Transcript 平成22年度の札教研事業

平成23年（2011年）３月１日（火）
札幌市生涯学習総合センター（ちえりあ）１階ホール
札 幌 市 教 育 セ ン タ ー
事業推進協議会参加者の内訳
新任
継続
全体
研究幹事(小）
107
103
210
研究幹事(中)
58
45
103
幹事代表
5
19
2
19
5
2
24
24
4
主任担当
校長代表
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
平成22年度＝札教研事業が４年目
自分たちで研究主題決定・研究計画立案
自主的・主体的な研究・研修システム
研究課題
会議の設定
研究主題
研究内容
研究方法
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事業推進協議会
札教研事業の研究構造
札教研事業は、各校の校内研究が基盤
校長担当
研究推進委員
教頭担当
研究推進委員
研究推進委員
副研究推進
幹事
研究推進幹事
×240
・教職員としての資質の向上
・学校教育の振興を図ること
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事業推進協議会
研究幹事の役割
各学校の代表であり、中心となって校内研
究を推進する教育委員会とのパイプ役
◆各学校の代表
→校内への本事業内容の周知
◆校内研究推進における中心的役割
◆選択されない項目の窓口に
→各研究項目からの情報発信を中継
意義・役割等について校内で説明を
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
札教研事業の重点
１ 道徳・特別活動等を含めたバランスのとれた研究
２ 研究推進会議の充実によるコミュニティ・ソリューショ
ン
３ 法定研修の一翼を担う研修
４ フォローアップ研修の吸収
５ 小学校外国語活動のＨＰによる交流
６ 札教研事業ＨＰの充実
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
①全体的な視野で全研究項目をバランスよく
小
学
校
中
学
校
国 社 算 理 生 音 図 家 保 道 特 教 特 食 事
語 会 数 科 活 楽 工 庭 体 徳 活 相 支 指 務
869 459 719 360 184 374 297
56
493 110
88
171 436 171 235
国 社 数 理 音 美 保 技 外 道 特 教 特 食 事
語 会 学 科 楽 術 体 家 語 徳 活 相 支 指 務
320 281 341 349 150 123 346 195 319
36
38
109 257
82
125
道 特 教 特 食 事
徳 活 相 支 指 務
合
同
146 126 280 693 253 360
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
②研究推進会議等で
コミュニティ・ソリューションを図る
コミュニティ・ソリューションとは、
コミュニティによる問題解決(互助・共助)
教職員同士のコミュニケーション
日常実践・校内研究・協同研究
子どもたちの育み
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
②研究推進会議等で
コミュニティ・ソリューションを図る
○ 研究成果報告書から‥
○ 研究活動報告から‥
○ 振り返り用紙から‥
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事業推進協議会
平成22年度・研究成果報告集から
研究の成果
・全区で「視点、仮説、検証」という研究構造
・新学習指導要領を踏まえた教材化、開発型実践提案
・若手の授業者や副研究推進幹事の活躍
・地区研究を包む全市的な研究テーマの設定
・拡大研究推進会議の機能の拡大
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事業推進協議会
平成22年度・研究成果報告集から
研究の課題
・研究推進会議への研究推進委員参加の少なさ
・授業者決定の在り方
・区相互の関わりを深めた協同研究
・小・中合同のよさを生かした研究内容の充実
・小・中・高など授業研究レベルでの異校種間連携
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事業推進協議会
平成22年度の研究活動報告から
研究推進会議の開催状況
小規模の研究推進会議 ‥ 平均３．０回
中規模の研究推進会議 ‥ 平均４．５回
大規模の研究推進会議 ‥ 平均１．０回
その他も含めて
０.２Ｐ
のアップ
平均９．１回の研究推進会議の開催
０.１Ｐのアップ
広報の発行状況
研究広報の１地区平均発行回数‥ ３．０ 号
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
振り返り用紙から
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
振り返り用紙から
教育への情熱と責任感あふれる意見
●先輩は、後輩へ、参加する姿で教えるべき
●授業カットした集会の意義を踏まえたい
●授業の話合いに参加するのは礼儀である
●多くの人にこの事業のよさを体験してほしい
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
校務用ＰＣによるネットワークの活用
・会議の案内を迅速に行える
・会議内容や提案内容を共有できる
・事務的な連絡が、早く、確実に、正確にできる
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
②研究推進会議等で
コミュニティ・ソリューションを図る
教職員同士のコミュニケーションが活性化され
つつある
・研究推進会議の開催
・研究推進幹事代表・研究推進幹事の活躍
・校務用ネットワークの活用 など
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
③法定研修の一翼を担う研修
振り返り用紙
「実践研究日研究集会」を
◆初任者研修（選択必修講座）
◆１０年経験者研修（共通研修）
として実施する研修講座の一つとした
※一部校種等を除く
自分の日常実践を見つめるツールとして活用
