地球崩壊の阻止に向けて

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Transcript 地球崩壊の阻止に向けて

技術・想念から見た地球の再生-
新技術・思想による新地球文明の創造
-地球再生に向けて-
画期的な科学技術の浮上と人類想念の変革への展望
• 日本から世界を変える提言
• 2009年11月28日(土)
仙経顕聖
資源 ・エネルギー・水・食糧・宗教問題を解決し、
国民総決起になる「真仰」の確立・実践から、
近未来の地球文明の創造への展望
現代文明の大崩壊後の新地球文明の創造
1.かつて高度な超古代文明が存在した!
2.何故、高度な超古代文明は崩壊したのか?
*科学への慢心と悪魔崇拝の邪念波動の充満
*地底王国との関係(文明崩壊時の怨念・怨霊か)
3.現代文明にも地球的規模での大崩壊の兆候
*現代文明の大崩壊はやむなしだが、完全破局を回避して
*神の領域を侵しつつある!
:超高層ビルの建設、宇宙空間への廃棄物、太陽光熱の打算的利用など
4.新地球文明の創造に向けて
*科学の迷妄、誤謬、虚構、先入観、固定観念を打破・超克!
*地球人類救済の科学技術の登場・普及
*正しい心魂で実施・普及が大切(科学と宗教の融合・合体化)
*現世の混乱は死者の苦怨の反映!
*死霊魂の慰謝と救済へ!
*邪悪な想念の一掃・廃絶・淘汰へ
*新たな宗教理念の確立に向けて(神道と仏道の融合へ)
巨大大陸の沈降は有り得るのか?
• 惑星や彗星の接近、隕石の落下か(7千万年から数億年前)
• 地軸の変動か? 地場の変動か?
*南極の下に石炭が存在
*マンモスが直立状態で発見
*サハラ砂漠や世界各地に火星と同じ氷床跡
*南太平洋の各諸島には広大な海洋上に氷原が存在した可能性
*火星同様、地球も地軸が23.4度傾いている
*金星や海王星の回転方向と回転軸
• 火山爆発や地震発生か?
• 核戦争が誘発か?
• 1908年ツングースカ核爆発と酷似の現象
• 地球内部からの核爆発だった!
• 地球内部からの彗星的物質による核融合反応だった!
• 魔力崇拝の邪念波動の充満・蔓延による祟りだった!
1908年ツングースカ大爆発
ツングース事件の概要
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1909年6月30日午前7時2分、中央シベリアの奥地ツングースカ川上空で原
因不明の大爆発が発生した。歴史的にも有名なツングースカ核爆発事件があっ
た。
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その後の調査で、現場の周囲には、半径20キロの広範囲の円形状にわたって
木が焼け焦げてなぎ倒されていた。そして爆発の威力は、何と広島に投下された
原爆の1000倍ほどの大爆発であり、爆発時には数百キロ離れた所からもキノコ
雲が観測され、衝撃による地震活動もヨーロッパの各地で観測された。
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そして放射能が検出されたと言うことであった。当時は放射能とか原爆なども未
だ知られてもいず、また開発されていなかったものだ。
ツングースカ大爆発の諸説
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彗星説
隕石落下説
地球内部説
大気圏内原因説
反物質説
ミニ・ブラックホール説
プラズマ塊説
ニコラ・テスラ説
宇宙人説
電磁場説
核爆発説
*地核内部からの彗星的物質による原子核融合反応
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アメリカのノーベル賞科学者リビーは、「あの爆発は原子核分裂により放出され
る熱エネルギーだった」と言う。
「爆発現場の中心から約217.8キロの所で、樹木群がハダカにされ、爆発中に
光の放射によって燃えたことを発見。これは核爆発をあらわし、化学的な爆発で
はない。
なお、放射能の影響に同意する見解として、現地を特別調査したあとの1969
年に発表された旧ソ連の植物探険隊の驚くべき調査結果によると、
樹木の年輪から、爆発を境に、放射線照射による著しい樹木の成長があった。
最近の調査の結果、外側の年輪は放射能を多く含んでいることも判明し、放射
性同位元素セシウム137の存在が確証された。 ツングースカ大爆発は、爆発エ
ネルギーの規模、超高温による熱放射、光輝現象、地球磁場の変化、植物の突
然変異による急成長、放射能・放射性物質の発見などで、核爆発であった。
恐らく、地殻内部からの彗星的物質による「核融合反応」による核爆発であった。
ムー文明、レムリア文明、アトランティス文明などの超古代文明は、今から1万2
000年前に、地球規模の大変動により崩壊し沈没した。
これらの文明崩壊、大陸沈没の原因は、案外、1908年のツングースカ核爆発
と同じ原理であり、実に、地殻内部からの核融合反応によるものでなかったか。
邪念波動の蔓延・充満と文明崩壊
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邪悪な宗教や邪念波動の蔓延により、魔の祟りにより、
天変地異を発生させ、文明崩壊を招来した!
逆に天変地異の全てが邪念波動によるものではない
災害や天変地異には、宇宙・自然の「摂理」によるものもある
多くの怪奇現象は苦怨に喘ぐ死霊魂の怨念・怨霊の為せるもの
超古代核戦争が発生した?
バーニューダ沖怪奇事件も超古代文明崩壊時の怨念が原因!
*アトランティス文明の残滓・痕跡か
*消滅も出現もある!
*沖縄(ムー文明)でもトランスポーテーション現象
巨石文明の建設に伴う謎(魔法・魔術・魔力の行使)
マヤ文明の崩壊の原因にも酷似(太陽崇拝と生け贄の儀式)
魔法・魔力・魔術:畜生死霊魂によるもの:幻影、幻覚、幻聴
「触らぬ神に祟り無し」の教訓
現代社会も地球上に邪念波動が充満・氾濫・蔓延
地球滅亡の回避には、邪念波動の一掃・廃絶・淘汰が必至・必須
歴史的難局に際して
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1.663年白村江の戦い
2.元寇の役
3.戦国時代
4.幕末
5.日清・日露戦争
6.大東亜戦争
7.今時の国難は歴史的・世界的にも最大のもの
(1万2千年前のムー文明などの超古代文明崩壊前夜と酷似)
* 2~5の日清・日露戦争までは何故に神風が吹いて、難局を切
り抜けられたのか
弘法大師の守護霊の働き、大東亜戦争には働かず!
