Transcript 平成20年1月 聖愚問答抄
1月度座談会 聖愚問答抄 **地区 背景と大意 • 弘安2年 在・鎌倉 44歳 • 活発に折伏・弘教を展開 • 聖人と愚人の対話 • 成仏とは我が仏性の顕現 • 祈りが智慧・福運・仏界を拓く 聖人と愚人 愚人 生死に向合い 真実を求道 聖人 真実の法 凡夫として 苦難を乗越え 広布に生きる 最高の師 師弟不二の道 一人との対話の重要性 首題を唱える 妙法蓮華経 と唱える 一切衆生の 仏性を呼ぶ 我が身の仏性が顕れる 自身の仏性を確信せよ 唱題行で最高の歓喜と幸福へ 法報応の三身 法身:仏が証得した真理 報身:真理を証得する智慧 応身:衆生を救済する慈悲の働き 仏性とは⇒法報応の三身 日常生活の中に三身を顕現 師と共に、仏法を学び・ 仏智で難を乗越え・慈悲の対話に走る 籠の中の鳥 籠の中の鳥が鳴く 私たちの唱題 空飛ぶ鳥が集まる 衆生の仏性が集まる 籠の鳥が出たがる 我が身の仏性が顕現 人材・拡大の年に 凛々たる祈りで勝利へ