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综合日语(四)
第三課
お祭り
担当者:郭崇
教学目的、教学要求:
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熟练掌握本课单词及重点单词的运用。
熟练掌握本课语法及重点句型。
对日本宗教知识有一定认识和了解。
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能较为流利地背诵本课前文并复述读
解文主要意思。
独立完成课后练习。
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教本课重要句型以及重点:
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重点句型:
~てはじめて 、もしかしたら・もしかすると
~かというと、
~だの~だの、
~に対して
• 重点:
关于日本节日,宗教等知识的了解
教学方法、手段、教具(实验器材)
采用传统理论教学,加强互动,举例多练习,
通过一些图片加深印象。
各各课时内容分配:
• 第一大节:该课内容的导入及单词的详
细讲解,惯用语,部分重点句型的详解;
• 第二大节:本课重点语法的详解和一些
相关语法点的总结,前文的详解;
• 第三大节:听写,会话文及应用文的详
解。
• 第四大节:重点内容的背诵,听写中的
共性错误的讲解及课后作业的处理。
课
い 日 面 れ 棚 で 宗 か う の の り 日文
っ本白てとす教。で人中が本
し 人 い い 仏 。 信 実 す 数 に あ で导
ょ の 現 ま 教 例 仰 は 、 は 宗 り は入
に宗象すのえを日そ総教ま一
見教で。仏ば持本れ人心す年
ま信すこ壇、つでは口を。中
し仰ねれの家のはなの持そさ
ょに。は両には一ぜ約っしま
うつそ珍方神普種で二ててざ
いれしが道通以し倍い日ま
てかく置のな上ょだ信本な
らてか神ののうそ者人祭
、、
重点单词详解:
ちょうちん3[ちやう―] 【▽提▽灯】[てう―] 【挑▽灯】
「ちょう」「ちん」は「提」「灯」の唐音
照明具の一。細い割り竹の輪を重ねて骨とし、紙や布を貼った
もの。中に蝋燭(ろうそく)をともすようになっている。現在で
は電球を入れたりする。折り畳み自在。
慣用句:
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提灯(ちょうちん)で餅(もち)をつく 思うようにならないこと
のたとえ。
提灯(ちょうちん)に釣り鐘(がね) 形は似ているが、重さは比較
にならないところから釣り合いの取れないことのたとえ。
提灯(ちょうちん)を持・つ
進んで他人の手先に使われ、また頼まれもしないのにその人や
その人にかかわる物事をほめ宣伝する。お先棒をかつぐ。
提灯(ちょうちん)をつ・ける
相場で、大手筋のやり方に合わせて売買をする。
• 提灯(ちょうちん)程(ほど)の火が降る 家計の困難を火が
降るとたとえ、それも提灯ほどもある大きな火だの意、
たいへん窮乏している様子をたとえていう語。
神輿
鳥居神社の神域を象徴する一種の門。2本の柱の上に笠木(かさぎ)を渡
し、その下に貫(ぬき)を入れて柱を連結したもの。笠木の下に島木(しま
き)のある明神鳥居の系統と、島木のない神明(しんめい)鳥居の系統に大
別される。
• 潜る[動ラ五(四)]《古くは「くくる」とも》
1 物の下や狭い間・中を、姿勢を低くして通って向こう側へ出る。また、
門やトンネルなどを通り抜ける。「暖簾(のれん)を―・って店に入る」
「障害物競走ではしごを―・る」「校門を―・る」「鳥居を― ・る」
2 水の中にもぐる。「海に―・って魚貝をとる」
3 簡単に通り抜けることができない所を巧みにごまかして通る。厳しい監
視や規律などのすきをねらって事を行う。「法の網を―・る」
4 困難や危険の中を何とか切り抜けていく。「火炎を―・って脱出する」
「砲煙弾雨の下を―・る」
• 彼岸《(梵)p
ramit の訳「到彼岸」から》
1 仏語。生死の迷いを河・海にたとえた、その向こう岸。悟りの境地をい
う。⇔彼岸(しがん)。
2 「彼岸会(ひがえ)」の略。《季 春》