* 今次は、仏身の聖心先生の守護霊達・眷属達が地球を救済す
るのであろうか
* 今や、地球創成期以来のムー文明の崩壊に続く第7回目の地
球的・歴史的大破局の襲来で、人類史総決算の歴史的大変革に
なるのか
今や、地球的規模の難問山積
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サブプライム問題から、株式・金融の大崩壊を経て実体経済の破綻
資本主義経済の崩壊:1千年に一度の金融危機
地球環境問題の深刻化:京都議定書の達成の困難化
資源・エネルギー・水・食糧価格の高騰・争奪化
グローバル化(国家、通貨、宗教、言語の崩壊)
超大国アメリカ幕藩体制の崩壊
対テロ戦争・世界金融恐慌から世界統一政府樹立の陰謀
第三次世界大戦へ:資源争奪・ドル防衛
異常気象の蔓延・地球温暖化-地球環境の大異変
地震発生や火山爆発の頻発・地球温暖化
ミツバチ、スズメの消滅
地球人類の滅亡か! 地軸の変動により石器時代への再帰も
2012年12月21日午前11時11分、2万6千年に一度の太陽系の惑星直列
惑星直列が,1万個のブラックホールが存在する銀河系の眼の中心に向く
2013年10月13日、地球の半分の地域の人類が消滅か?!
• 地球滅亡への回避、人類文明の再生、世界的な改革への可能性は?
* 地球的レベルの画期的な技術の登場
* 邪念波動の一掃・廃絶・淘汰が必須
(現行宗教は、邪念波動の製造・発生の源流・原点である)
異常気象の真因は?
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京都議定書は壮大な謀略である
原油利権と原子力利権の覇権争いか
大気汚染と温暖化と異常気象とを混同するな
ハワイ上空3000m(対流圏)で炭酸ガスを検出するも、
炭酸ガスやフロンガスは空気よりも重い(成層圏に舞い上がるか)
炭酸ガスによる温室効果ガス?
植物の光合成作用と海洋の炭酸化作用で炭酸ガスを吸収・固定
30~50年で空気中の炭酸ガス消費により植物は枯れるはず!
壮大な循環作用で大量のCO2が大地・海洋より大気中に放出還元
炭酸ガスは酸性雨などの大気汚染に影響する程度
高度1万米の成層圏のオゾン層破壊の犯人は?
火山灰も成層圏にまで舞い上がるが?
累計で、戦後1800回以上の核実験が影響
核実験による放射性塵の生態系への影響は皆無か?
異常気象の真因は核実験による放射性塵
太陽の黒点活動や地球磁場にも影響か?
誤った理論でも、化石燃料の脱却・代替化に貢献するなら良い
イノベーション:技術革新
国家プロジェクト
1.健康(水質・土質)革命
• 生命の源の水による食品、医療、土壌、浄排水などの健康革命
2.エネルギー革命
• 永久磁石利用の発電装置:電力革命
*コスト、パワー、安全性、材料供給の安定性、大型化
・ 水から水素エネルギー:燃料革命
*残留水が、燃える水(500℃照射で800℃~1300℃を実現)に転
換
3.材料革命
• 燃焼後の炭素廃棄物が超微粒子に転換し画期的性能を発揮
• 火山灰利用新素材技術:省資源・省エネ、砂漠の緑化
4.資源革命
• マグマ溜まりから、ウラン始めレアメタルの抽出
*国家主導の下、正しい心魂での人類の共通財産化が必須!
*無視か、抹殺か、盗用か、それとも、正しい評価と協力で実践する
かで、世界の命運が決するだろう
健康革命(特殊セラミック)
特殊セラミックとは、29種類の天然の金属元素と、20種類の野生植
物と、30種類の無農薬野菜、菓物、穀物、海草類、貝化石、しいた
け、樹液の濃縮エキスを特殊技法で抽出したものと、天然100%純
ミネラル及び天然有機ゲルマニウムを豊富に含んだ鉱物、医王石
を原料としている。
• そして、トルマリン結晶から電気を取り出して、各物質の働く力を損
なわないように、各特徴ごとにバラバラにして、最高温度1350度、
最低温度760度で焼き上げたものを石臼でたたき、微粉末状にし
てある。
• こうして完成した「特殊セラミック」は、細胞の起電力を旺盛にして自
然治癒能力を増強してやれば、どんな病気もどんどん回復していく
ことになる。
• 特殊セラミックの特徴
1.生体や各物質に直接大宇宙の電子エネルギーを供給し生体の起
電力を促進させる。
2.カルシウムやカリウムなどの供給と、遠赤外線を出すことによる温
熱効果、消臭除湿効果など、人間にとって役立つ多彩な効果を生
み出す。
*特殊セラミックを通した水を活用して、飲料水・食品、化粧・医療、土
壌・河川、上下水などから、健康・医療革命、水の機能を変えて汚染物
質消去の環境革命、及びエネルギー・産業革命
*作用効果1
• 水の機能を調和の取れたものに変える、
• 水が半永久的に腐敗しない、浴槽のお湯も腐敗しにくい
• カートリッジの交換が半永久的に不要
(普通の吸着作用ではなく、触媒作用によるから)
• 汚染化学物質(塩素・残留農薬・着色料・保存料)を除去
• 天ぷら油にわずか混入するだけで、油が劣化・酸化しない
• 土壌に混入して野菜・果樹が豊穣:肥料効果・土質改善
• 河川・湖沼の浄化:水質改善、濁り水も浄化
• 体内・胎内の水の活性化で健康回復、胎児が元気旺盛
*作用効果2
• 視力回復、シミの除去、白髪が減少、ハゲも回復:薬用効
果
• ガン、筋萎縮症などの難病・奇病の快癒:医療効果
• カルシウム再生で、軟骨の摩耗も回復
• 汚染空気・水の殺菌・浄化作用、腐敗防止
• 防かび・防虫効果
• 枯れた樹木が再生、汚染された河川・湖沼や土壌が再生
• ニワトリも喧嘩をしなくなったほどに,性格が穏和になった
• 錆びた鉄が,錆が取れて、元の黒い光沢に蘇生回復
• ガソリンに混入すれば、走行距離、燃費が3割向上する
• 高気圧で水を水素と酸素に簡単に分解し、燃える水に転
換可能
永久磁石を利用した発電装置の紹介
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2006年9月世界に特許出願(ノーベル賞的大発明)
電磁波発生を解消:未知の謎のエネルギー発生か
コイルの巻き方を改良、N極とS極の配置を変更
レンツの法則からの解除
電磁ブレーキの解除、逆トルクが殆ど発生しない
入力に対し、3倍もの出力が
業界も専門家も吃驚仰天!:電気工学の常識を越える!