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
④フォローアップ研修を吸収
１年目～５年目の若手教職員が活躍しました
・研究集会の授業者として‥
授業者全体の４４．０％
６月は１８名（授業者全体３１名の６０．０％）
10月は７８名（授業者全体１８７名の４１．７％）
・研究推進委員として‥
若手教職員全体の４６．３％
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事業推進協議会
研究推進委員の役割
各学校におけるその研究項目の代表
校内と校外の研究項目の大事なパイプ役
●研究項目の研究活動を積極的に推進
●研究集会や資料等の紹介
●授業研究の活性化
●研究集会や諸活動への呼びかけ
校内の研究の成果を校外へ発信する役割
３,２８５名の研究推進委員の方々
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
⑤小学校外国語活動の取組を札教研事業ＨＰで交流
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事業推進協議会
平成22年度の札教研事業
⑥札教研事業ホームページの充実
22年度新たにホームページに掲載したもの
☆校内研究集録（小学校外国語活動実践事例集）
☆札教研事業・運営の手引
☆校内研究・研修の手引※３月中に掲載予定
従来からホームページに掲載しているもの
・研究成果報告集
・開催予定研究会一覧
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事業推進協議会
平成23年は新学習指導要領全面実施
新学習指導要領実施までの見通しを
校内研究のより一層の充実を
→全教科、領域で学習指導要領の理解を
深める取組を！
→全教職員が共通理解を図ることができる
よう、校内研究の充実を！
札教研事業の各研究項目では、今後の教育の
方向性を見据え、研究成果を生かした取組を
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
札教研事業の重点
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
札教研事業の重点
１
２
３
４
５
６
道徳・特別活動等を含めたバランスのとれた研究
コミュニティ・ソリューションの充実
フォローアップ機能の重視
法定研修の一翼を担う研修
小学校外国語活動のＨＰによる交流
札教研事業ＨＰの充実
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
①バランスのとれた研究
・校内での道徳・特別活動等の領域選択を重視して、
校内的・全市的にバランスのとれた研究を目指しま
す。
例えばＡ学校の選択
研究項目の
全市的な
バランス
国５、算４、道徳０、
特活０…
道徳・特別活動
国３、算２、道徳２、
・家庭・生活…
特活１…
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
②コミュニティ・ソリューションの充実
研究テーマを
生かした
研究推進
研究推進会議
等の計画的な
活用
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校内研究
テーマ
↓↑
研究項目
テーマ
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自己研究
テーマ
「振り返り
用紙」
事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
②コミュニティ・ソリューションの充実
研究推進会議等の計画的な活用
授業
づくり
情報
交流
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研究推進会議
（年間１３回）
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フォロー
アップ
校種間
連携
事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
②コミュニティ・ソリューションの充実
研究テーマを生かした研究推進
学校の
研究テーマ
Ａ研究項目
のテーマ
Ｂ研究項目
のテーマ
Ｃ研究項目
のテーマ
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各研究項目
の
研究テーマ
研究幹事
研究推進委員
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
②コミュニティ・ソリューションの充実
研究テーマを生かした研究推進
表
裏
【 受講日】 平成23年6
月21日(火)
【研究項目名】
【会場】
■ 札教研事業での自己研究テーマ・研修課題等をお書きください。
【講座名】 全市研究集会
セルフ・デベロプメント
□ 本日の研修で学んだこと（印象に残ったこと）を簡潔にお書きくだ
さい。
□ 本日の研修は満足できましたか。（
）に○を付けて、理由もお
書きください。
【学校名】
ＳＤ
【氏名】
【講座名】実践研究日・研究集会
【受講日】 平成23年10月11日(火)
【研究項目名】
【会場】
□ 本日の研修で学んだこと（印象に残ったこと）を簡潔にお書きください。
□ 本日の研修は満足できましたか。（
）に○を付けて、理由もお書きください。
【理由】
アクション・リサーチ
【理由】
■ 札教研事業での自己研究テーマ・研修課題等を振り返って書いてください
ＡＲ
■ 「今年度の札教研事業の重点↓」に関する意見や、その他、お気
づきのことをお書きください。
年２回の振り返り
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
②コミュニティ・ソリューションの充実
振り返り用紙の活用
教育センター
全市研究集会で
自己テーマ設定
記入・回収（６月）
教育センター
実践研究日で
自己テーマ振り返り
記入・回収（10月）
教育センター
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
③フォローアップ機能の重視
研究項目
校内研究
授業公開
