第2版土木学会平成19年度全国大会(070227)

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Transcript 第2版土木学会平成19年度全国大会(070227)

土木学会平成26年度全国大会
4.学術部会
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
4-7
4-8
4-9
4-10
4-11
組織体制
役割別事業内容
大会期間中の運営体制
会場および時間割
会場レイアウト例
会場サインおよび会場内表示
消耗品・備品
入場者数調査票・評価表
研究討論会一覧
座長関係書類
研究討論会コーディネーターへの
事前通知事項
4-12 緊急時の行動について
4-13 日程別作業内容とチェックリスト
(第I~第VII部門、共通セッション)
4-14 日程別作業内容とチェックリスト
(研究討論会)
-1-
4-1
■組織体制
役 割
所 属
部会長
副部会長
副部会長
役 職
氏 名
業 務 担 当
大阪大学
大阪大学
京都大学
教 授
教 授
教 授
奈良 敬
青木 伸一
八木 知己
大阪大学
京都大学
大阪大学
学生スタッフ
教 授
教 授
助 教
青木 伸一
八木 知己
中谷 祐介
全体統括責任者
班長補佐
班長補佐
総括補助係
近畿大学
大阪大学
大阪大学
大阪大学
准教授
准教授
准教授
准教授
東山
飯田
大倉
小田
全学教育推進機構A・B棟
全学教育推進機構C棟
豊中総合学館
基礎工学部講義棟
大阪大学
NEXCO西日本
NEXCO西日本
学生スタッフ
准教授
機材・休憩室班
班 長
副班長
副班長
班 員
貝戸 清之
藤原 優
大城 壮司
班責任者
補助責任者
補助責任者
試写休憩室係
第Ⅰ部門班
班 長
副班長
副班長
副班長
班 員
近畿大学
大阪大学
大阪市立大学
神戸大学
学生スタッフ
准教授
准教授
准教授
准教授
東山
小野
松村
橋本
浩士
潔
政秀
国太郎
会場責任者
補助責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
第Ⅱ部門班
班 長
副班長
副班長
班 員
京都大学
京都大学
大阪大学
学生スタッフ
准教授
助 教
助 教
米山 望
音田 慎一郎
中谷 祐介
会場責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
第Ⅲ部門班
班 長
副班長
副班長
副班長
班 員
大阪大学
京都大学
大阪市立大学
神戸大学
学生スタッフ
准教授
准教授
講 師
助 教
小田
木元
山田
片岡
会場責任者
補助責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
第Ⅳ部門班
班 長
副班長
副班長
班 員
大阪大学
和歌山高専
近畿大学
学生スタッフ
准教授
講 師
准教授
飯田 克弘
柳原 崇男
伊勢 昇
会場責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
第Ⅴ部門班
班 長
副班長
副班長
副班長
班 員
神戸大学
大阪大学
関西大学
ニュージェック
学生スタッフ
准教授
助 教
助 教
三木
亀井
上田
片山
朋広
義典
尚史
浩一
会場責任者
補助責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
第Ⅵ部門班
班 長
副班長
副班長
班 員
大阪大学
神戸高専
ダイヤコンサルタント
学生スタッフ
助 教
准教授
小泉 圭吾
鳥居 宣之
鏡原 聖史
会場責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
第Ⅶ部門班
班 長
副班長
班 員
大阪大学
大阪大学
学生スタッフ
准教授
准教授
玉井 昌宏
惣田 訓
会場責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
共通セッション班
班 長
副班長
副班長
班 員
大阪大学
京都大学
オリエンタルコンサルタンツ
学生スタッフ
准教授
助 教
大倉 一郎
石川 敏之
中田 邦彦
会場責任者
補助責任者
補助責任者
会場係、マイク係、連絡係
研究討論会班
班 長
副班長
副班長
副班長
班 員
京都大学
神戸高専
大阪大学
中央復建コンサルタンツ
学生スタッフ
教 授
准教授
助 教
八木
宇野
猪井
田底
班統括責任者
会場責任者
会場責任者
会場責任者
会場係、マイク係、連絡係
総括班
班 長
副班長
副班長
班 員
棟責任者
-2-
浩士
克弘
一郎
和広
和広
小百合
卓
沙都紀
知己
宏司
博登
成智
組織体制
4-2 役割別業務内容
■役割別業務内容
<総括班>
■班長
・各班の統括
・大会本部に待機
・大会本部および部会長からの連絡窓口
・不測の事態発生時における即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,大会本部と連絡.)
・学術部会資料の準備・保管
・学術部会関連庶務の調整
・会場,試写休憩室の手配,事務手続き
・学生スタッフ(総括補助係)の出欠管理
■副班長
・班長の補佐
・大会本部またはスタッフ控室に待機
・班長に事故があった場合の班長代理
・不測の事態発生時における即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,班長と連絡.)
・会場の巡回
・大会本部-各部門間の連絡
・評価表の管理
(各部門の班長より受取り,コピー作成.全セッションが終了次第,学会事務局へ提出.:中谷担当)
・参加者数調査票の管理
(各部門の班長より受取り,セッションごとに総務部会会場管理班へ提出.:中谷担当)
■総括補助係(学生スタッフ)
・スタッフ控室に待機
・会場係,連絡係,試写休憩室係の欠員時の補充
・不測の事態発生時における即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,班長・副班長と連絡.)
・会場の巡回,清掃
・車いす対応
・会場の写真撮影(実施報告書に掲載用)
・副幹事長(鎌田・小野)の補佐
<棟責任者>
・大会本部に待機
・各棟の清掃チェック(毎日の片付け時に最終チェック)
ゴミ管理について
・学術部会は建物内のゴミ管理を担当する.(建物外は総務部会マター)
・各班ごとに副班長の責任の下,適宜,建物内のゴミを所定の場所へ排出する.
・棟責任者は毎日の片付け時に最終チェックを行う.【原状回復を徹底】
【基礎工学部棟】
ゴミ袋が指定されている → ゴミ袋は基礎工契約係(担当者:木村英明 06-6850-6147)から無料でいた
だける.排出場所は施錠されている → 担当者(同上)と要事前調整 >基礎工学部棟責任者(小田)
【その他の棟】
透明のゴミ袋であれば指定なし.
-3-
4-2 役割別業務内容
<機材・休憩室班>
■班長
・班の統括
・スタッフ控室に待機
・班と大会本部との連絡窓口
・備品・消耗品の準備,各班への配布,各班からの回収
・大会期間中の試写休憩室内の備品・消耗品の管理
・不測の事態発生時における試写休憩室の即時対応
(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,大会本部と連絡.)
・学生スタッフ(試写休憩係)の出欠管理
■副班長
・班長の補佐
・スタッフ控室に待機
・班長に事故があった場合の班長代理
・機材の故障時の対応
・試写休憩室の巡回,清掃状況確認
・試写休憩室のごみ管理
・不測の事態発生時における試写休憩室の即時対応
(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,班長と連絡.)
