国語辞典の使い方

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Transcript 国語辞典の使い方

3年 国語
じ
てん
国語辞典のつかい方
ステップ1
じ
てん
国語辞典をつかうとき
こんなときに
つかえます!
① 言葉の意味
② 言葉のつかい方
③ 漢字での書き
あらわし方など
を知りたいとき
ステップ2
か
国語辞典に書かれていること
言
葉
の
意
味
[
例
]
心
が
広
い
人
。
わ
た
る
。
[
対
]
狭
い
②
お
よ
ぶ
範
囲
が
大
き
い
。
[
例
]
名
前
が
広
く
知
れ
①
[は
対ば
]や
狭広
いさ
が
大
き
い
。
例
道
が
広
い
。
広
い
海
。
]
[
対
]
狭
い
③
こ
せ
こ
せ
し
な
い
で
、
ゆ
っ
た
り
し
て
い
る
。
[
中ま
です い
ど。 く
のそ つ
意の か
味と の
にき 意
当は 味
が
て、
調
は の
まべ
てっ
るい て
かる い
を言 る
考葉 こ
と
えが も
ま、 あ
す文 り
。
ひ
ろ
い
見出し語
漢字での書き
【 あらわし方
広
い
】
言葉のつかい方
みじかい文といっしょ
にのっています。
ステップ3
見出し語のならび方①
を
ん
【
五
わらやまはなたさかあ十
り みひにちしきい
るゆむふぬつすくう音
てせけえ】
ね
れ めへ
ほのと
も
ろよ
そこお
ふ
と
い
ふ
か
い
ひ
ろ
い
(3)
(2)
(1)
な五見
ら十出
ん音し
で順語
いには
ま ,
す
。
見出し語のならび方②
「
ぱ
・
ぴ
」はん
半だ
濁くお
音ん
音「
ば
・
び
」
だ
濁くお
音「
は
・
ひ
」
せ
清いお
ん
ん
(3)
(2)
(1)
ポ
ー
ル
ボ
ー
ル
ホ
ー
ル
1
なつ見
らぎ出
んのし
でよ語
いうは
まに,
す
。
見出し語のならび方②
「
ゲ
ー
ム
」
「
カ
ー
ド
」
「
ス
ー
プ
」
「
シ
ー
ル
」
「
げ
え
む
」
「
か
あ
ど
」
「
す
う
ぷ
」
「
し
い
る
」
「
あの
ば
いす
う
え音
おが
あ
」
にる
お語
きは
か、
え「
ー
ま」
すを
。
2
なつ見
らぎ出
んのし
でよ語
いうは
まに,
す
。
ステップ4
見出し語をさがそう①
べこ 「
まの 広
しよ い
ょう 」
の
うに 意
。し 味
らは
、
背
小口
つめ
見出し語をさがそう②
広い
はしら
こ
ひ
ひ
れ
ー
び
わ
[
[
③②①ひ
対④
範こは面ろ
]
せば積・
(
①囲
こががい
が
~大せ大大【
広
④きしききい
)
狭いないい】
い。。《
い。
。[
。[
例[例 形
例]例》
]
こ知]道
う識心が広
が広い
【
が
広 広い野
】広い。原
い。 。
。
→
]
出さ
しいそ
語しの
がょペ
のとー
っさジ
ていに
いごあ
まのる
す見、
。
見つかった!
れ
こ
び
わ
ステップ5
言葉の形に気をつけよう
ししししししし
ずずずずずずず
かかかかかかか
ななだにでだだ
っろ
ら夜
たう
ば
な見
り出
まし
す語
。に が
、
書書書書書書
こけくくきか
うばも まな
の すい
赤赤赤赤赤赤
けいいくかか
れ花 なっろ
ば
るたう
言形
葉を文
がかの
あえ中
りるで
ま 、
す
。
ステップ6
言葉をしらべよう
[
]
]
[
③②①ひ
対④
範こは面ろ
]
せば積・
(
①囲
こががい
が
~大せ大大【
広
④きしききい
)
狭いないい】
い。。《
い。
。[
。[
例[例 形
例]例》
]
こ知]道
う識心が広
【がが広い
広 広い野
】広い。原
い。 。
。
→
[
[
[
②[
①ひ
例③
例
例
お]範]面ろ
]
心お 幅 囲 広 積 い
がら 広 が い や 【
広
部
広か い 大 は い
いで 知 き 屋 ば 】
。ゆ 識 い が が
とのよほ大
り持うしき
がちすいい
。
あ主。。
肩
る。[
対は
。 ]ば対
[
対 狭が狭
い い
]
狭 。広。
い
い
。
。
ちい で
がる も 意
いこ 、 味
まと 書 が
すが か お
。ら れ な
がてじ
ステップ7
国語辞典をかたづけよう①
○
×
×
うに か
。、 い つ
かやぎ
たすの
づい人
けよが
ようつ
+
国語辞典をかたづけよう②
35
も見
ど てば
し 、ん
ま 本ご
し ばう
ょ こを
うに
。
ステップ8
国語辞典をつかって,意味をしらべよう
国語辞典をつかって,
いろいろな言葉のいみを
しらべよう。
学校の国語辞典は,自分の
出席番号のものをつかいましょう。