Transcript IP 3 -Ca 2 ＋ シグナル系による 中枢シナプス維持機構 東京大学大学院

IP3-Ca2＋シグナル系による
中枢シナプス維持機構
東京大学大学院医学系研究科細胞分子薬理学
飯野正光 教授
1月２4日（火）17：00～
医学部 管理棟２階 第二会議室
最近の主要論文
□NO signalling decodes frequency of neuroral activity and generates synapse-specific
plasticity in mouse cerebellum. J. Physiol., 566 849-863,2005.
□BAD detects coincidence of G2/M Phase and growth factor deprivation
to regulate apoptosis. J. Biol. Chem., 280 26225-26232, 2005.
□System-level identification of transcriptional circuits underlying mammalian circadian
clocks. Nat. Genet. 37, 187-192, 2005.
主催
三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス分野、細胞シグナリング研究会、
三重大学生命科学研究支援センターバイオインフォマティクス部門、
三重ゲノム創薬フォーラム、三重バイオインフォマティクス研究会、
三重大学バイオベンチャークラブ
連絡先： 三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス分野
０５９－２３１－５４１１ （ 内線 ６３４３ ）