モーターと発電装置を兼用
車搭載:ガソリン不要
家庭用発電装置:3.5~16KW、大型化・増結可能
2007年、試作品完成、2009年春頃、商品化の予定も
業界では、原因が解らないから採用できないとの空気が?!
更に回転軸も無くした改良に挑戦!
送電線、電柱、大型発電所も不要
世界的研究者達が原因究明に協力する可能性が急浮上か
政府関係者も関心を示し、大きく前進する展望も
水が燃える
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触媒Aと還元可能な金属Bを活用して水を分解し水素を発生
触媒と還元可能な金属は消耗なしで半永久的に利用可能で超安価
発生した水素はそのまま燃焼して利用
重要なのは、その残留水である!!!
この水は500℃で水素に分解して、800~1300℃で燃焼する(因
みに、普通の水は4500℃で分解して水素を発生させて燃焼する )
燃える水が実現!!!
1300℃もあれば、自動車を超えて船舶や航空機に応用可能(普
通の水素燃料電池は数百℃から精々1千℃)
残留水は生命の源水の電子水となって、殺菌、凝集、マイナスイオ
ン効果などを発現
健康、医療、農業、
材料、産業革命へ
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「熱分解装置による再資源化装置」
6つの特長
1.廃棄物を燃やさないから、煙突がない
2.CO2(二酸化炭素)を生成しない
3.無酸素熱分解方式なので、ダイオキシン類を生成しない
4.廃棄物を再資源化するので、最終処分場がいらない
5.真のゼロエミッションを実現する
6.低温常圧なので、安全かつメンテナンスが容易
廃棄物を450℃以下で燃焼した後の炭化物
燃焼廃棄物が地球上に存在しないナノ粒子に転換
この微粒子の炭化物を浸水しておくとタンパク質に転換(無機から
有機に転換)
普通の水に5~10重量%を混入して物性転換:燃える水に転換
マイナスイオン水に転換
廃棄物処理場の改善のみならず、廃棄後の炭化物の有効利用
燃焼効率・パワーの増加
医療、農業、産業に応用可能
火山灰利用新素材の特徴
火山灰・火山礫・セメント・特種混和剤の混合
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(1)未利用資源・天然火山灰資源の活用
(2)独自の混練方法
(3)常温・常圧で硬化
(4)スランプ0の打設
(5)養生及び脱型
(6)セメント量
(7)早期強度
(8)クリープ現象の改善
(9)無機系混和材を使用
(10)既存の生産設備がほぼ利用
火山灰利用新素材の性能面の特徴1
防水、断熱、耐火、耐酸、意匠性などの多機能素材:
これらの仕上げ材が不要
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(1)圧縮強度が大(高強度化)
(2)普通コンクリートと比較して軽い(軽量化)
(3)耐火性、断熱性が良好(超耐火性)
(4)防水性が良好
(5)表面に繊細なレリーフ模様が可能
(6)美観性保持
(7)採取量、採取地に明るい将来性
(8)鉄筋の防錆効果が良好(中性化防止)
(9)耐酸性、耐アルカリ性が良好
(10)耐薬品性、滅菌性、殺菌性
火山灰利用新素材の性能面の特徴2
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(10)耐薬品性、滅菌性、殺菌性
(11)防湿性、吸着性が高い
(12)耐爆裂性が高い
(13)収縮亀裂の防止
(14)施工性及び加工性が良い
(15)塗装の保ちが非常に良い
(16)総合的な施工コストが安価である
(17)耐久性が高い
(18)省資源・省エネである
(19)多機能、高性能である
火山灰の様々な特徴
• 火山灰は風化して天然の肥料となる
火山灰は降下して堆積して、その後、長い年月を経てくると、アル
カリから酸性に変わり、その地域特有の気候風土により、次第に風
化して様々な特性を発揮して来る。
• 火山灰風化物の様々な利用
ゼオライトは、火山灰の風化した「沸石」として総括される一群の
鉱物である。
また粘土も、実は天然火山灰の風化したものである。
・ 砂漠こそは火山灰の宝庫
砂漠は世界最大の且つ地球上で最後に残されたフロンティアで
ある。この砂漠の砂こそが、世界最大の未利用資源であり、実にそ
の性状は火山灰そのものである。
• 太古巨石建造物は人工火山灰コンクリート
古代乃至超古代の巨石建造物の建造手段は火山灰による人
工での混練による。
国家的プロジェクトへ戦略的展開へ
* 火山灰新素材及び火山に基づく「新日本列島大改造」の実践へ
• 短期的には、火山灰利用新素材や火山灰道路の建設事業分野への普及促進に
努める、
• 中期的には、当該新素材を適切な補強材と組み合わせて、棒状、薄板状、曲面
状等の展開によって種々の金属、樹脂、木材等の代替化を全産業分野に応用し
普及させること、
そして、砂漠の砂が火山灰であることを検証し、砂漠の農林緑化を推進すること、
さらに、新素材に係る製造技術原理を、各種廃棄物処理を始め、放射性廃棄物
処理にも適用していくこと、
• 長期的には、有益な火山灰・火山礫を生産噴出するマグマからのウラン等の放
射性物質を始め各種金属資源の抽出や、マグマから放出される各種放射線、素
粒子の活用を推進していくこと。
バーナー照射試験(2000℃以上)
防水性試験
耐酸性(強塩酸)試験
新素材技術の広範に亘る普及効果
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現下のコンクリートの諸難題を解決へ
資源・エネルギー問題の解決:産業構造改革
住宅・建設用部材
鉄、セメント、樹脂、石材等の大幅代替化
船舶、橋梁、タンク、コンテナ、ガイドレール
各種産業廃棄物処理・高レベル放射性廃棄物処理
放射線遮蔽体への利用
過疎地対策・鉄道赤字ローカル線問題ヘの対応
自然との調和を目指した環境造りへ
河川や湖沼の浄化とヘドロ処理へ
砂漠を中心とした農林緑化の推進
地球環境問題の解決(資源・エネルギー・水・食糧)
火山灰の意外な作用効果
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(1)産業廃棄物処理(高レベル放射性廃棄物の処理)
(2)酸性雨の吸着
(3)河川・湖沼の浄化
