栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造

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栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
解析範囲
栗駒火山
栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
観測(入力)値
重力デ-タ
中塚正・大熊茂雄(2005)日本空中磁気異常
デ-タベ-ス.数値地質図P-6,地質調査総
合センタ-.
震源データ
気象庁(2003) 「2002年度版地震年報」.
* 1983~2002年の震源データを使用.
地形デ-タ
国土地理院 数値地図(標高250mメッシュ)
解析範囲
栗駒火山西方域の50km×50kmの領域
解析対象
(目的)
バックグラウンド地震活動が活発な地域にお
ける,震源分布と3次元密度構造の関係
ブロック
サイズ
3km×3km×3km;5層
(深度15kmまでの領域)
ブロック
総数
解析領域内1,445個
(周辺域も含めて,総数3,972個)
重力データの前処理
1.
2.
3.
IGRF残差
•
地形補正(仮定磁化強度1.13A/m)
磁気異常
•
1次傾向面の除去
観測(入力)値
栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
震源分布(地形との関係)
震源分布(極磁気異常との関係)
栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
磁気構造(水平分布)
0km depth
2km depth
4km depth
8km depth
10km depth
6km depth
12km depth
栗駒火山周辺の地震活動と3次元密度構造
密度構造(水平分布)と震源分布の関係
0km depth
2km depth
4km depth
6km depth
8km depth
10km depth
12km depth
栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
磁化強度等値面と震源分布の関係
1.30A/m
1.45A/m
1.20A/m
1.12A/m
1.00A/m
栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
磁化強度等値面と震源分布の関係
1.30A/m
1.45A/m
1.20A/m
1.12A/m
1.00A/m
栗駒火山周辺の地震活動と3次元磁気構造
Nakajima, J. and Hasegawa, A. (2003):
Tomographic imaging of seismic velocity
structure in and around the Onikobe volcanic
area, northeastern Japan: implications for
fuid distribution. J. Volcan. Geotherm. Res.,
127, 1-18.