Transcript 該非判定審査票

平成
学内審査申請書No
年
月
日
該非判定審査票
－
（学内審査申請書の添付書類）
申請者
相談員
相談員
１．リスト規制のチェック
リスト規制に該当しても、特例適用されれば、許可申請不要ですので、主に特例適用のチェックを行います。
リスト規制に該当するか①
YES(特例適用チェック②へ) NO(キャッチオール規制チェック③へ)
貨物/輸出令別１ ：
技術/外為令別表：
下記特例適用に該当するか②
項
項
号に該当
号に該当
YES(許可申請不要)
NO(要許可申請)
特例適用チェック②
(1)貨物の輸出額が下記金額以下の場合、輸出許可申請不要（北朝鮮・イラン・イラク向は対象外）
生物
兵器
先端
素材
材料
加工
エレクトロ
ニクス
電子計
算機
5万円
通信
ｾﾝｻｰ
航行
装置
海洋
関連
100万円
推進
装置
ML
5万円
(2)貨物が、電子計算機、通信の場合、汎用品で、暗号機能の変更不可、販売側の支援なく使用可
であれば、許可申請不要。
(3)提供する技術が、次の場合、許可申請不要。
・公知技術の場合
・基礎科学分野の研究（特定の製品設計・製造を目的としない研究に限る）
２．キャッチオール規制のチェック
大量破壊兵器（核兵器、化学兵器、生物兵器）の開発等（開発、製造、使用や貯蔵）に用いられる恐れがある場合、
キャッチオール規制の対象になります。ここで、恐れがあるか否かは、貨物や技術の需要者や用途から見て判断さ
れます。
キャッチオール規制（リスト１）に該当するか③
YES(ホワイト国チェック④へ) NO(許可申請不要)
定率法別表：
部 類に該当
輸出国、提供先の国籍はホワイト国（リスト２）か④
YES(許可申請不要) NO(チェック⑤へ)
経産省からインフォームを受けたか⑤
YES(要許可申請) NO (チェック⑥へ)
用途チェックリストに「はい」が一つ以上あったか⑥
YES(要許可申請) NO (チェック⑦へ)
需要者チェックリストに「はい」が一つ以上あったか⑦
ガイドラインに「いいえ」が一つ以上あったか⑧
３．チェックの結果
□経産省への許可申請を行う
□経産省への許可申請は不要
上記理由：
YES(要許可申請)
NO (チェック⑧へ)
YES(要許可申請) NO（許可申請不要）
リスト１：キャッチオール規制対象貨物、技術
リスト２：ホワイト国（26カ国）
用途チェックリスト
需要者チェックリスト
ガイドライン