・学生スタッフ(試写休憩係)の指導,管理
・大会本部-試写休憩室間の連絡
・備品PCのウイルス対策ソフトの最新版アップデートの確認
■試写休憩室係 (学生スタッフ)
・試写準備室の設営,片付け
・試写用PC操作の補助
・試写休憩室の清掃
・会場建物内での参加者の道案内
・大会本部間-試写休憩室の連絡
・不測の事態発生時における試写休憩室の即時対応
(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,班長・副班長と連絡.)
・災害発生時における災害弱者への避難補助
・試写休憩室内の備品管理
-4-
4-2 役割別業務内容
<第Ⅰ部門班~第Ⅶ部門班,共通セッション班>
■班長 (会場責任者)
・班の統括
・試写休憩室に待機(棟責任者を除く)
・座長不在時の代役の指名
・班と大会本部との連絡窓口
・不測の事態発生時における会場の即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,大会本部と連絡.)
・学生スタッフ(会場係,マイク係,連絡係)の指導・管理
・担当部門の学生スタッフの出欠確認
・連絡係から評価表と参加者数調査票を回収し,班ごと・セッションごとにとりまとめて総括班副班長へ提出.
※ 回収必要書類:採点表,参加者数調査表
■副班長 (補助責任者)
・班長の補佐
・試写休憩室に待機
・班長に事故があった場合の代理
・座長不在時の代役の指名
・不測の事態発生時における会場の即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,班長と連絡.)
・学生スタッフ(会場係,マイク係,連絡係)の指導・管理
・大会期間中における会場内の備品・消耗品管理
・会場の巡回,清掃状況確認
・インストールされた講演用ファイルの削除確認
・担当部門のごみ管理
・学生スタッフの昼食休憩時における備品(PC,プロジェクタ等)の管理
■会場係 (学生スタッフ)
・座長の在不在の確認(不在時には会場責任者・補助責任者へ連絡)
・講演用ファイルの立ち上げ
・講演番号の板書
・タイマー操作、照明の点灯・消灯
※会場係またはマイク係のうち,少なくとも1名は
・連絡事項等の座長への伝達
会場内の備品・消耗品から目を離さないこと
・PC操作の補助(講演用ファイルのインストール等)
・インストールされた講演用ファイルの削除(副班長の立会いのもとで行う)
・不測の事態発生時における会場の即時対応
(地震,火災,停電,急病など.班長,副班長,あるいは座長の指示に従う)
・会場の清掃
・会場備品の管理
※会場係しかいない会場では,会場係はマイク係
・会場の参加者数調査を実施し、連絡係へ報告
の業務も兼務する
・座長から評価表を回収し、連絡係へ提出
・研究討論会の準備、補助
■マイク係 (学生スタッフ)
・会場係のサポート
・質疑応答時のマイク渡し
・研究討論会の準備、補助
※研究討論会を担当しない学生スタッフは,
近隣の討論会会場の設営,撤去を手伝うこと
■連絡係 (学生スタッフ)
・試写休憩室または廊下に待機
・大会本部-会場間の連絡事項の伝達
・連絡事項の掲示板への掲示
・会場係から参加者数を聞き取り,参加者数調査票を作成し、班長へ提出.
・会場係から評価表を回収し、班長へ提出.
・会場建物内での参加者の道案内
・廊下の清掃
・研究討論会の準備、補助
-5-
4-2 役割別業務内容
<研究討論会班>
■班長
・班の統括
・大会本部に待機
・班と大会本部との連絡窓口
・不測の事態発生時の即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,大会本部と連絡.)
・学生スタッフ(会場係,マイク係,連絡係)の指導・管理
・討論会資料・貼り紙・机のレイアウトなどの情報の事前収集,必要な準備の指示.
・班員に対し,研究討論会に固有の業務を指示.
■副班長 (会場責任者)
・班長の補佐
・担当会場周辺またはスタッフ控室に待機
・班長に事故があった場合の代理
・不測の事態発生時における会場の即時対応(地震,火災,停電,急病など.必要に応じ,班長と連絡.)
・学生スタッフ(会場係,マイク係,連絡係)の指導・管理
・研究討論会の時間帯における会場内の備品・消耗品管理
・参加者数調査票を連絡係から回収し,担当会場ごとにとりまとめて総括班副班長へ提出.
・会場の巡回,清掃状況確認,ごみ管理
※ 回収必要書類:参加者数調査表
・討論会用の貼り紙の搬入
・インストールされた講演用ファイルの削除確認
各会場責任者の担当会場
教室
9/10
9/12
豊総
301
研22
豊総
302
研09
豊総
401
研15
豊総
402
研01
全学
C101
研03
全学
C102
研19
全学
C106
研13
研18
宇野
研10 研05
研26
研16
研20
猪井
研21 研27
宇野
全学
C201
猪井
全学
C202
研25
全学
C206
研04
全学
C302
研06
全学
C306
研07
全学
C402
研17
全学
C406
研23
研24
研08
研12
田底
研02 研11
研14
田底
■会場係 (学生スタッフ)
・会場のセッティング
・照明の点灯・消灯
・話題提供者用マイクの準備
・連絡事項等の座長への伝達
・PC操作の補助(講演用ファイルのインストール等)
・インストールされた講演用ファイルの削除
・不測の事態発生時における会場の即時対応(地震,火災,停電,急病など.班長,副班長の指示に従う)
・各会場の参加者数調査(連絡係へ調査票を提出)
・会場の清掃
■マイク係 (学生スタッフ)
・会場のセッティング
・会場係のサポート
・質疑応答時のマイク渡し
・会場の清掃
※会場係またはマイク係のうち,少なくとも1名は
会場内の備品・消耗品から目を離さないこと
■連絡係 (学生スタッフ)
・会場周辺に待機
・本部‐会場間の連絡事項の伝達
・連絡事項の掲示板への掲示
・参加者数調査票を副班長へ提出
・会場建物内での参加者の道案内
・廊下の清掃
-6-
4-3 大会期間中の連絡体制
■大会期間中の連絡体制
部会長
副部会長
大会本部
総括班
他の部会
第I~VII部門班、CS班、研究討論会班
班長/副班長
班長/副班長
連絡係
連絡係
会場係/マイク係
会場係/マイク係
(座長)
(座長)
機材・休憩室班
班長/副班長
・・・
-7-
試写休憩室係
4-4 会場および時間割
■会場および時間割
部門&棟名
Ⅰ部門
【全学教育推進機
構A棟・B棟】
(11会場)
Ⅱ部門
【全学教育推進機
構A棟・B棟】
(4会場)
Ⅲ部門
【基礎工学部講義
棟】
(6会場)
Ⅳ部門
【全学教育推進機
構C棟】 (3会場)
Ⅴ部門
【全学教育推進機
構C棟】
(9会場)
Ⅵ部門
【全学教育推進機
構C棟】
(11会場)
Ⅶ部門
【全学教育推進機
構C棟】 (2会場)
CS部門
【豊中総合学館】
(8会場)
試写休憩室
(11部屋)
講義室名
定員数
9月10日
9月11日
9月12日
8:45 10:30 12:45 14:30 16:15 8:45 10:30 8:45 10:30 12:45 15:00 飲食の
会場名 -10:15 -12:00 -14:15 -16:00 -18:15 -10:15 -12:00 -10:15 -12:00 -14:45 -16:30
可否
研究討
研究討
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
論会①
論会②
全学A001
全学A002
全学A101
全学A102
全学A104
全学A201
全学A202
全学A214
全学B207
全学B208
全学B218
全学A301
全学A302
全学B306
全学B307
基B201
基B202
基B203
基A304
基B301
基B303
全学C401
全学C402
全学C409
全学C105
全学C106
全学C201
全学C202
全学C203
全学C205
全学C206
全学C207
全学C208
全学C301
全学C302
全学C303
全学C305
全学C306
全学C307
全学C308
全学C403
全学C405
全学C406
全学C408
全学C101
【96】
【96】
【60】
【115】
【122】
【122】
【122】
【84】
【122】
【122】
【149】
【122】
【122】
【56】
【122】
【102】
【86】
【102】
【75】
【86】
【82】
【105】
【156】
【40】
【122】
【122】
【84】
【122】
【122】
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【122】
