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異文化コミュニケーション科目(4科目)
注)A, Bがあるコースはどちらか一方を履修する
科目名
単位
2-0-0
◎
情報生命グローバル 前期(A)
コミュニケーション 後期(B)
A・B
修士推奨
担当者および内容
ベルリッツ英語教師
約5人/クラス、すずかけ台と大岡山で開講
◎
情報生命グローバル
プレゼンテーション
A・B
2-0-0
前期(A)
後期(B)
修士推奨
担当:Martin Meldrum、Diana Marie Kaz
約7人/クラス、すずかけ台と大岡山で開講
情報生命グローバル 2-0-0
ディベート
後期
(選択)
博士推奨
情報生命グローバル 2-0-0
ライティング
後期
(選択)
博士推奨
ベルリッツ英語教師
約5人/クラス、すずかけ台と大岡山で開講
担当:Melinda Hull
5~10人/クラス、すずかけ台と大岡山で開講
1
グローバルコミュニケーション(GC)
グローバルディベート(GD)

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
ベルリッツの講師による少人数クラス
受講には事前登録が必要
コミュニケーションは前期・後期、ディベートは後期に開講
科学英語を重視した内容の本コース専用のテキストを使用
各講義前半で学会会場や意見交換の場を想定した基本的な
表現を練習
 各講義後半で表現を使った会話・ディベート練習
 各講義後半の練習ではScientific JournalにあるArticleを使用するため、メールで
予めArticle情報を送り、学生が各自でダウンロードして予習しておく
 コミュニケーションでは、コースの後半はポスター発表を前提とした表現練習と実
際にポスターを持ちこんでの発表練習も取り入れる
 ディベートでは、口頭発表の質疑応答を前提とした表現練習を行い、コースの後
半ではテーマを決めてグループディベート演習を行う
2
講義内容にそったTextbookを作りました!
受講者に配布します
3
グローバルプレゼンテーションA・B(GP)
 約7名/クラスの少人数制
 スライドによる発表練習
 アピールできる発表技術を身につける
 Aは前期
(火)(木) 5-6,7-8限
すずかけ台キャンパスのみ開講
Martin Meldrum 氏
 Bは後期
(火)5-6,7-8限に大岡山キャンパス
(木)3-4,5-6,7-8限にすずかけ台キャンパスで開講
Diana Marie Kaz 氏
グローバルライティング(GW)
 後期に開講
(火)3-4限 大岡山キャンパス
(火)7-8限 すずかけ台キャンパス
I look forward to helping
you learn how to write a
paper properly BEFORE
you have to write your
first paper.
 少人数制
 実際に英文校正をしながら指導
 文法よりも論文の構成を重視
The class will be
challenging but
relaxed.
I want all of you to
feel comfortable
regardless of your
English level.
Hope to see you
in class!
Melinda Hull氏
• 全国でライティング講演
• 自ら医学書教室を開設
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