9月例会プレゼン資料 - IR誘致について考える 地域政策委員会ページ

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Transcript 9月例会プレゼン資料 - IR誘致について考える 地域政策委員会ページ

~第2部プレゼン前半~
IRとは・・
IR議論の沿革
憲法(刑法賭博)について
IRとは
・
IR(Integrated Resort)とは・・
複合型観光施設の略語
日本の現在の議論は
カジノを含むIR施設!
カジノ、コンベンション・展示場施設、宿
泊施設、ショッピングモール、その他
様々なアメニティー施設、またMICE機
能を含む複合型観光・集客施設
・
IR(Integrated Resort)とは・・
宿泊施設
アミューズ
展示場
会議場
メントパーク
コンベン
スパ、ゴルフ
コース
カジノ
ナイトクラブ
シネマ、劇場
ション
飲食施設
ショッピング
モール
・
IR(Integrated Resort)とは・・
「実現するのはカジノでは無く、IR」
IRとは高規格のリゾート施設
・
IR(Integrated Resort)とは・・
「実現するのはカジノでは無く、IR」
IRとは高規格のリゾート施設
カジノはIRの一つのコンポーネント
全体の中の一つの要素
但し、不可欠な要素
・
IR(Integrated Resort)とは・・
でも
推進派はラスベガスのカジノ中心のまちでは
なく、様々なアメニュティーを含む、
エンターテイメント施設を構想している
らす
ラスベガス
シンガポール
・
IR(Integrated Resort)とは・・
カジノ導入には変わらない!
現在日本で議論されているIRは、言葉や
形を変えても、カジノ導入には変わらな
い。
・
IR(Integrated Resort)とは・・
カジノ導入には変わらない!
現在日本で議論されているIRは、言葉や
形を変えても、カジノ導入には変わらな
い。
カジノ
■キーワード
カジノ=IR
IR議論の沿革
IR議論の沿革
・
2002年12月
「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」を結成
(自由民主党)
2004年6月
同議員連盟が、ゲーミング(カジノ)法基本構想案を公表
2006年2月
「カジノ・エンターテイメント検討小委員会」が自由民主党務政調査会内に
設置
2006年6月
同委員会が「我が国におけるカジノ・エンターテイメント導入に向けての基
本方針」を策定
2008年6月
民主党政策調査会内に「新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」設
立
2010年4月
超党派議連で「国際観光産業振興議員連盟」を発足
2011年8月
同議連が、カジノを中心とした複合観光施設の国内整備に向けた議員立
法「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」(通称:IR推進
法案、カジノ法案)を公表。
2013年12月
衆議院にIR推進法案を提出
2014年2月
「IR推進協議会(仮称)」の第1回設立準備委員会が開催
2014年6月
第186回国会(2014年通常国会)にてIR推進法案の審議が衆院内閣委
員会にて始まる
2014年 秋?
第187回国会(2014年臨時国会)にて成立の見込み
IR議論の沿革
・
2002年12月
「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」を結成
(自由民主党)
2004年6月
同議員連盟が、ゲーミング(カジノ)法基本構想案を公表
2006年2月
「カジノ・エンターテイメント検討小委員会」が自由民主党務政調査会内に
設置
2006年6月
同委員会が「我が国におけるカジノ・エンターテイメント導入に向けての基
本方針」を策定
2008年6月
民主党政策調査会内に「新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」設
立
2010年4月
超党派議連で「国際観光産業振興議員連盟」を発足
2011年8月
同議連が、カジノを中心とした複合観光施設の国内整備に向けた議員立
法「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」(通称:IR推進
法案、カジノ法案)を公表。
2013年12月
衆議院にIR推進法案を提出
2014年2月
「IR推進協議会(仮称)」の第1回設立準備委員会が開催
2014年6月
第186回国会(2014年通常国会)にてIR推進法案の審議が衆院内閣委
員会にて始まる
2014年 秋?
第187回国会(2014年臨時国会)にて成立の見込み
IR議論の沿革
・
国民はどう思っているのか・・?
では、
IR議論の沿革
・
国民はどう思っているのか・・?
では、
■キーワード
今の地域の声
憲 法
(刑法賭博)
・憲法(刑法賭博)
■カジノは賭博:違法では?
刑法第2編罪、
第23条185条(賭博)
186条(常習賭博及び賭博場開帳等図利)
187条(富くじ発売等)
◇金銭を賭すことも、業として
顧客に提供することも罪
◇保護法益
社会的利益(公序良俗の維持)
・憲法(刑法賭博)
■カジノは賭博:違法では?