【122】
【122】
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【156】
【72】
【54】
【106】
【72】
【72】
【72】
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【106】
【54】
【105】
I-1
I-2
I-3
I-4
I-5
I-6
I-7
I-8
I-9
I-10
I-11
II-1
II-2
II-3
II-4
III-1
III-2
III-3
III-4
III-5
III-6
IV-1
IV-2
IV-3
V-1
V-2
V-3
V-4
V-5
V-6
V-7
V-8
V-9
VI-1
VI-2
VI-3
VI-4
VI-5
VI-6
VI-7
VI-8
VI-9
VI-10
VI-11
VII-1
全学C102
【156】
豊301
豊302
豊401
豊402
豊501
豊L3
豊L4
全学C棟
大講義室
全学A103
全学B206
全学A313
基B204
基B302
全学C404
全学C204
全学C304
全学C104
豊L6
豊総合セミ
ナー室1
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CS-2
CS-3
CS-4
CS-5
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CS-7
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研22
研09
研15
研01
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CS-8
【56】
【56】
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【78】
【46】
【53】
【51】
【56】
【54】
【50】
休・試
休・試
休・試
休・試
休・試
休・試
休・試
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映画会 映画会 映画会 映画会
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可
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
可
可
可
可
可
可
不可
不可
不可
可
○
○
可
映画会 映画会 映画会 映画会
4-5 会場レイアウト例
■会場レイアウト例
【年次学術講演会】
AV 機器箱
座長 会場係
スクリーン
発表者
AV 機器教卓
座長
サイン
締切
次講演者待機席
会場
サイン
【研究討論会】
サイン
AV 機器箱
発表者
座長
教卓
AV 機器
サイン
締切
次講演者待機席
会場
サイン
•研究討論会時には机といすを話題提供者用として、廊下から運び入れ、教壇と最前列の机の間にセット
•話題提供者人数により机の数が異なる
•ステージ上に机が乗りきらない場合はステージ下にセットする
-9-
4-6 会場サインおよび会場内表示
■会場サインおよび会場内表示
【年次学術講演会】
黒板への記載事項
(セッションごとに書き換える)
Ⅱ-1 10:30~12:00
津波解析
( II-1~II-8 )
現在の講演番号 Ⅱ-3
←発表ごとに書き換える
発表
7分
質疑応答 3分
(一鈴6分、二鈴7分)
各会場入口の貼り紙
(大会期間中は常に掲示しておく)
各会場入口の貼り紙
(セッションごとに貼り換える)
- 10 -
4-6 会場サインおよび会場内表示
【研究討論会】
研究討論会の開始直前に掲示する。
- 11 -
4-7 消耗品・備品
■消耗品・備品
調整中
講演会場
項目
部屋ごとの数量
備考
ブザー付タイマー
1個
学会事務局
レーザーポインタ
1個
学会事務局
指し棒
1個
学会事務局
座長関係書類
1式
ノートPC
1台
プロジェクタ
1台
必要な部屋のみ
マイク
0~3本
数量は部屋の設備による
延長コード・タップ
1個
10m
USBメモリ
1個
養生テープ
1個
三色ボールペン
2本
チョーク
3本
白
Jプロデュース
ホワイトボード用マジック
1本
黒
Jプロデュース
メモ用紙
1冊
A4,30枚
Jプロデュース
項目
部屋ごとの数量
備考
手配元
ノートPC
1台
延長コード・タップ
1個
USBメモリ
1個
養生テープ
1個
三色ボールペン
2本
ゴミ袋
1個
サイズ大、透明、100枚入
Jプロデュース
チョーク
3本
白
Jプロデュース
ホワイトボード用マジック
1本
黒
Jプロデュース
メモ用紙
1冊
A4、30枚
Jプロデュース
項目
部門ごとの数量
備考
手配元
クリップボード
1
A4
Jプロデュース
メモ用紙
1
A4、30枚
Jプロデュース
トートバッグ
1
A4サイズ
Jプロデュース
封筒
10
角2、評価表用
Jプロデュース
座長の手引き,評価表など
手配元
学会事務局
Jプロデュース
Jプロデュース
透明,剥がし跡のつかないもの
Jプロデュース
Jプロデュース
試写休憩室
Jプロデュース
10m
Jプロデュース
Jプロデュース
透明,剥がし跡のつかないもの
Jプロデュース
Jプロデュース
連絡係持ち物
- 12 -
4-8 入場者数調査票・評価表
■入場者数調査票、評価表
<入場者数調査票の回収フロー>
目視で調査
会場係
会場係
調査票を作成
班ごとに
とりまとめ
全班分を
とりまとめ
連絡係
班長
総括班(中谷)
・
・
・
総務部会
会場管理班
会場係
セッションごとに実施
<評価表の回収フロー>
評価表を作成
座長
会場係
座長
会場係
全班分をとりまとめ
コピーを作成
班長
総括班(中谷)
連絡係
・
・
・
座長
班ごとに
とりまとめ
学会事務局
会場係
セッションごとに実施
- 13 -
最終セッション終了後
に提出
4-8 入場者数調査票・評価表
<入場者数調査票(記入例)>
- 14 -
4-9 研究討論会一覧
■研究討論会一覧
第1日目 9月10日(水)16:15~18:15
番号
会場
題目
委員会
座長
話題提
供者の 会場責任者
人数
研22
豊中総合学館 変わる/変わらないコンクリート,変える
301
/変えないコンクリート工学
コンクリート委員会
大内 雅博
(高知工科大学)
5名
宇野
研09
豊中総合学館 豪雨災害に挑む!~近年の国内での
302
水害の特徴と対策~
水工学委員会
堀 智晴
(京都大学)
5名
宇野
研15
豊中総合学館
401
未定
宇野
研01
豊中総合学館 自然災害に強いしなやかな国土創出に
402
向けての土木学会の役割
企画委員会
中村 光
(名古屋大学)
4名
宇野
研19
全学教育推進
木材利用による低炭素化社会の実現機構
土「木」の貢献C102
木材工学委員会
村野 昭人
(東洋大学)
5名
猪井
研25
全学教育推進
構造工学委員会、洋
勝地 弘
機構
「洋上風力発電技術の実証と新展開」 上風力発電設備支持
(横浜国立大学)
C202
物構造設計小委員会
8名
猪井
研06
全学教育推進
「標準化」が変える社会インフラへのセ
機構
ンサ利用
C302
藤原 博
(ネクスコ東日本エンジ
ニアリング)
5名
田底
研17
全学教育推進
国際センター国際交
(仮)日本の留学で学んだこと-海外で活
機構
流グループ韓国グ
躍する元留学生からのメッセージC402
ループ
江上 和也
(エコー)
未定
田底
研03
全学教育推進
気候変動に適応・緩和するための土木 環境システム委員会、
機構
技術
地球環境委員会
C101
松下 潤
(中央大学)
3名
猪井
研13
全学教育推進
「CVVフォーラム~生涯シビルエンジニ CVV(シビル・ベテラン
機構
アを目指して~」
ズ&ボランティアズ)
C106
松井 保
(元大阪大学)
5名
猪井
研04
全学教育推進
機構
C206
上野 俊司
(国際工業)
5名
猪井
5名
田底
3名
田底
研07
研23
大野 春雄
情報資料部門土木技
(土木技術映像委
術映像委員会
員会委員長等)
土木の映画の100年(仮)
市民参加型防災まちづくりについて
土木情報学委員会
コンサルタント委員会
市民合意形成小委員
会
建設系NPO中間支援
有岡 正樹
全学教育推進 グローカル(GLOCAL)な視点で見直そ
組織設立準備会(教育 (NPO法人社会基
機構
う、土木分野におけるNPO・NGO活動
企画・人材育成委員 盤ライフサイクルマネジメン
C306
を!
