学校で教室を開くときの 具体的注意点

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Transcript 学校で教室を開くときの 具体的注意点

学校で教室を開くときの
具体的注意点
1.行きかう生徒たちに自分から
元気よく挨拶をする
生徒を一人の人間として認め、
自身も生徒に印象つける
• 2.生徒一人一人の顔を見ながら話す。
• 3.必ず敵と味方がいる。
 強敵(おしゃべりしている生徒)
 敵 (居眠りしている生徒)
 味方(聴いてくれる生徒)
 強い味方(うなずいて熱心に聴いてくれる
生徒)
• 4.前列の生徒の名前を聞いて
「・・クン」と呼びかけて手伝いをしてもらう
生徒との一体感が生まれます。
• 5.話にはメリハリをつけて
• 6.漫談にならないように、笑いをとる必要無
(自然に起こる笑いは必要)
• 7.終了時間厳守(余るくらいがいい。)
8つの魔術
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1.笑顔の魔術
2.相手の名を呼ぶ
3.良い聴き手
4.相手に心から関心を
5.相手中心に同感を
6.尊敬の念を示す
7.自分は重要な人
8.ありがとうございます。
を使う
五感による情報収集率





視覚による・・・・・・・・・・・・83%
聴覚による・・・・・・・・・・・・11%
臭覚による・・・・・・・・・・・・1%
味覚による・・・・・・・・・・・・2%
触覚による・・・・・・・・・・・・3%
学習効果
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聞いたもの・・・・・・・・・・11%
見たもの ・・・・・・・・・・・30%
見て聞いたもの・・・・・・・50%
自分でしたこと・・・・・・・・70%
自分でしながら言葉に出して言ったこと
・・・・・・・・・・90%
良いプレゼンター(自問してみる)
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1.なぜするのか
2.何を言いたいのか
3.出席者は誰か
4.どこでやるか
5.いつやるか
6.どう話を展開するのか
7.どうすればいいか
8.何を上げられたか
9.それは必要か
コミュニケーションの3大要素
1.言葉
 2.話し方
 3.態度
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プレゼンテーションの3原則
1.大きな声で
2.自己防衛の心理を解く
3.最初の4分間が勝負