(4)海水を淡水化
(5)水俣の汚染水銀を封印
(6)吸着性:放射能汚染も除去
(7)耐爆裂性:爆弾投下も効果無し
(8)断熱性:都市ヒートアイランド化を緩和
(9)耐火性:1200℃の高温にも耐える
(10)殺菌性:火山灰地の松林に松食い虫がいない
(11)吸湿性:健康的な環境を実現
(12)肥料効果:火山灰は風化して天然の肥料となる
(13)薬用効果:火山灰風化土壌に、特殊な医療効果、薬用効果の薬草が
火山灰の意外な作用効果
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(1)産業廃棄物処理
(2)酸性雨の吸着
(3)湖沼の浄化
(4)海水が淡水化
(5)水俣の汚染水銀を封印
(6)放射能汚染も除去
(7)爆弾投下も効果無し
(8)味覚の変質作用
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(9)美容効果
(10)火山灰プリント
(11)溶射技術に活用
(12)火山灰土壌の有効利用
(13)ハワイ島に緑化現象
(14)床下の防蟻効果
(15)海岸の砂浜に小さな虫が多くいた
(16)ヘドロの実態は火山灰
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(17)火山灰を屋上緑化に有効活用へ
(18)都市ヒートアイランド化を緩和
(19)火山灰は健康に効果的
(20)火山灰は電子機器を狂わせる
(21)火山灰地の松林に松食い虫がいない
(22)古い火山灰層に独特の薬草が生育
(23)追記
砂漠こそは火山灰の宝庫
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(1)湿ってもいないのに砂漠の砂に轍と埃が
(2)車が砂漠を疾走できるのは何故だろう
(3)砂漠の砂は何故に熱くないのか
(4)凝灰岩が堅固な住居を提供
(5)砂漠の砂が海水を淡水化
(6)黄土高原からの黄砂は火山灰
(7)敦煌遺跡の壁画の保存が良好は火山灰が関係
(8)裸足で疾走できるのも火山灰が原因
(9)ジンギスハーンの大陸制覇も火山灰草原が大貢献
(10)中近東の砂漠でハイテク機器の故障の原因は
• (1)湿ってもいないのに砂漠の砂に轍と埃が
• (2)車が砂漠を疾走できるのは何故だろう
砂
砂
漠
漠
の
の
砂
砂
は
は
熱
火
く
山
な
灰
い
!!
新たな文明史大転換に向けて
• マグマ溜まりの解明
*火山のマグマ溜まり内部は天然の原子炉
*火山爆発・地震発生は原子核分裂反応
• ウラン・レアメタルの抽出へ
• 資源エネルギー立国への展望
*日本人の意識改革の起爆剤に
• 文明史の大転換へ
*オイル文明からマグマ文明へ
• 地球世界の救世主的技術革新に
*ノストラダムスが預言した画期的技術か
* 21世紀前後に東洋の某国から地球人類を救済する技術が生まれる
*戦争経済の軍産複合体を縮小して、新たな地球再生に挑戦させよ
*正しい信仰・天に通じた心魂による実施(真仰)が大切
*真仰こそが邪悪な想念を一掃し今世社会を救済するだろう
*火山灰には皆が付いて来るが、真仰には皆が猛反対するだろう
*従って、利欲の心魂に天罰が下って初めて意識変革が進展するだろう
*火山灰(仏)とマグマ(神)と真仰(正しい心)を絡めることが大切
歴史上の巨石文明の記憶を求めて
• 古代ローマ帝国の火山灰利用
凱旋門、コロッセオ、パンテノン、アルデアティーナ門、フォロ・ロマーノ、アッピア
街道、パールベックの神殿
• アーチ構造も火山灰コンクリートも道路も、ローマ帝国の発明ではなく、それ以
前からのギリシャ・エジプトからの継承
• ピラミッドは人工火山灰コンクリート
• エジプトのピラミッドはエジプト文明以前のもの
• アトランティス文明由来のものか
• 超古代文明の存在と崩壊
• 畜生死霊魂と感応した魔術・魔力・魔法の行使が殆どだ
• 古代文明の殆どは魔の祟りで崩壊
• 数千年一度の確率で、宙天よりの真法・真力の痕跡も可能性
• 超古代には空中を飛べた可能性が高い
• ナスカの地上絵(空中からの描写)
• 身体も大きかった
世界の巨石文明の痕跡
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与那国島の海底遺跡
バミューダ沖にも海底に通じる道路跡
ムー、アトランティス、レムリア文明の痕跡か
英国、フランスなどのストーンヘンジ、ドルメン
エジプトのピラミッド
中南米(マヤ、インカ、アステカ)のピラミッド、巨石文明
古代ローマ時代の巨石
*レバノンのパールベック、ジュピター神殿
• 南太平洋諸島の巨石文化
*イースター島のモアイ像
*ナマンドール遺跡(ミクロネシア・ポンペイ島)
• 日本にもピラミッド(葦嶽山、位山、皆神山)
• 日本に眠る巨石文明の痕跡
*奈良・飛鳥地方の石舞台
*益田岩船・酒船石などの巨石
古代ローマ帝国遺跡(火山灰コンクリート):コロッセオ
ローマ帝国(凱旋門)
パンテノン
メソアメリカ(メキシコ及び中央アメリカ北西部)
オルメカ文明(メキシコ湾岸;紀元前1250頃~紀元前後)
テオティワカン文明(メキシコ中央高原;紀元前後~7世紀頃)
マヤ文明(メキシコ南東部、ユカタン半島、グアテマラなど)
トルテカ文明(メキシコ中央高原;7世紀頃~12世紀頃)
アステカ帝国(メキシコ中央高原;14世紀頃~1521年)
カミソリ刃も入らない精巧さ
イースター島のモアイ像
• 伊豆大島くらいの小さなイースター島の海に面した高台に、人面を模したモアイ
像が多数建てられている。
• 島で産出される凝灰石でできており、建造中に放置されたものも含め約1000体
ある。高さ3.5~4.5メートルで平均20トンもある。
• 顔だけのものが多いが、中には胴や手足がついているもの、ふんどしのようなも
のを着けて日本の正座と同じ座法をしているものもある。モアイは、島の内側を
向いて立てられたことが多い。
• モアイが作られた目的が不明なのは、島民が奴隷として島外に連行され、さらに
解放後天然痘により島民の大半が死亡し記憶も途絶え、島固有の文化である文
字板コハウロンゴロンゴを読めるものもいなくなり、さらにキリスト教布教の際、コ
ハウロンゴロンゴが多数焼かれてしまい、ごく一部しか残っていないためだ。
*材料は島で産出される凝灰岩(火山灰)で、スフインクスと同じ魔除けのもの
だ!