最大判昭和25年11月22日刑集4巻11号2380頁「国民
をして怠惰浪費の弊風を生ぜしめ、健康で文化的な社会
の基礎を成す勤労の美風を害し、暴行、脅迫、殺傷、強窃
盗その他の副次的犯罪を誘発し又は国民経済の機能に
重大な障害を与える恐れすらある」
現在刑法ではカジノは違法
・憲法(刑法賭博)
・賭博に関するわが国の制度
何をどう禁止し、あるいは規制し、認めるかは優れて立法政策上の判断
刑法第35条(正当行為)
法律によって正当性が確保されている場合はこれらの
罰則は適用されない
昭和20年代
■競馬法(昭和23年)
■自転車競技法(昭和23年)
■当せん金証票法(昭和23年)
■小型自動車競争法(昭和25年)
■モーターボート競争法(昭和26年)
疲弊する地方財政救済支援がその目的
高度成長期を通じ大きく地方財政に貢献
・憲法(刑法賭博)
・刑法でカジノは違法
国民の射幸心、勤労の美風を害し、犯罪が起こ
り、家庭を煽って崩壊が起きる。国民経済の機能
に重大な障害を与える恐れがあることから、禁じ
られてきた。
カジノ推進派の人達はそういう弊害をなくす対策
を取ると言います。対策が取れるようなものでな
いから刑法で禁じられている意味があるわけで
す。
賭博=違法
・憲法(刑法賭博)
■キーワード
刑法賭博
~第2部プレゼン後半~
IR誘致における
経済効果と懸念事項
について・・
経済効果
IR誘致における
・経済効果
①関連各産業で新規需要が発生し、
経済の拡大や人口の増加する
・経済効果
①関連各産業で新規需要が発生し、
経済の拡大や人口の増加する
②税収の増加による市民サービス
の向上など、社会に収益が還元
税収の増加による市民サービスの
向上など、社会に収益が還元
・経済効果
①関連各産業で新規需要が発生し、
経済の拡大や人口の増加する
②税収の増加による市民サービス
の向上など、社会に収益が還元
税収の増加による市民サービスの
向上など、社会に収益が還元
③大きな経済効果サイクルを創出
し、長期継続的に活性化
・経済効果
・見込まれるIR効果/海外事例
【シンガポール】
・国内2カ所のIR施設の経済効果
税収の増加による市民サービスの
向上など、社会に収益が還元
・見込まれるIR効果/海外事例
【シンガポール】
・IR開設前後の観光客、外国人観光客
1人当たりの旅行消費額の対比
1800
開設前 開設後
1600
税収の増加による市民サービスの
1,302
向上など、社会に収益が還元
1400
1200
1000
1,686
1,317
968
800
600
400
200
※旅行消費額をインバウンド数で
割った推計値
0
観光客数(単位:万人)
旅行消費額(単位:シンガポールドル)
・経済効果
①韓国、米国等ではカジノ設置自治の人口
が減少したり、多額の損失を被ったという
調査結果も存在している。
税収の増加による市民サービスの
向上など、社会に収益が還元
・経済効果
①韓国、米国等ではカジノ設置自治の人口
が減少したり、多額の損失を被ったという
調査結果も存在している。
②経済自体がカジノ依存体制になり、規制
が必要となっても自治体財政を脅かす行
為としてさけられる可能性がある
税収の増加による市民サービスの
向上など、社会に収益が還元
・経済効果
①韓国、米国等ではカジノ設置自治の人口
が減少したり、多額の損失を被ったという
調査結果も存在している。
②経済自体がカジノ依存体制になり、規制
が必要となっても自治体財政を脅かす行
為としてさけられる可能性がある
③経済効果のプラスばかりが宣伝され、経
済効果のマイナス要因の可能性について
は検証されていない
税収の増加による市民サービスの
向上など、社会に収益が還元
・経済効果
■キーワード
苫小牧における
経済効果
・経済効果
■キーワード
苫小牧における
経済効果
■キーワード
雇用
苫小牧における
IR誘致における
懸念事項
・IR誘致における懸念事項
①暴力団・マフィアが介入する心配
②犯罪増加・治安や環境の悪化
③青少年への悪影響
④ギャンブル依存性
暴力団・マフィアが
介入する心配
・暴力団・マフィアが
介入する心配
・マカオでの暴力団同士のカジノ利権抗争
・ラスベガスのカジノはマフィアの資金源
・日本でも違法賭博でよく暴力団が逮捕され
ている
・暴力団・マフィアが
介入する心配
【ラスベガスの実情】
1931年、カジノが合法化。
しかし、その頃はマフィアの影響力が強かった。
そこで、1950年〜1960年代に徹底的に対策
を講じてマフィアの影響力は弱まりました。
さらに現在ではカジノへの管理体制や規制も
強化し、取り組んだ