会)
ト研究会)
応用力学委員会、土
全学教育推進
数値解析におけるV&V(検証と妥当性 木分野の数値解析に
渦岡 良介
機構
確認)をご存じですか?
おけるV&Vに関する
(徳島大学)
C406
小委員会
- 15 -
4-9 研究討論会一覧
第3日目 9月12日(金)12:45~14:45
番号
会場
題目
委員会
座長
話題提
供者の
会場責任者
人数
(人)
研18
豊中総合学館 点検の先へ ~点検結果に基づいた鋼
301
構造物の性能照査~
鋼構造委員会
高木 千太郎
(東京都道路整備
保全公社等)
4名
宇野
研10
豊中総合学館
302
水工学委員会
山田 正
(中央大学)
3名
宇野
研05
土木×フィールドロボティックス ~社会
建山 和由
豊中総合学館
建設用ロボット委員
インフラの維持管理・災害対応の課題と
(建設用ロボット委
401
会
ロボット技術への期待~
員会)
7名
宇野
研26
豊中総合学館 これまでの活動成果を巨大災害発災時 「安全な国土の再設
402
にどのように活かすか?
計」支部連合TF
未定
8名
宇野
研20
全学教育推進
社会インフラの改築・更新のあり方を考
機構
える
C102
島弘
(高知工科大学)
5名
猪井
研24
放射性汚染廃棄物対
全学教育推進 放射性汚染廃棄物対策および放射性廃
策土木技術特定テー
機構
棄物処分事業の進展と今後の方向性‐
マ委員会、エネル
C202
福島の復興を目指して‐
ギー委員会
大西 有三
(元京都大学)
4名
猪井
研12
全学教育推進
「火山地域における豪雨に起因する大
機構
規模土砂災害の減災に向けて」
C302
地盤工学委員会
後藤 聡
(山梨大学)
6名
田底
研11
全学教育推進
機構
C402
Open Discussion on‘Facing the
Challenges of Our Future Society’
100周年事業実行委
員会 国際部会 若手
技術者ワークショップWG
石田 哲也
(東京大学)
2名
田底
研16
全学教育推進
機構
C101
都市の代謝機能の将来
環境工学委員会
味埜 俊
(東京大学)
4名
猪井
研21
全学教育推進
「構造物の安全性確保と設計基準~現
機構
状と今後の課題~」
C106
構造工学委員会
吉田 郁政
(東京都市大学)
6名
猪井
研08
全学教育推進
安全・安心・安定な社会づくりに向けた
機構
安全問題研究委員会
地域継続計画
C206
白木 渡
(香川大学)
5名
猪井
研02
倫理規定検討特別委
全学教育推進 新たな「土木技術者の倫理規定(平成26
員会及び倫理・社会
皆川 勝
機構
年版)」に基づいた倫理プログラムの構
規範委員会 企画運 (東京都市大学)
C306
築へ向けて
営小委員会
4名
田底
研14
全学教育推進
木下 賢司
ケースメソッドによる災害対応マネジメン 建設マネジメント委員
機構
(プレストレスト・コンクリート
ト力育成の可能性について
会
C406
建設業協会)
5名
田底
研27
全学教育推進
原子力安全と原子力土木委員会の果た
機構
原子力土木委員会
す役割
C201
4名
猪井
水理・水文解析のための汎用プラット
ホームによる協力連携と人材育成
複合構造委員会
- 16 -
丸山 久一
(長岡技術大学)
4-10 座長関係書類
■座長関係書類
(1)
座長の手引き
- 17 -
4-10 座長関係書類
- 18 -
4-10 座長関係書類
(2)
表彰制度について
- 19 -
4-10 座長関係書類
(3)
評価表記入上の留意事項
- 20 -
4-10 座長関係書類
(4)
評価表
- 21 -
4-11 研究討論会コーディネーターへの事前通知事項
■研究討論会コーディネーターへの事前通知事項
要確認
※ 研究討論会の各コーディネーターには,下記事項を事前に伝えています.
各研究討論会のコーディネーターへの通知事項
• 各会場のスクリーン横に,研究討論会のテーマと担当委員会名を
印刷したサインを掲示します.
• 個人名の前垂れは用意しません.
• 話題提供者の氏名の明示が必要であれば,パワーポイントのファイル
をコーディネーターの責任で用意し,プロジェクタで投影してください.
- 22 -
4-12 緊急時の行動について
■緊急時の行動について
1 大会の中止・繰り下げに関する連絡系統
大会前日まで
変更検討会議委員
(部会長、副部会長、総括班が含まれる)
⑥連絡完了の報告
①対応の決定
総括班(中谷)
⑤連絡完了の報告(メール)
②連絡(メーリングリスト)
班長
副班長
学生スタッフ
③メール受信の確認を班長へ連絡(メールまたは電話)
④学生から連絡がない場合は班長から連絡(メールまたは電話)
大会期間中
変更検討会議委員
(部会長、副部会長、総括班が含まれる)
⑤連絡完了の報告
④連絡完了の報告
(インカムまたは携帯電話)
①対応の決定
総括班(中谷)
②連絡(インカムまたは携帯電話)
班長
副班長
③口頭または連絡係を
経由して伝達
学生スタッフ
- 23 -
4-12
緊急時の行動について
2 関係者の不在(座長・学生スタッフ、発表者)
セッション開始10分前の時点で座長、会場係・マイク係が不在の場合、必要な措置を行う。
学生スタッフの不在
会場責任者
補助責任者
総括班
セッション開始10分前に学生スタッフが不在の場合,総括班へ連絡
試写休憩室係の学生スタッフを代理派遣を検討.