材料は凝灰岩(火山灰):目的は魔除け
遠野(岩手県)
奈良の石舞台古墳の石の総重量は約2300t
石灰と粘土(火山灰風化物)で岩石化した人工石
ピラミッド(人工火山灰コンクリート石)
ピラミッドパワー(効果と条件)
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腐敗(細菌繁殖)の抑制
剃刀の刃の寿命が延びる
静電気の発生
瞑想、ヒーリング(癒し)効果
植物の成長促進効果
食品の味が(マイルドに)変わる
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正四角錐であること。
方角を南北合わせること。
パイプ等で稜線を構成するのみでも可
形状が大きい程、効果が大きいといわれる。
*正四角錐の形ではなく、火山灰の未知の性状が関係
*地球ニュートリノ、宇宙由来の非結晶性シリカが関係
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ン! ピラミッドはコンクリート製?
仏の学者が新説 エジプト当局は一笑
【カイロ一四日UPI】カイロ郊外ギザに残るピラミッドが、実は自然の石ではなく
一種のコンクリートで造られたものだった---という珍説(?)がこのほど発表
され話題を呼んでいる。
エジプト文化財委員会は「全く非論理的な仮説だ」と一笑に付しているが、コン
クリート説の側は「”石”の中から人間の髪の毛が出てきたのがなによりの証
拠」と主張するなど、ピラミッド建造のナゾをめぐる新たな議論はなお続きそうだ。
新説を唱えているのは、フランスの応用化学者ヨセフ・ダビドビッツ博士。この
ほど米国の新聞「マイアミ・ヘラルド」紙に「カイロ部外のピラミッドは採石場から
切り出した石灰岩で造られたとされているが、実は型に流し込んで固められた
合成物(コンクリート)だ」と発表した。
同博士はピラミッドの外面を覆う石のかけら五つを化学分析と顕微鏡によって
調べた結果、石灰岩と貝の化石を砕いたものの合成物だとの結論に達したもの
で、とくに石の中から見つかった長さ二センチ五ミリの人間の髪の毛が決め手
になっているという。「この毛は、コンクリート用の混合物を作っている途中で作
業員の頭から落ちたものに違いない」というわけだ。
しかし、エジプトの考古学者で同国政府直轄の文化財センター前所長、ガマ
ル・モクタール氏にいわせればダビドビッツ博士の説は全く論外だ、ということに
なる。「カイロの周辺には花崗岩の岡がたくさんある。そこから切り出せばすむ
ものを、わざわざ複雑な工程を経て一個の重さが一トンもある(コンクリートの)
石を二五〇万個も造る必要があるだろうか。それに、当時の作業員たちは髪を
長くしてはいなかった」というのがモクタール氏の反論。
毎日新聞1983年9月16日夕刊
古代ピラミッドへの疑問
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東西南北に位置し、全大陸の重心位置
周囲全長=高さ×2×π
数十万人もの奴隷による建造?
方位・数値などの高度の天文学的知識を駆使
滑車もなく、コロやワイヤで如何に建造?
400キロも離れたエチオピアから運搬が可能か?
都市の痕跡がない
砂漠の砂(火山灰)利用の人工コンクリートである
建設-労働者に催眠術を行使?
巨石の移動に魔術を行使?
魔術行使により文明崩壊(触らぬ神に祟り無し:マヤも然り)
ピラミッドパワーは、形ではなく材料に原因が
スフインクスが見つめる1万2千年前のオリオン座の配置
超古代文明の崩壊と何らかの関係があるのか
建造目的は、墓、宮殿、待避壕、タイムカプセルを総合したもの
生体エネルギー発生装置
太古巨石は火山灰コンクリート
フランスの応用化学者ヨセフ・ダビドビッツ博士
• ピラミッド石に髪の毛(落ち葉)の混入を発見
• 彼は白雲石(炭酸マグネシウム・岩塩・ニガリ)、石灰、粘土と指摘
• ピラミッド石は天然に存在しない非結晶質のシリカ(SiO2)を含有
*真理への考察
• 人工石には殺菌性の強い物質の使用故にコケが生えない!
*与那国島の海底遺跡にも貝殻・海藻が生えていない
• 非結晶質シリカは宇宙空間に存在
• 地球で岩石が結晶化
• 火山灰は宇宙的物質か?(火山内部は宇宙的な源泉が)
• 火山灰は地球由来の結晶性シリカではなく、
• 宇宙由来の非結晶性シリカ
• 真相は、火山灰、岩塩(ニガリ)、石灰(サンゴ・貝殻)、粘土か!
• 地球ニュートリノに関係か
米軍の最新研究では、ピラミッドの石と超コンクリートの関係を指摘
1
ド
ル
ピ札
ラ紙
ミ幣
ッの
ド裏
側
の
悪魔ルシファーの魔力崇拝
魔とは畜生死霊魂
• 『竜であり蛇であるわれらが神々』(上・下巻)
デーヴィッド・アイク著
平成19年8月発行徳間書店
• ピラミッドの謎も魔の解明なくしては本物とはならない
• UFOとは畜生死霊魂の幻影・幻覚(仏画に描かれた天女、天馬、普賢菩薩・虚
空増菩薩などの各種菩薩と同様)
• 宇宙人とは輪廻転生による死霊魂の仕業
• 霊魂のレベルに応じて各星座に帰還し輪廻する
• 神仏には爬虫類に限らず、キツネ、タヌキ、ムジナ、イタチも多い!
