Transcript 提案書作成要領の様式2別紙のパワーポイント版はこちらです。

関連研究開発等相関図
（研
究
開
発
課
主要となる関
係論文実績
論文２
論文賞などの
受賞実績
外部資金による関
連研究開発
2009～2011
科研費 若手（B)
＊＊の基礎研究
起源
代表者
名）
論文５
関連学術領域への展開予定
2011～2014
PREDICT 5000万
受賞２
2010～2013
＊＊財団
代表者
＊＊の要素開発
題
2014～
新領域への展開
PREDICTの提
案課題
関連並立する
研究と予算
PREDICTの提案課題名
論文４
2500万
2015～
関連商品のサンプル出荷
販売予測＊＊個＊＊万円
関連ICTサービスの開始
知財２
論文等
予定
特許等
予定
成果の事業化や社会への直接還元
2014～2016
後継資金＊＊＊ 7000万
＊＊に関するシステム展開
320万
後継する実証実験等予定
2008年頃
・・の研究
論文１
受賞１
2009年～2010年
大学内予算 200万
・・の基礎研究
自機関予算による
関連研究開発
知財１
2011年～2014年
大学内特別予算
・・の応用研究
2011.4
1000万
年月
大まかな時系列順序
注釈
提出時には、全ての注
釈を削除ください。
関連研究開発等相関図
記入例
（ICTを用いた・・の研究開発）
＊＊の革新
発展論文
IEEE Trans.
＊＊基本技術
ICT国際会議
2011～2014
PREDICT 5000万
論文賞
＊＊技術応用論文
2010～2013
＊＊財団
代表者
＊＊の要素開発
2009～2011
科研費 若手（B)
＊＊の基礎研究
2008年頃
・・の研究
IEICE
・・関連
2009年～2010年
大学内予算 200万
・・の基礎研究
代表者
・・団
体表彰
＊＊関連
特許２件
2014～
新領域への展開
2015～
関連商品のサンプル出荷
販売予測＊＊個＊＊万円
関連ICTサービスの開始
2500万
2014～2016
後継資金＊＊＊ 7000万
＊＊に関するシステム展開
320万
・・基
本特許
2011年～2014年
大学内特別予算
・・の応用研究
2011.4
1000万
年月