もしくは,総括補助係の学生スタッフを派遣.
座長の不在
会場係
会場責任者
補助責任者
総括班
セッション開始10分前に座長が不在の場合,会場責任者または補助責任者へ
連絡
座長交代要員を指名する.
指名が難しい場合は総括班へ連絡.
大会本部またはスタッフ控室に待機しているスタッフの中から,座長交代要員
を指名し派遣.
発表者の不在
発表者の遅刻,欠席に関するセッションの運営は,座長の判断に任せる.
会場係
「*番目の発表者の**様はいらっしゃいますか?」とアナウンスする
- 24 -
4-12
緊急時の行動について
3 対応不可のデータ持ち込み,ウイルストラブル
講演者が対応不可のデータを持参した場合及び
持ち込みPC許可願いを受けた場合
持ち込みPCの接続は原則禁止するが,座長の判断に委ねる.
ウイルストラブル
対応不可のデータについては特別な配慮はしない.
ウィルス対策未対応のデータについては講演順序を入れ替える等で対応する.
ウイルスに対して安全が確保できない限り,会場PCを用いての発表は不可.
【発表データ転送時にウイルスを検知した場合】
会場係
試写休憩室係
絶対にフォルダを開かずに,速やかにUSBメモリを取り出す.
試写休憩室のPCでウイルス駆除を試みるように,発表者へ依頼する.
発表に支障が生じる可能性がある場合は,座長に相談し,判断を仰ぐ.
発表者に対し,ウイルス駆除の補助を行う.
【試写休憩室でウイルスを検知した場合】
試写休憩室係
発表者に対し,ウイルス駆除の補助を行う.
- 25 -
4-12
緊急時の行動について
4 機材・消耗品関係のトラブル,その他(停電トラブル)
PCトラブル・プロジェクタのトラブル
会場係
PCトラブルか、プロジェクタトラブルか判断する.
セッション中の場合は、座長の判断によりセッションを継続する.
連絡係
会場責任者または補助責任者に報告する.
会場責任者
補助責任者
必要に応じて,大会本部に代替品の手配を依頼する.
レーザーポインタ電池切れ等の消耗品トラブル
会場係
レーザーポインターの電池残量はセッション前にチェックしておく.
連絡係
会場責任者または補助責任者に報告する.
会場責任者
補助責任者
必要に応じて,大会本部に消耗品の手配を依頼する.
停電の発生
会場係
カーテンを開けて安全を確保し、近隣の状況を判断.
(当該教室のみで発生(ブレーカー落ちなど)?学内の広範囲で発生?)
セッション中であれば座長の判断・指示に従う.
会場責任者
補助責任者
ブレーカーを確認し、異常があれば会場責任者より大会本部に連絡する.
大会本部
会場係
大学関係者にブレーカー等の復旧を依頼する.
復旧後に当該会場でセッション再開.
(注)停電時にはプロジェクターのランプ損傷等の可能性があるため,映写等の確認必要.
- 26 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
■日程別作業内容とチェックリスト (第I~第VII部門、共通セッション)
用語説明
全員: 学術部会の全員(部会長以下学生スタッフまで)
班長: 統括班、第I~VII部門班、共通セッション班、研究討論会班、機材・休憩室班の班長
副班長: 統括班、第I~VII部門班、共通セッション班、研究討論会班、機材・休憩室班の副班長
学生: 学生スタッフ全員
前日(9/9)、設営準備
時間
10:00
12:45
13:00
内容
担当
Check
部会長
■事前実行委員会本部スタッフミーティング 10:00~12:00
副部会長
場所:大会本部(全学教育推進機構B棟107)
班長
内容:全体概要,アルバイト管理,弁当管理,注意事項(危機管理)等
総括班
会場責任者
集合
学生
全員
■事前全体ミーティング 13:00~14:00
場所:大講義室
内容:出欠確認、全体概要、注意事項等
■学術部会ミーティング 14:00~(事前全体ミーティングが終わり次第)
場所:大講義室 (部門ごとに着席)
内容:学生スタッフへの説明,注意事項等の伝達
14:00
全員
0) 点呼
1) 学生スタッフへの全体説明
実施マニュアルの確認
役割別,日程別の作業内容
緊急時のトラブル対応
備品のリスト,管理方法
勤務簿の説明
昼食
イベント保険について など
2) 研究討論会について
会場の設営,撤去について
討論会資料,貼り紙,机・椅子の搬入 など
3) 配布資料(提出物・回収物)の説明
4) 人員配置シミュレ-ション
スタッフ同士の顔合わせと担当会場の確認.
ミーティングが終了次第,各自,担当会場へ移動
- 27 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
前日(9/9)、設営準備
時間
担当
会場責任者
補助責任者
会場移
動後
会場係
マイク係
連絡係
試写休憩室係
総括班
途中経 会場責任者
過
補助責任者
総括班
会場責任者
補助責任者
確認作
会場係
業
マイク係
連絡係
試写休憩室係
作業終
了後
学生
18:00
総括班
班長
Check
内容
学生スタッフの担当業務,ローテーションを確認する.
部門ごとに朝・夕の集合場所を定める.
会場設営(プロジェクタ・PCの設置,マイク,机,イスの移動等)を指示する.
準備が出来た会場から,PCにチェック用のデータをコピーし、動作確認を行う.
ごみの管理方法,排出場所を確認する.
建物内のゴミ箱に,ごみ減量協力の案内を貼付する.
会場責任者・補助責任者とともに,部門ごとの集合場所の確認
会場責任者,補助責任者の指示の下,大会本部に準備された備品を各会場に搬入す
る.
タイマのセット,使用方法の習得.
座長対応の確認,会場係箱の中身の確認.
研究討論会が開催される会場については,研究討論会時の貼り紙類がそろっているこ
とを確認.
会場入口の貼り紙(教室名と会場名の掲示,セッション一覧等)を貼る.
黒板に「会場名,セッション名,ベルのタイミング(例:1鈴6分,2鈴7分),講演番号」な
どを大きく書く.
研究討論会でも使用する会場については,レイアウトのセッティングを確認する。
照明のスイッチを把握して明るさの調節の仕方を確認しておく.
窓のカーテンまたはブラインド開閉の確認.
各種用紙の受け渡し,弁当受け渡し,ゴミ処理などの確認.
プロジェクタ,PC予備機器の保管場所の確認. >大会本部(全学B棟107)
会場責任者・補助責任者への連絡方法の確認.
教室と建物内の案内看板の確認と不具合の調整をする.
PCの操作(特に外部ディスプレイ出力)を確認しておくこと.
会場PCのデスクトップ上に,担当セッションのフォルダを作成.
プロジェクタに(試写データコピー済の)PCを接続して動作確認する.