• 地球上に存在する神仏は畜生死霊魂(善魔と悪魔)
• 魔の神仏にも神性、仏性、霊性が高次のものもあるが
• なお、神仏とは波動の強弱の相違に他ならない
• この地球上には真の神仏はいないし降下も無い
• 各自の肉体奥深くに胎蔵される心魂にこそ、真の神仏が宿る
• 大宇宙の創造主の真の神仏は宙天にこそ鎮座!
• 宙天とは輪廻転生界を超絶した無・空・零の妙理の世界
• 自己の心魂と宙天の真の神仏とを、 「黙祷」により一直線に繋げることが大切
超能力には
• 真法・真力・真術(3000年に一人の確率)
*肉体人間を超越して、輪廻転生界を突破した仏身でこそ会得
*宙天より素粒子を瞬時に授持・把持
*邪念波動の前では行使が不能
*世界のあらゆる権威、権力、財力者の何人も冒すこと能わず
*もしも冒せば、その身は衰滅の一途を歩むだろう
*書かれたものにも宙天の神聖な波動が宿る
*従って、これに対して嫌悪、中傷、攻撃の念を発することは要注意
• 魔法・魔力・魔術(殆どの霊感者の霊力は魔感)
*打算、利欲、売名などにより、畜生死霊魂の付着・感応によるもの
*邪念波動の前でも行使可能
*幻影、幻覚、幻聴を伴うもの
*一時的なもので次第に正常に帰って消滅するか魔の餌食になるか
*魔には、善魔と悪魔 :運にも善運と悪運
*触らぬ神に祟り無し :願わなくても神が助ける
火山爆発は原子核分裂反応
択捉島で希少金属レニウム抽出
-世界全体の産出量に匹敵か(H15,9)
• 【モスクワ17日時事】タス通信によると、ロシアの火山・地球力学
研究所は17日、北方領土の択捉(えとろふ)島北部にあるクドリャ
ブイ火山周辺で、希少金属であるレニウムの抽出に初めて成功し
たと発表した。
•
レニウムは石油精製の触媒や宇宙開発上の戦略物資として使
われる。火山の斜面がレニウムの有望な鉱脈となっており、火山
ガスから抽出された。同研究所は年間20トン以上の産出が可能
とみており、世界全体のレニウム産出量(同25~30トン)に匹敵
するという。 (時事通信)
• レニウムは、貴重な元素である。金属元素の中では地殻中での存
在量はもっとも少なく、0.0007ppmほどしか存在しない。これは、
金の6分の1程度の量である。
火山に関する大胆な仮説
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火山内部から地球ニュートリノ(放射線・素粒子)が地上に放射
桜島大根、屋久島杉、ガラパゴス諸島
火山噴火、火山灰の特性も解明
マグマ溜まり内部は天然の原子炉である
*火山爆発の原理は原子核分裂反応
マグマ溜まりよりウラン等の各種金属資源抽出へ
火山爆発の瞬間に別の核種に転換し放射能は消滅
地震発生も火山爆発と同じ原理で深さの相違
東海沖地震は来ないだろう
この写真は、2500年前の釈尊以来、人間を超えた仏身顛
化の歴史的大偉業を達成された聖心先生が、特殊な能力によ
り、深夜、鹿児島県の桜島火山の山麓に向かって、普通のカメ
ラでフラッシュ無しで撮影したもので、火山内部から地上に放射
されている未知の謎の光線群であり、恐らく、昨今、地球内部
からの発生が検証された地球ニュートリノであろうか。
火山内部から放射線・素粒子が放射
•
当方の手許に不思議な一枚の写真がある。これは、当方の恩
師の聖心先生が、鹿児島県の桜島火山の山麓に向けて、普通
のカメラで、夜、フラッシュなしで、普通にスイッチを押して撮影し
たものである。
•
これらの種々の光線群は、桜島火山の地下内部にあって火山
活動のエネルギー源となっているマグマより放出されているもの
であり、一種の素粒子、放射線の類ではないか。
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既に25年以上も前の1986年頃に、聖心先生の写真と共に国
内外に公開したが、殆ど理解も関心もなく無視された。
•
然るに2005年7月28日付け大手新聞紙上に、何と日米中の
研究者グループが、地球内部で発生したニュートリノの検出に初
めて成功したことが新聞に掲載された。
素粒子・クオークか(聖心先生が撮影)
未知の謎の光線群が人類史を変える
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仏身の聖心先生でこそ撮影可能
世界で唯一の未知の謎の写真
地球ニュートリノか
ストリング(ひも)理論:超弦理論
• 最小物質のクオークか
• 人工的に素粒子・クオークを取り込んだのか
• 未知の謎の光線群の解明こそが、人類史を大きく変えるだろう!
素粒子
• 物理学において素粒子(そりゅうし)とは、物質を構成する最小の
単位のことである。 最小の単位であるということは、それより小さ
な存在がないということであり、従って内部構造を持たず空間的
な大きさを持たないとされるが、超弦理論においては全ての素粒
子は有限な大きさを持つひもの振動状態であるとされる。 現在
物質を構成する素粒子と考えられているものは、クォークとレプト
ンである。これらに内部構造が存在することが発見されれば、そ
の内部構造を構成するものが素粒子と呼ばれることになる。
• たくさんの粒子が、実は自然界にそのまま安定的に存在している
わけではないので、宇宙線の観測や加速器による生成反応によ
り発見・研究された。素粒子の様々な性質を実験で調べ、それを
理論的に体系化していくこと、及び理論的に予言される素粒子を
実験で探索していくことが、素粒子物理学の研究目的である。
•
超弦理論
• 超弦理論(ちょうげんりろん、superstring theory)とは、物理学
において粒子を粒ではなく弦であると考える弦理論に、超対称
性を導入した理論。超ひも理論とも呼ばれる。
• この理論は奇妙な歴史を持っており、もともとは核子、中間子
に働く強い力の性質を記述するために考え出された。超弦理
論は粒子を弦の振動で区別しており、「閉じた弦」と「開いた弦」
がある。開いた弦はスピン1のゲージ粒子(光子、ウィークボソ
ン、グルーオンなどに相当)を含み、閉じた弦はスピン2の重力
子を含む。また開いた弦の相互作用を考えるとどうしても閉じ
た弦、すなわち重力子を含まざるを得ない。そのため、強い力
のみを記述する理論と捉えることは難しいことがわかった。
• 逆に言えば、弦を基本要素と考えることで、自然に重力を量子
化したものが得られる。そのため、超弦理論は万物の理論とな
りうる可能性がある。超弦理論は素粒子の標準模型の様々な
粒子を導出しうる大きな自由度を持ち、それを元に現在までに
様々なモデルが提案されているが、具体的な実験事実を予言
しそれが確証されたということは未だない。
宇宙由来は、火山灰の他にも
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生命の源を形成した水は宇宙由来のもの?