結果・・
・暴力団・マフィアが
介入する心配
【ラスベガスの実情】
今ではテーマパーク型カジノとして有名歌手のコン
サートやシルク・ドゥ・ソレイユのショーなどが日々、公
演されており、エンターテイメントが充実した、カジノ以
外でも存分に楽しめる環境があり、家族で旅行を楽し
める場所になっています。
・暴力団・マフィアが
介入する心配
【ラスベガスの実情】
1931年、カジノが合法化。
しかし、その頃はマフィアの影響力が強かった。
そこで、1950年〜1960年代に徹底的に対策
を講じてマフィアの影響力は弱まりました。
さらに現在ではカジノへの管理体制や規制も
強化し、取り組んだ
結果・・
・暴力団・マフィアが
介入する心配
【日本の実情】
日本でも違法賭博に暴力団が関係し、逮捕者
が多数出ているのが現状ですが、非合法で
あるがゆえに闇金、サラ金も関与する余地が
出てくる。今回誘致するカジノは完全合法を目
指しているため暴力団の資金源になる事は非
常に薄いであろうと考えられる・・
・暴力団・マフィアが
介入する心配
【日本の実情】
日本でも違法賭博に暴力団が関係し、逮捕者
が多数出ているのが現状ですが、非合法で
あるがゆえに闇金、サラ金も関与する余地が
出てくる。今回誘致するカジノは完全合法を目
指しているため暴力団の資金源になる事は非
常に薄いであろうと考えられる・・
すなわち・・
・暴力団・マフィアが
介入する心配
【日本の実情】
日本でも違法賭博に暴力団が関係し、逮捕者
が多数出ているのが現状ですが、非合法で
あるがゆえに闇金、サラ金も関与する余地が
出てくる。今回誘致するカジノは完全合法を目
指しているため暴力団の資金源になる事は非
常に薄いであろうと考えられる・・
すなわち・・
・暴力団・マフィアが
介入する心配
・事業主体として参入し得なくても、事業主体に対する出資、
従業員の送り込み、委託先・下請への参入は十分可能である
・カジノ利用者をターゲットとした闇金融や闇カジノ、売春等の周辺
領域での資金獲得活動の参入も可能である
・近年暴力団の活動も巧妙化され、支払いの態様も多様化し、
補足することは用意ではない
・カジノ入場者の暴力団排除も必要だが、潜在化傾向にある
暴力団を入口でどこまチェックできるのか疑問である
・暴力団・マフィアが
介入する心配
・事業主体として参入し得なくても、事業主体に対する出資、
従業員の送り込み、委託先・下請への参入は十分可能である
■キーワード
・カジノ利用者をターゲットとした闇金融、闇カジノ、売春と、周辺領
暴力団介入
域での資金獲得活動の参入も可能である
・近年暴力団の活動も巧妙化され、支払いの態様も多様化し、
補足することは用意ではない
・カジノ入場者の暴力団排除も必要だが、潜在化傾向にある
暴力団を入口でどこまチェックできるのか疑問である
犯罪増加・治安や
環境の悪化
・犯罪増加と治安や
環境の悪化
【現カジノ導入国の実情】
先進諸外国の殆どのゲーミング・カジノ施
設が存在するが、それにより犯罪が増加し
たことを立証するデータは無い!
・犯罪増加と治安や
環境の悪化
【ネバタ州の実情(ラスベガスがある】
ネバダ州は5年間連続(2004~08年)して最も危険な州と評価
されてきた。2006年の犯罪率は全米国平均よりも約24%高い。
犯罪の中で窃盗犯が84.6%を占めており、全米国平均より21%
高い。残りの犯罪の20.3%は暴力犯であり、これも他州より
約45%高い。2008年では殺人率で第3位、強盗と自動車窃盗の
率では第1位だった。これら統計値の多くはその全てがネバダ州民
に帰せられるものではなく、一部は州に出入りする者によることは
注意すべきである。
※この記述から周辺地域にも影響していると考えられる。
・犯罪増加と治安や
環境の悪化
【ネバタ州の実情(ラスベガスがある】
ネバダ州は5年間連続(2004~08年)して最も危険な州と評価
されてきた。2006年の犯罪率は全米国平均よりも約24%高い。
犯罪の中で窃盗犯が84.6%を占めており、全米国平均より21%
高い。残りの犯罪の20.3%は暴力犯であり、これも他州より
約45%高い。2008年では殺人率で第3位、強盗と自動車窃盗の
率では第1位だった。これら統計値の多くはその全てがネバダ州民
に帰せられるものではなく、一部は州に出入りする者によることは
注意すべきである。
■キーワード
治安悪化
※この記述から周辺地域にも影響していると考えられる。
青少年への悪影響
について
・青少年への悪影響
①青少年の賭博行為に関するリスク!!
②青少年の教育過程における
勤労意欲減退に関するリスク!!