備品リストに記載されている機材(PC等)の搬入
配線の確認,延長コード
試写用PCの動作確認(PowerPoint,AdobeReaderの起動確認)
ゴミ袋を机の前面に貼り付ける(各種2つずつ)
会場責任者・補助責任者から,各会場の準備状況の報告を受ける.
統括班に会場の状況報告,各班の備品の過不足を報告する.
各班の備品の過不足について集計,対応する.
各会場のPCとの接続および映像は正常か,学生スタッフとともに確認する.
上記の作業終了後,会場の後片付け,ごみの搬出.
備品は動作等確認後,大会本部に持ち帰り,保管する.
会場での担当作業終了後,各部門の集合場所に集合.
スタッフ控室(全学B118)に移動し、学生スタッフ勤務表にサインする.
学生スタッフ勤務表にサインし,総括班への報告を行った後に,解散の指示.
最終確認の後,解散.
- 28 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会1日目 (9/10)
時間
担当
~7:20
棟責任者
7:30~
8:00
~8:00
8:00
部会長
副部会長
班長
副班長
学生
班長
副班長
学生
会場係
マイク係
8:00~
8:20
連絡係
試写休憩室係
会場責任者
補助責任者
以降,
片付け 試写休憩室係
まで
セッショ
ン開始
前
8:20~
8:40
8:40
8:40
8:45~
10:15
9:45
10:15
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
連絡係
会場係
連絡係
Check 内容
棟・教室が開錠されていることを確認.
開錠されていない場合は,担当者へ直接連絡(p.●参照)して開けてもらう.
■部会「朝」ミーティング(7:30~8:00)
場所:スタッフ控室(全学教育推進機構B棟118)
内容:当日の業務内容の確認
全学B棟118の学生スタッフ勤務表にサインしておく。
■班ミーティング
場所:各班の集合場所
内容:学生スタッフの出欠確認.欠席者がいる場合は総括班に連絡.
部会「朝」ミーティングでの連絡事項を班員に連絡.
会場の貼り紙(入り口と黒板)の表示,窓のブラインドなどの確認.
会場の備品(PC,プロジェクタ,会場係箱)の確認.
会場の清掃状態の確認.
PC,プロジェクタ,レーザーポインタの動作確認
発表用データをPCにコピー開始.あらかじめ用意しておいたセッションごとのフォルダに
データを落とし、“演題番号.ppt”で保存する.
必要に応じて,会場‐大会本部間の連絡事項を伝達.
試写休憩室の清掃状態の確認.
試写用PCの動作確認,操作補助.
各会場の準備状況を確認し,学生スタッフに指示を出す.
休み時間を除き,以下の業務を継続する.
・試写休憩室の清掃,試写用PCの操作補助,ウイルスチェック
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認す
ること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会①開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会①終了
- 29 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会1日目 (9/10)
時間
セッショ
ン終了
後
担当
会場係
連絡係
会場責任者
会場係
セッショ
ン開始
前
10:15~
10:25
10:25
10:25
10:30~
12:00
11:30
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
マイク係
連絡係
会場係
連絡係
12:00
セッショ
ン終了
後
会場係
連絡係
会場責任者
会場係
昼休み
全員
Check 内容
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
次セッションのPCデータの確認作業.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認
すること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会②開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会②終了
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
次セッションのPCデータの確認作業.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
各自,指定の場所で昼食をとる.(p.●参照)
※飲食不可の教室では食べないこと!
※会場備品(PC等)を絶対に放置しないこと!
必要であれば,補助責任者に備品の見張りを依頼しておく.
ごみの分別などの処理を行う.
忘れ物があった場合には,連絡係を通じて大会本部に届ける.
- 30 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会1日目 (9/10)
時間
担当
セッショ
ン開始
前
12:30~
12:40
会場係
マイク係
12:40
12:40
12:45~
14:15
13:45
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
マイク係
連絡係
会場係
連絡係
14:15
セッショ
ン終了
後
会場係
連絡係
会場責任者
会場係
セッショ
ン開始
前
14:15~
14:25
14:25
14:25
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
Check 内容
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済
ませた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確
認すること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会③開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会③終了
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
次セッションのPCデータの確認作業.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済
ませた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確
認すること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
- 31 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会1日目 (9/10)
時間
14:30~
16:00
15:30
16:00
セッショ
ン終了
後
研究討
論会準
備
Check 内容
年次学術講演会④開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
会場係
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
マイク係
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「発表論文番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
連絡係
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
連絡係
年次学術講演会④終了
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
会場係
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
会場責任者
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
終了したセッションのPCデータを削除.
会場係
終了したセッションのPCデータが削除されたことを確認.
補助責任者
研究討論会班の業務に移行する
討論会が開催されない会場の学生スタッフは,討論会準備を積極的に手伝うこと.
担当
16:15~
18:15
研究討論会
会場係
マイク係
連絡係
片付け
試写休憩室係
会場責任者
補助責任者
研究討
論会使
用教室
19:00
それ以
外の教
室
16:30
~19:00
18:30
学生
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
PC内の不要なデータを削除して,PCおよびプロジェクタの電源を切る.
担当教室の清掃.
忘れ物があった場合には本部に届ける.
各部屋を視察し,個々の会場に問題点がないことを確認する.
会場での担当作業終了後,スタッフ控室(全学B棟118)に集合.
学生スタッフ勤務表にサインする.
最終確認.
学生スタッフ勤務表にサインし,総括班への報告を行った後に,解散の指示。
会場責任者
補助責任者
棟責任者
部会長
副部会長
班長
総括班
会場責任者
棟内の片付けが完了していることを確認.
■本部「夕」ミーティング(18:30~19:00)
場所:大会本部
内容:1日の総括,翌日の行事等の確認,翌日への引継ぎ事項の整理等
- 32 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会2日目 (9/11)
時間
7:30~
8:00
~8:00
8:00
担当
部会長
副部会長
班長
副班長
学生
班長
副班長
学生
会場責任者
補助責任者
会場係
マイク係
8:00~
8:20
連絡係
試写休憩室係
会場責任者
補助責任者
以降,
片付け 試写休憩室係
まで
セッショ
ン開始
前
8:20~
8:40
8:40
8:40
8:45~
10:15
9:45
10:15
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
連絡係
会場係
連絡係
Check 内容
■部会「朝」ミーティング(7:30~8:00)
場所:スタッフ控室(全学教育推進機構B棟118)
内容:当日の業務内容の確認
全学B棟118の学生スタッフ勤務表にサインしておく。
■班ミーティング
場所:各班の集合場所
内容:学生スタッフの出欠確認.欠席者がいる場合は総括班に連絡.
部会「朝」ミーティングでの連絡事項を班員に連絡.
各教室が開錠されていることを確認.
開錠されていない場合は,担当者へ直接連絡(p.●参照)して開けてもらう.
会場の貼り紙(入り口と黒板)の表示,窓のブラインドなどの確認.
会場の備品(PC,プロジェクタ,会場係箱)の確認.
会場の清掃状態の確認.