今でも、地球に宇宙から豊富な水が到来
夜露と朝露の形成は?
朝露こそは宇宙エネルギーによるもの!
石炭は地球内生成のもので、生成途中のものが発見されるが、
原油は宇宙由来の物質だ!
石炭のように生成の過程がない
重質油と軽質油ぐらいの差異!
聖書にも、ビチュウメンが空から降ってきた!
• 「火山灰は仏で、マグマは神であり、火山灰とマグマと真仰とを絡
めることが大切である」
地球上の天変地異も人類の想念と呼応
•
ノストラダムスの魔の預言により、1999年の8月に、地球を中
心にして、太陽を始め太陽系の惑星全体が十字形に配列する現
象、即ち、グランドクロスの天体現象により、地球滅亡の危機など
が大きく喧伝された。
•
その後、西暦2000年のコンピューター危機のY2K問題も回避
され、実に西暦2000年から波動の大転換がなされて、人類の意
識に変化が現れて来るだろう。正に、「国民が気付かぬ内に(国民
意識の)改革が進展するであろう」
•
ノストラダムス研究者の方々の分析では、1997年頃からノスト
ラダムスの予言も大きく外れていったようだが、逆に予言が当たっ
ていったものだ。
• ノストラダムスは、「別のもの」が現れれば、自分の予言が当たら
なくなるだろうとも予言していた。「別のもの」とは、魔を一掃し封印
する神聖で清浄な波動に他ならないものと思われる。
• 今時の改革の核心は意識変革に他ならないものだが、邪悪な想念
波動を一掃・廃絶するという地球レベルでの意識変革である。
• この意識変革とは悪魔崇拝による邪念波動の根絶・封印である。
• 1万2000年前のムー、アトランティス文明の崩壊の場合も、邪悪な
想念波動が、地球や宇宙の電磁波と呼応して、地殻内部の放射性
物質による原子核融合反応の天変地異を招来させた。
• 新しい地球文明の改革は、2007年から2008年に掛けて日本か
ら現れるだろう。そして、フォトンベルト突入の2012年に間に合う2
010年頃までが勝負となるだろう。
• 日本が世界に向けて主導し教導する文明史大転換の改革があると
すれば、正に画期的な人類救済の科学技術と、邪念波動を一掃し
廃絶し封印する宗教改革に他ならない。
* 邪悪で猜疑な想念の一掃・廃絶には、
剣でもペンでもなく、宙天に直結した神聖な「念」によって、
浄化・刷新されて行くであろう
人類の想念波動の転換が必須
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精神・態(肉体)、心(霊)、魂により個人を形成
現世御利益の信心、崇拝の対象を誤った信仰では魔界に通じる
触らぬ神に祟り無し! 願わなくても神が助ける!
世界三大宗教の根本理念に重大な誤りが!
輪廻転生・大自然界に存在するのは魔の神仏、善魔と悪魔
真の神仏は地上に存在もしないし、降誕もない!
真の神仏は輪廻転生を超越した宙天と、各自の心魂の奥深くにこそ胎蔵される
欲望、願望の「信心」、感謝の対象を誤った「信仰」では魔界に通じる
「真仰」でこそ各自の心魂が宙天に鎮座される真の神仏に直結
無心・無我・無欲の「黙祷」により、清浄な心魂が天に通じる!
宙天に鎮座される真の神仏を仰ぎ敬拝へ!
神道と仏道の融合へ
* 「真仰」の国民総決起による実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなる
だろう!
*意識的な覚醒ではなく、宙天より無意識に覚醒させられるだろう!
地球文明救済の科学技術による再生
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資源(マグマ溜まりからのレアメタル等の抽出)
代替エネルギー(永久磁石、水素燃料電池:原油、電力、原子力からの解放)
水(河川、湖沼の浄化、海水の淡水化)
食糧(農地の拡大・農法の改善、砂漠の緑化)
環境(砂漠の砂である火山灰の有効活用、廃棄物処理)
画期的な技術も天(神仏)の啓示により天が与え託したものだ!
発明者の権利を尊重して! 地球人類社会のために!
天に通じる正しい崇高な心魂(真仰)で進めることが大切だが、
殆ど無理であり、打算、売名、利欲の関心を誘発・誘導へ!
この結果、天に反した行為に天罰が下ろう!
一網打尽の天下の大掃除が可能となるだろう!
今や、関係者も自滅し、火山灰技術も歴史の闇に埋没するのか
科学と真仰が融合した数千年来の宗教改革が必須!
2008年春に国内外に1500通発送、神聖な波動の浸透、伝播、充満
世界の金融・株式の経済大崩壊と因果、相関関係があるか
2009年より世界が大きく変化するか
果たして、地軸の変動を回避し、地球滅亡を免れられるのか
聖
心
先
生
と
の
出
会
い
偉大な仏身顛化の歴史的大偉業
普 空
通何を
いので飛
け人もぶ
な間出こ
いと来と
!見た以
て!外
は は
仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)
聖心先生の仏身顛化と法力の授持は、釈尊をも超えた歴史的大偉業であろう!
