合わせシート
を記入
校舎の先生に
チェックをしてもらおう!!
バックアップサービスで
回答を作成
校舎or自宅へ返却
B.自宅から送信の場合。
FAX
送信
問い合わせシート
を記入
バックアップサービスで
回答を作成
校舎or自宅へ返却
生徒用 P16
回答業務時間と返却について
○回答業務時間
(回答は電話受付時間に準じて返却致します。)
《講習期間定義》
1)春休み-3月20日~4月7日
2)夏休み-8月1日~8月31日
3)冬休み-12月23日~1月9日
生徒用 P17