PC,プロジェクタ,レーザーポインタの動作確認
発表用データをPCにコピー開始.あらかじめ用意しておいたセッションごとのフォルダに
データを落とし、“演題番号.ppt”で保存する.
必要に応じて,会場‐大会本部間の連絡事項を伝達.
試写休憩室の清掃状態の確認.
試写用PCの動作確認,操作補助.
各会場の準備状況を確認し,学生スタッフに指示を出す.
休み時間を除き,以下の業務を継続する.
・試写休憩室の清掃,試写用PCの操作補助,ウイルスチェック
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認す
ること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会⑤開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会⑤終了
- 33 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会2日目 (9/11)
時間
セッショ
ン終了
後
セッショ
ン開始
前
10:15~
10:25
10:25
10:25
12:45~
14:15
13:45
14:15
セッショ
ン終了
後
片付け
13:00
Check 内容
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
会場責任者
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
次セッションのPCデータの確認作業.
会場係
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
会場係
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
マイク係
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認す
ること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
会場係
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
連絡係
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
会場責任者
補助責任者
年次学術講演会⑥開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,照
明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
会場係
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
マイク係
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
連絡係
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
連絡係
年次学術講演会⑥終了
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
会場係
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
会場責任者
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
終了したセッションのPCデータを削除.
会場係
終了したセッションのPCデータが削除されたことを確認.
補助責任者
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
会場係
PC内の不要なデータを削除して,PCおよびプロジェクタの電源を切る.
マイク係
担当教室の清掃.
連絡係
試写休憩室係
忘れ物があった場合には本部に届ける.
各部屋を視察し,個々の会場に問題点がないことを確認する.
会場責任者
補助責任者
会場での担当作業終了後,スタッフ控室(全学B118)に集合.
学生
学生スタッフ勤務表にサインする.
最終確認.
会場責任者
学生スタッフ勤務表にサインし,総括班への報告を行った後に,解散の指示。
補助責任者
棟内の片付けが完了していることを確認.
棟責任者
引き続き,貸出会議室の
担当
会場係
連絡係
- 34 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会3日目 (9/12)
時間
担当
~7:20
棟責任者
7:30~
8:00
~8:00
8:00
部会長
副部会長
班長
副班長
学生
班長
副班長
学生
会場係
マイク係
8:00~
8:20
連絡係
試写休憩室係
会場責任者
補助責任者
以降,
片付け 試写休憩室係
まで
セッショ
ン開始
前
8:20~
8:40
8:40
8:40
8:45~
10:15
9:45
10:15
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
連絡係
会場係
連絡係
Check 内容
棟・教室が開錠されていることを確認.
開錠されていない場合は,担当者へ直接連絡(p.●参照)して開けてもらう.
■部会「朝」ミーティング(7:30~8:00)
場所:スタッフ控室(全学教育推進機構B棟118)
内容:当日の業務内容の確認
全学B棟118の学生スタッフ勤務表にサインしておく。
■班ミーティング
場所:各班の集合場所
内容:学生スタッフの出欠確認.欠席者がいる場合は総括班に連絡.
部会「朝」ミーティングでの連絡事項を班員に連絡.
会場の貼り紙(入り口と黒板)の表示,窓のブラインドなどの確認.
会場の備品(PC,プロジェクタ,会場係箱)の確認.
会場の清掃状態の確認.
PC,プロジェクタ,レーザーポインタの動作確認
発表用データをPCにコピー開始.あらかじめ用意しておいたセッションごとのフォルダに
データを落とし、“演題番号.ppt”で保存する.
必要に応じて,会場‐大会本部間の連絡事項を伝達.
試写休憩室の清掃状態の確認.
試写用PCの動作確認,操作補助.
各会場の準備状況を確認し,学生スタッフに指示を出す.
休み時間を除き,以下の業務を継続する.
・試写休憩室の清掃,試写用PCの操作補助,ウイルスチェック
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認す
ること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会⑦開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会⑦終了
- 35 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会3日目 (9/12)
時間
セッショ
ン終了
後
担当
会場係
連絡係
会場責任者
会場係
セッショ
ン開始
前
10:15~
10:25
10:25
10:25
10:30~
12:00
11:30
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
マイク係
連絡係
会場係
連絡係
12:00
セッショ
ン終了
後
会場係
連絡係
会場責任者
会場係
研究討論会班
以外の学生
12:00~
研究討論会班
Check 内容
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
次セッションのPCデータの確認作業.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認
すること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会⑧開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会⑧終了
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
次セッションのPCデータの確認作業.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
討論会が開催されない会場の学生スタッフは,自身の昼食よりも討論会準備を優先し
て手伝う.
研究討論会を兼務する学生スタッフは,12:30までに昼食を済ませ,研究討論会班の
業務に移行する.
- 36 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会3日目 (9/12)
時間
担当
昼休み
全員
Check 内容
各自,指定の場所で昼食をとる.(p.●参照)
※飲食不可の教室では食べないこと!
※会場備品(PC等)を絶対に放置しないこと!
必要であれば,補助責任者に備品の見張りを依頼しておく.
ごみの分別などの処理を行う.
忘れ物があった場合には,連絡係を通じて大会本部に届ける.
研究討論会
12:45~
14:45
セッショ
ン開始
前
14:45~
14:55
14:55
14:55
15:00~
16:30
16:00
最終セッション終了の教室は、片付け作業に入るが、廊下や他の教室に音が出るような
作業は行わない.また総括班の指示に従って,人手の足りない教室のサポートを行う.
会場係
マイク係
会場係
連絡係
会場責任者
補助責任者
会場係
マイク係
連絡係
会場係
連絡係
16:30
会場係
連絡係
セッショ
ン終了 会場責任者
後
会場係
補助責任者
黒板のセッション名,発表論文番号等を更新/確認する.
座長へ配布資料を渡す.(手引き,評価表,評価表記入上の留意事項 等)
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する
(座長によりセッションの運営方法(発表・討論を一件ずつ行うか,連続して発表を済ま
せた後に討議の時間を設けるか,など)が異なるため,セッション開始前に十分確認す
ること).
タイマの設定を確認する.
発表者のPCデータコピーを継続.
座長不在の場合は、会場内にアナウンスを入れる。
「次のセッションの座長の○○所属の○○様はいらっしゃいますか。」
必要に応じ,会場責任者へ状況を報告する.(座長、発表者の不在など)
座長不在の会場がある場合は,座長代役を指名するとともに,本部へ連絡する.
年次学術講演会⑨開始
発表開始時に,発表者のファイルを立ち上げ,座長が講演者の紹介を終えた時点で,
照明を落とす.
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
座長が講演者の紹介を終えたところからタイマ計時をスタ-ト.
6分経過時に1鈴のベルが鳴る
7分経過時に2鈴のベルが鳴る。(発表が終了している場合は鳴らさない)
発表・質疑応答が終了したら黒板の「講演番号」を更新する.
発表者のデータをPC画面に表示.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べる(座長・スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,入場者数調査票に記入する.
年次学術講演会⑨終了
座長から評価表を受け取り,連絡係に渡す.