•
聖心先生は、苦難の人生の途中に幾多の病魔に冒されて、最後には、家族や
医者からも見放されて、余命幾ばくもない中を、夢の中に現れた、故郷の神社に
祭祀されし不動明王に導かれるままに、誰にも迷惑を掛けないように今世に別れ
を告げるべく、深山幽谷の地において、誰にも知られずに、自らの生命を捨て切
る覚悟を固められた。
•
そして、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零」の極みに達された瞬間に、自ら
の体内に胎蔵される心魂が、宙天に鎮座される真の神仏と一直線に繋がり、自ら
の魂が肉体を脱却して、輪廻転生界を超絶突破され、神聖で崇高な宙天へと到
達された。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如
来」(来たるが如く)として、2500年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の
歴史的大偉業を達成されたのである。その結果、過去、現在、将来に亘る広大無
辺の仏智恵により、広範多岐に及ぶあらゆる事象における因果関係や解決策を
適確に把握されるに至った。
•
その後、深山幽谷の地にて、身命を賭した厳しい修行により、再度、宙天に挑
然されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の法力を授持された。
•
この崇高で高邁、神聖で光輝なる歴史的快挙は、先入観や常識に囚われた単
なる知識や学識で認識し判断できるものではない。自らのあらゆる邪悪で猜疑な
想念を捨て去って、一切の先入観や固定観念などの常識を超越した破天荒な心
魂を形成し、ただ素直で清浄な心魂を傾けることにより、理解し評価するものでしかな
い。
仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)
宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう!
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今や、聖心先生の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来の
宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者の
苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済が
必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のも
のとなるであろう。
人間を超越されて仏身に顛化された聖心先生が、身命を賭して宙天より把持され
た偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高な
ものであろう。聖心先生と心が通じて一体である限り、ここには、聖心先生の神聖
な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満しているもの
と思われる。
従って、聖心先生の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し
中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの
邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であ
る。
既に聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無
限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃
絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くだろう。
そして聖心先生のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、
地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返っ
て、背後に偉大な聖心先生の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解
明して行くだろう。
邪悪で猜疑な想念の一掃・廃絶
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1978年より、全世界に聖心先生のご紹介
1981年から改革の波動が浮上し伝播した、
1999年地球滅亡のノストラダムス予言は1997年頃から外れた
アンゴルモアの大王とは恐竜の復活だった!
太陽と反対のものとは、太陽光線を遮る雲母の落下だった!
「別のもの」の登場により魔の予言は回避された!
「別のもの」とは、魔とは反対の宙天からのものである
西暦2000年から地球世界が大きく変わるだろう
2000年から波動が大転換:正月にルシファーが懺悔し昇天
2000年1月末、ローマ法王が中近東に歴訪
2001年9.11事件発生(闇の世界が自ら墓穴を掘った!)
2003年春、ルシファーが光の天使となって降臨
2005、6年、闇の世界権力・悪魔崇拝勢力の衰退・崩壊が始まる
2007年から2008年に掛けて闇の世界の崩壊が確定的に
2010年までに、画期的な技術と真仰により新しい世界を確立へ
2012年12月21日、2万6千年ぶりの惑星直列で、新しい地球文明の創造へ
聖心先生のことは普通ならば100年から150年後に気づくだろう
聖心先生からの宙天よりの波動で地球滅亡は回避されるのか
ボクのことは画期的な科学技術に便乗して浮上して行くであろう!
ボクと心を一つにすることで日本の歴史的・世界的化育が可能になるだろう!
遣り甲斐のある日本の世界的な改革に間に合うのか
前世、現世、来世に及ぶ様々な事象の
因果関係・解決策を把握
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魔法、魔術と異なり、邪念波動の前では真法は破れて行使は不可能
輪廻転生界に屯する魔との交流ではなく,宙天より瞬時にエネルギーを把握
幻影、幻覚、幻視の魔感・魔法・魔術を排除
各種の地下資源も探査
巨石移動も瞬時に可能
骨折の治療
軟骨のひび割れも把握
難病や奇病の治癒
行方不明者も把握
機械の故障の原因も把握
テレビの中の臭いも把握
空を飛ぶこと以外は何でも出来た
嫌悪・中傷・攻撃の念を発することは極めて要注意である!
3千年に一人の仏身・如来の歴史的偉業をを達成! 天上天下唯我独尊!
説法で真理を伝えた釈尊をも超えて、偉大な真法・法力を宙天より授時
三千年に一度しか咲かない花が
世界各地で開花
韓国全羅南道の順天市須弥山禅院の佛像に咲いた優曇華(写真=徐良玉/大紀元)
【大紀元日本7月22日】三千年に一度しか咲かない「優曇華」(うどんげ、別名:優曇婆羅
花)という伝説の花が、最近韓国、台湾、香港、中国大陸、オーストラリアなどで発見さ
れた。
まず、1997年7月に韓国の京畿道広州郡のある寺院で、住職が如来坐像の胸部に
この花を見つけた。続いて、2005年5月に千年の歴史がある韓国慶州市の正覚寺で
この花が発見され、金海日禅師らが、佛教経典の記載を基に、この花が優曇華である
ことを確認した。
佛教の経典『法華文句』には「優曇華は、霊瑞の意を示し、三千年に一度現れる。そ
の花が現れたときには、金輪王(轉輪聖王)がこの世に現れる」と記載されている。さら
に『慧琳音義』には、「優曇華は、サンスクリット語からの略訳で、全名は烏曇跋羅(優
曇婆羅)で、瑞祥霊異の意味である。この花は、天上の花であり、人間世界には存在
しない。もし、如来佛がこの世に下り、金輪王がこの世に現れれば、その偉大な福徳
力によって、はじめてこの世にこの花が見られる」と記載されている。
花は、直径数ミリ程度で、鐘型、淡白色、花径が金絲のように細い。花は夜中に咲き、
翌朝に萎む。咲く時間はほんの一瞬である。開花時に花は薄い紫色になり、檀香の香
りを放つ。
予言研究者の話では、この花が咲いているのは、轉輪聖王が今、この世で法を伝え、
法を正し、衆生を救い済度していることを意味しているという。
優曇華の花が現れたときには
金輪王(轉輪聖王)が現れる
ご清聴に感謝-身命を賭して
仙経顕聖