実践発表
指導案交流
教頭からの
指導助言
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若手
教職員
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
④法定研修の一翼を担う研修
「実践研究日研究集会」（10月11日）
◆初任者研修（選択必修講座）
◆１０年経験者研修（共通研修）
※一部校種等を除く
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
⑤小学校外国語活動
小学校外国語
活動実践事例
⑥札教研事業ＨＰ
の充実
運営の手引
校内研究集録
校内研究・研修の手引
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
推 進 日 程
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事業推進協議会
年度当初の動き
各学校において
名簿の作成
テーマの設定
校内研究集録の作成
（小・外国語活動実践事例）
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事業推進協議会
年度当初の動き
札教研事業名簿の作成について
３月下旬 名簿の作成依頼
正確な情報
随時、更新
４月13日～15日までにイントラメールで提出
2011.03.01(Mon)
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事業推進協議会
年度当初の動き
研究主題・テーマの設定について
３月下旬 研究主題・テーマの報告依頼
４月25日～28日までにイントラメールで提出
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事業推進協議会
年度当初の動き
校内研究集録の作成について
４月 執筆を研究幹事に依頼
◆研究主題の概要
◆研究の見通し
◆研究推進の計画
◆小学校外国語活動の実践事例
５月31日 原稿締め切り
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事業推進協議会
５月の動き
10
火
実施協議会①
17
火
拡大研究推進会議①
31
火
研究推進会議①
21
火
全市研究集会
28
火
実施協議会②
７
5
火
拡大研究推進会議②
10
11
火
実践研究日
11
15
火
拡大研究推進会議③
29
火
実施協議会③
2
金
平成２４年度事業推進協議会
５
６
３
2011.03.01(Mon)
13：30～14：00開催
13：30開催
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事業推進協議会
全市研究集会
６月21日（火）13:30～14:00開会
※授業公開の場合は13:30開会
●研究項目の研究推進体制の確立
●開催形態は、全市一斉が基本、状況により
地区合同、地区ごとも可
●授業公開・講演会・実技講習会等の設定可
●自己テーマの設定（振り返り用紙の記入）
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事業推進協議会
６～10月の動き
10
火
実施協議会①
17
火
拡大研究推進会議①
31
火
研究推進会議①
21
火
全市研究集会
28
火
実施協議会②
７
5
火
拡大研究推進会議②
10
11
火
実践研究日
11
15
火
拡大研究推進会議③
29
火
実施協議会③
2
金
平成２４年度事業推進協議会
５
６
３
2011.03.01(Mon)
13：30～14：00開催
13：30開催
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事業推進協議会
実践研究日研究集会
10月11日（火）13:30開催
●実践研究の成果及び研究の集約・検証
●集会内容は授業公開が原則
●開催形態は区ごとが基本。
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事業推進協議会
11月以降の動き
10
火
実施協議会①
17
火
拡大研究推進会議①
31
火
研究推進会議①
21
火
全市研究集会
28
火
実施協議会②
７
5
火
拡大研究推進会議②
10
11
火
実践研究日
11
15
火
拡大研究推進会議③
29
火
実施協議会③
2
金
平成２４年度事業推進協議会
５
６
３
2011.03.01(Mon)
13：30～14：00開催
13：30開催
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事業推進協議会
研究成果報告集
研究項目における日常実践の成果と課題の
まとめ
実践研究
日研究集
会後
研究のま
とめと報
告書作成
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11月15日
実
施
協 議 会
12月中旬
原
稿
提
出
３月発行、
ＨＰへ掲
載予定
持ち寄り
編集作業
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事業推進協議会
平成23年度の札教研事業
札教研事業の
円滑な運営に
向けて
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事業推進協議会
指導・助言
校長先生
◆集会や会議への教職員の参加が円滑に行わ
れるよう働きかけを
◆質的向上のため研究内容や研究推進に関す
る指導を
教頭先生
◆研究推進会議の会場を所属校に・通信手段
の創意工夫を
◆研究内容や研究推進に関する指導・助言を
（校内の研究推進委員のフォロー）
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事業推進協議会
予算の概要
消耗品費
・用紙や事務用品
印刷製本費
・研究集録
・研究成果報告集
報償費
研究実践
校各研究
項
目
用 紙 を
現物支給
・講師謝金
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事業推進協議会
子どもと 未来へ
2011.03.01(Mon)
48
事業推進協議会