評価表と入場者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から評価表と入場者数調査票を回収.
担当部門の評価表と入場者数調査票をとりまとめ,総括班へ提出する.
終了したセッションのPCデータを削除.
終了したセッションのPCデータが削除されたことを確認.
- 37 -
4-13 日程別作業内容とチェックリスト(第I~第VII部門、共通セッション)
大会3日目 (9/12)
Check 内容
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者・補助責任者へ報告する.
会場係
PC内の不要なデータを削除して,PCおよびプロジェクタの電源を切る.
マイク係
担当教室の清掃
連絡係
片付け
試写休憩室係
忘れ物があった場合には本部に届ける.
各部屋を視察し,個々の会場に問題点がないことを確認する.
会場責任者
補助責任者
会場での担当作業終了後,スタッフ控室(全学B118)に集合.
学生
学生スタッフ勤務表にサインする.
17:30
最終確認.
会場責任者
学生スタッフ勤務表にサインし,統括班への報告を行った後に,解散の指示。
補助責任者
棟内の片付けが完了していることを確認.
~18:00
棟責任者
時間
担当
18:30
部会長
副部会長
全班長
総括班
会場責任者
■本部「夕」ミーティング(18:30~19:00)
場所:大会本部
内容:
- 38 -
4-14 日程別作業内容とチェックリスト(研究討論会)
■日程別作業内容とチェックリスト (研究討論会)
用語説明
会場責任者: 研究討論会班の会場責任者(副班長)
学生: 研究討論会を担当する学生スタッフ全員
大会1日目 (9/10)
時間
担当
~15:55
会場責任者
16:00
会場係
会場責任者
研究討論
会開始前
16:00~
16:10
16:10
研究討論
会16:15~
18:15
17:15
会場係
マイク係
会場責任者
連絡係
会場係
マイク係
連絡係
会場係
連絡係
18:15
連絡係
研究討論
会終了後
18:15
~
18:25
会場責任者
会場係
マイク係
会場責任者
会場係
マイク係
片付け
連絡係
会場責任者
Check 内容
研究討論会用の貼り紙を搬入して待機.
(資料は討論会コーディネータ側が準備するので対応不要)
可能なところから会場準備を進めておく.
この時間まで,各担当会場の学術講演会係としての業務を実施している.
学生スタッフの出席を確認し,欠席者がいる場合は連絡係を通じて本部に連絡.
学生スタッフにセッティング等の指示を出す.
話題提供者用の机と椅子を廊下から搬入し,所定の位置に配置する。
入口および教室前面にサインを掲示する.
マイクを座長席と話題提供者の席に1本ずつ置く。1本はフロアーからの質問用に
準備する.
マイクの動作確認をする.
PC・プロジェクタの動作を確認する.
PCへの発表データコピーを開始.
座長が用意してきた,話題提供者名の画面をPCから投影する.
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
コーディネータに討論会の運営方法を確認する
タイマーの設定を確認する.
各会場の準備状況を確認し,学生スタッフに指示を出す.
必要に応じて,班長・副班長へ状況報告(座長、話題提供者の出欠など).
研究討論会①開始
座長が講演者の紹介を終えた時点で,照明を落とす
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
発表者のデータをPC画面に表示.持込みPCの場合の接続の切替.
質疑応答中には,マイクを質疑応答者へ運ぶ.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
参加者数を目視で調べる(座長,スタッフを除く).
会場係から入場者数を聞き取り,参加者数調査票に記入する.
研究討論会①終了
参加者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から参加者数調査票を回収
担当会場分を全部揃えて,総括班へ提出
終了した研究討論会のPCデータを削除.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者へ報告する.
終了した研究討論会のPCデータの削除がなされたことを確認する.
PC内の不要なデータを削除して,PCおよびプロジェクタの電源を切る.
マイクを収納ボックスに入れ、施錠する.
研究討論会の掲示物を撤去,黒板を消す.
話題提供者の机と椅子を元に戻す.
忘れ物があった場合には本部に届ける.
各教室を視察し,個々の会場に問題点がないことを確認する.(講演会ができる状
況になっていることを確認する)
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4-14 日程別作業内容とチェックリスト(研究討論会)
大会3日目 (9/12)
時間
~11:55
Check 内容
研究討論会用の貼り紙を搬入して待機.
(資料は討論会コーディネータ側が準備するので対応不要)
会場責任者
可能なところから会場準備を進めておく.
討論会が開催されない会場の学生スタッフは,自身の昼食よりも討論会準備を優
研究討論会班
先して手伝う.
以外の学生
担当
12:00~
研究討論会班
12:30
会場係
マイク係
連絡係
会場責任者
研究討論
会開始前
12:30~
12:40
会場係
マイク係
12:45
会場責任者
連絡係
12:45~
14:45
会場係
マイク係
13:45
14:45
連絡係
連絡係
連絡係
研究討論
会終了後
14:45~
14:50
会場責任者
会場係
マイク係
会場責任者
会場責任者
研究討論会を兼務する学生スタッフは,12:30までに昼食を済ませ,研究討論会班
の業務に移行する.
12:00まで,各担当会場の学術講演会係としての業務を実施している.
講演会業務が終了後,昼食をとって,12:30に担当会場へ集合する.
学生スタッフの出席を確認し,欠席者がいる場合は連絡係を通じて本部に連絡.
学生スタッフにセッティング等の指示を出す.
話題提供者用の机と椅子を廊下から搬入し,所定の位置に配置する。
入口および教室前面にサインを掲示する.
マイクを座長席と話題提供者の席に1本ずつ置く。1本はフロアーからの質問用に
準備する.
マイクの動作確認をする.
PC・プロジェクタの動作を確認する.
PCへの発表データコピーを開始.
座長が用意してきた,話題提供者名の画面をPCから投影する.
大会本部からの連絡事項がある場合には,連絡メモを座長に渡す.
座長にセッションの運営方法を確認する(座長によりセッションの運営方法が異なる
ため,セッション開始前に十分確認すること).
タイマーの設定を確認する.
各会場の準備状況を確認し,学生スタッフに指示を出す.
必要に応じて,班長・副班長へ状況報告(座長、話題提供者の出欠など).
研究討論会②開始
座長が講演者の紹介を終えた時点で,照明を落とす
発表時は暗く,質疑応答中は明るくする.
発表者のデータをPC画面に表示.持込みPCの場合の接続の切替.
質疑応答中には,マイクを質疑応答者へ運ぶ.
廊下を巡回し,他の係の業務を適宜サポ-トする.
入場者数を目視で調べ(座長・スタッフを除く),参加者数調査票に記入する.
研究討論会②終了
参加者数調査票を会場責任者に提出する.
連絡係から参加者数調査票を回収
担当会場分を全部揃えて,総括班へ提出
終了した研究討論会のPCデータを削除.
会場係箱の中身を確認し、不足があれば会場責任者へ報告する.
終了した研究討論会のPCデータの削除がなされたことを確認する.
各教室を視察し,個々の会場に問題点がないことを確認する.(講演会ができる状
況になっていることを確認する)
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