ちくせいなう

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本日の流れ
1.「茨城県筑西市」について
2.筑西市が抱える問題
3.ご提案内容
3.ご提案内容
4.まとめ
3.ご提案内容
• 社名 株式会社 茨城新聞社
• 創刊 1891年(明治24年)7月5日
• 本社 茨城県水戸市笠原町978-25 茨城県開発公社ビル
• 事業内容 日刊新聞発行、書籍出版、各種イベント
• 資本金 5,000万円
• 代表者 代表取締役社長 小田部 卓
• 従業員数 204名(常用労働者)
茨城新聞社HP 会社概要(2014.04.18現在)http://ibarakinews.jp/hp/history.php?elem=gaiyou
3‐1 茨城新聞社のめざすところ
①情報を発信する若い力
②地方紙としての地域貢献
茨城新聞社HP 会社概要(2014.04.18現在)http://ibarakinews.jp/hp/history.php?elem=gaiyou
3‐1 ①情報を発信する若い力
Communication(伝達)
Creation(創造)
Culture(文化)
⇒新しいものにチャレンジする意気込みが
込められている
移り変わる情報に対応する若い力がある
茨城新聞社HP 会社概要(2014.04.18現在)http://ibarakinews.jp/hp/history.php?elem=gaiyou
3‐1 ②地方紙としての地域貢献
地域連携は
地方紙の使命
株式会社茨城新聞社
代表取締役社長 小田部 卓
茨城新聞社HP 社長あいさつ(2014年11月現在)http://ibarakinews.jp/hp/history.php?elem=gaiyou
若者が筑西市の魅力に気づくきっかけ
県内への告知活動へとつながる
×
①情報を発信する若い力
②地方紙としての地域貢献
3‐2 イベント詳細①
魅力再発見
『ちくせいなう』
#chikusei
使うもの スマートフォン または パソコン
内容
魅力を見つけたらTwitterやFacebookで
#chikuseiとハッシュタグをつけて更新するだけ!!
メリット
• 若者が気軽に利用でき、参加ハードルは低い
• いつでもどこでも利用できるため、たくさんの魅力が集められる
• 商店街の新たな告知媒体にもなる
• 低コストで、より多くの人が魅力に気付くことができる
3‐3 茨城新聞社 様の主な業務内容①
• 「ちくせいなう」の紹介記事・または連載の作成
• 「ちくせいなう」の公式ホームページの作成・管理
<事例>
▼福岡大名のTwitterによるまちおこしプロジェクト「大名なう」
「大名なう」ホームページ
http://www.daimyonow.jp/
3‐4 イベント詳細②
魅力再発見イベント
『筑西市No.1決定戦』
日時・場所 下館祇園祭り開催期間のいずれか1日
下館地域交流センター アルテリオ前広場
内容 地域特産品・各店自慢の商品を集めた市場、ステージの開催
グランプリをとると特典がつく
メリット
• 県内有数の規模を誇るお祭りであり、多くの人にアピールできる
• 茨城新聞社が主催することで、県内への商品アピールになる
• その地域にいるからこそ気づけない「新たな魅力」に気付くこと
ができる
3‐5 茨城新聞社 様の主な業務内容②
• 「筑西市No.1決定戦」の紹介記事の作成
• グランプリ獲得者への賞の作成
(例:茨城新聞の一面を飾れる など)
• 筑西市役所と協力し、イベントの企画・運営
▼2万人が来場した 第15回やっぺえ祭りの様子(2013年)
平成25年度筑西広域イベント「やっペえ」(第15
回)開催結果
http://www.tikusei.or.jp/cgi-bin/upload/138182455400.pdf
3‐6 茨城新聞社 様へのメリット
『ちくせいなう』
• 低コストで、茨城県の地域の魅力を発信できる
『筑西市No.1決定戦』
• 県内有数の規模を誇るお祭りであり、より多くの人に茨城新聞を
アピールできる
茨城新聞社様がめざす
「新しいことへのチャレンジ」「地域貢献」
が果たせる
本日の流れ
1.「茨城県筑西市」について
2.筑西市が抱える問題
3.ご提案内容
4.まとめ
4.まとめ
4.まとめ
①
②
若者の市外・県外への流出
原因:筑西市の魅力に気づくきっかけがない
駅前商店街の衰退化
×
原因:県内への告知活動ができていない
①情報を発信する若い力
②地方紙としての地域貢献
4.まとめ
『ちくせいなう』
• 低コストで、茨城県の地域の魅力を発信できる
⇒新しい挑戦
『筑西市No.1決定戦』
• 県内有数の規模を誇るお祭りであり、より多くの人に茨城新聞を
アピールできる
⇒地域貢献の使命を果たせる
ぜひ、私たちと協力して
筑西市の魅力を伝えていただけませんか
ご清聴ありがとうございました
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各メディアに接触している人の割合(15歳~70歳の男女3,801人)
新聞を読む人の割合は、テレビに次いで高い
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