・青少年への悪影響
【米国の実情】
カジノの存在そのものが青少年に悪影響を及ぼす
明示的な事例はない。逆にカジノ以外の賭博行為
が青少年に与える影響度が高い。
1999年米国議会上院賭博影響度評価委員会の見解
・青少年への悪影響
【青少年の教育過程における
勤労意欲減退に関するリスク!!】
本質的に大切なのは、リスクを正確に教え、理解
させ、成人になった時に 自己の責任、判断にお
いて行動できるように教育を実践する。
・青少年への悪影響
【青少年の教育過程における
勤労意欲減退に関するリスク!!】
①現時点で、賭博行為に極めて類似的なゲームがあり、
パチンコ産業などは入店時の青少年の照会も徹底され
ていなく、何も対応がされていない。
今やれないで、なぜカジノを推進できるのか
・青少年への悪影響
【青少年の教育過程における
勤労意欲減退に関するリスク!!】
②「IR方式」は家族が出かける先に賭博場が存在する方
式であるから、青少年らが賭博に対する抵抗感を喪失
したまま成長することになりかねない。
カジノという存在が身近すぎる
・青少年への悪影響
【青少年の教育過程における
勤労意欲減退に関するリスク!!】
■キーワード
②「IR方式」は家族が出かける先に賭博場が存在する方
式であるから、青少年らが賭博に対する抵抗感を喪失
したまま成長することになりかねない。
青少年への影響
カジノという存在が身近すぎる
ギャンブル依存症
・ギャンブル依存症
【ギャンブル依存症(病的賭博)とは】
・ギャンブルをすることが、経済的、職業的、人間関係的、
心理的に好ましくない結果をもたらす程になっている。
・そのことを自覚しているが、結局ギャンブルをやめられず
反復する。
・ギャンブルにはまる以前にはなかった人生上の問題や
人格的な問題に、周囲も困っている。
・ギャンブル依存症
【日本の実情】
日本依存症者推計(万人)
ギャンブル依存症者構成(万人)
406 230
28
560
270
1534
アルコール
インターネット
その他
532
ギャンブル
ニコチン
パチンコ・スロット
nikkei BP net資料
その他
・ギャンブル依存症
【日本の実情】
諸外国におけるギャンブル依存症(病的賭博)の有病率
生産有病率
国
調査数(N) 調査年齢
(スコア5以上/%)
アメリカ
1,000
18~
1.4
カナダ
3,120
18~
1.3
イギリス
7,770
16~
0.8
スペイン
1,615
18~
1.7
スイス
2,526
18~
0.8
スウェーデン
7,139
15~74
1.2
ノルウェー
5,235
-
0.3
フィンランド
5,013
15~
1.5
オーストラリア
10,600
18~
2.1
ニュージーランド
6,452
18~
1
日本
7,500
20~
9.6(男)、1.6(女)
引用文献
Volberg他‘88
Ferris他‘01
Sproston他‘00
Becona他‘96
Bondlfi他‘00
Jonsson他‘06
同上
同上
委員会報告‘99
Abbott他‘00
尾崎、樋口‘08
※推進派の有権者の一部は、この調査の正確性に
疑問があると発言している
厚生労働省資料
・ギャンブル依存症
日本はすでにゲーミング産業として、推計560万人というギャン
ブル依存者が推計されています。現時点で何も対応がされていなく
放置状態で、なぜカジノを推進できるのか?
その他ゲーミング産業
(日本では依存者の大半パチンコ業界)
依存者予備軍
の生産
その他ゲーミング産業の
制度改革は必要ないの!?
IRの導入が先行して、都合
が悪いことには目を逸そらし
ているのでは!?
・ギャンブル依存症
【ギャンブル依存症への対策】
第一段階
(周知徹底、教育)
●公衆教育プログラム
啓蒙、リスク周知徹底
等
●職員教育プログラム
顧客の保護、自制を
促す行動退去勧告等
第二段階
(防止、予防)
第三段階
(救済、治療)
●供給量制限
施設数、気化器設置数
制限、営業時間規制
●賭け金行動規制
過度の広告、対顧客与
信、賭け金上限、損失
上限
●カジノ施設へのア
クセス禁止
●無料治療等紹介
●専門的治療の提供
●電話カウンセリング
●自己・家族排除プロ
グラム
・ギャンブル依存症
【ギャンブル依存症への対策】
第一段階
(周知徹底、教育)
第二段階
(防止、予防)
第三段階
(救済、治療)
●供給量制限
■キーワード
施設数、気化器設置数
●公衆教育プログラム
啓蒙、リスク周知徹底
等
制限、営業時間規制
ギャンブル依存性
●職員教育プログラム
顧客の保護、自制を
促す行動退去勧告等
●賭け金行動規制
過度の広告、対顧客与
信、賭け金上限、損失
上限
●カジノ施設へのア
クセス禁止
●無料治療等紹介
●専門的治療の提供
●電話カウンセリング
●自己・家族排除プロ
グラム