3 雑節の一。春分の日と秋分の日をそれぞれ中日とする各7日間。春の彼
岸と秋の彼岸。
4 向こうがわの岸。
• さ・す【▽止す】
[接尾]《動詞五(四)段型活用》動詞の連用形に付く。しかけていた動
作を中途でやめる意を表す。…しかける。「言い―・す」「飲み―・す」
慰める[動マ下一][文]なぐさ・む[マ下二]
1 何かをして、一時の悲しみや苦しみをまぎらせる。心を楽しませる。心
をなごやかに静める。「失意の友を―・める」「音楽に―・められる」
2 労をねぎらう。いたわってやる。
・「下向には京へ寄りて、四、五日も―・め」〈浮・五人女・二〉
3 なだめる。すかして落ち着かせる。
・「とかく―・めて、とく来(こ)といひやりたるに」〈枕・二五〉
[用法] なぐさめる・労わる――「病人を慰める(いたわる)」「老母を慰め
る(いたわる)」など、やさしく接する意では相通じて用いられる。「な
ぐさめる」「いたわる」ともに、相手を大切にして元気づけることだが、
心の悩みについては「なぐさめる」、肉体の苦しみについては「いたわる」
を使う傾向がある。「心(寂しさ)をなぐさめる」「病身をいたわる」◇
類似の語「ねぎらう」は、仕事や労苦に対して感謝の気持ちを示すことで
あり、多く目下に対して使う。「徹夜した部下をねぎらう」は「いたわる」
でもよいが、「病身の老母をいたわる」に「ねぎらう」は使えない。
まつ・る【祭る/×祀る】[動ラ五(四)][可能] まつれる
1 儀式をととのえて神霊をなぐさめ、また、祈願する。「先祖のみ霊(た
ま)を―・る」「死者を―・る」
2 神としてあがめ、一定の場所に安置する。「菅原道真を―・ってある神
社」
3 上位にすえて尊ぶ。
崇める[動マ下一][文]あが・む[マ下二]
1 きわめて尊いものとして敬う。崇敬する。「救世主と―・める」
2 大事に扱う。寵愛(ちょうあい)する。
類義語:うや‐ま・う〔‐まふ〕【敬う】[動ワ五(ハ四)]
相手を尊んで、礼を尽くす。尊敬する。「師と―・う」[可能] うやまえ
[用法] うやまう・あがめる――「敬う」は、対象を高位のもの、上位のも
のとして礼をつくす意で、「神仏を敬う」などのほか、「老人を敬う」
「恩師を敬う」のように身近な相手にも向けられる。◇「崇(あが)める」
は「神(祖先)を崇める」のように、絶対的な存在を拝むようにする意。
◇類似の語に「尊ぶ」がある。「尊ぶ」は対象の価値を認めて大切にする
意で、「神(祖先)を尊ぶ」のほか、「各人の自由意志を尊ぶ」「拙速を
尊ぶ」のように抽象的なものに関しても広く用いる。
およぼす【及ぼす】 [動サ五(四)]
及んだ状態にする。ある作用・影響などが達するようにする。「感化を―
・す」「甚大な被害を―・す」
[可能] およぼせる
[類語] 与える[動ア下一][文]あた・ふ[ハ下二]
1 自分の所有物を他の人に渡して、その人の物とする。現在ではや
や改まった言い方で、恩恵的な意味で目下の者に授ける場合に多く用
いる。「子供におやつを―・える」「賞を―・える」
2 相手のためになるものを提供する。「援助を―・える」「注意を
―・える」
3 ある人の判断で人に何かをさせる。
相手に何かができるようにしてやる。配慮して利用することを認め
る。「発言の自由を―・える」「口実を―・える」
割り当てる。課する。「宿題を―・える」「役割を―・える」
4 影響を及ぼす。
①相手に、ある気持ち・感じなどをもたせる。
「感銘を―・える」「いい印象を―・える」「苦痛を―・える」
②こうむらせる。「損害を―・える」
積み重ねる[動ナ下一][文]つみかさ・ぬ[ナ下二]
1 上へ上へと積んで重ねる。「煉瓦(れんが)を―・ねる」
2 次々と物事を重ねてふやしていく。
「討議を―・ねる」「キャリアを―・ねる」
お‐めでた・い[形][文]おめでた・し[ク]
1 「めでたい」の丁寧語。喜ばしい。
2 お人よしである。ばか正直である。また、楽観的にすぎる。「今
まで何も知らなかったなんて、君も―・いね」
◆「御目出度い」「御芽出度い」などと当てて書く。
めでたい[形][文]めでた・し[ク]《動詞「め(愛)ず」の連用
形「めで」に形容詞「いたし」の付いた「めでいたし」の音変化》
1 喜び祝うに値するさま。喜ばしい。「―・く成功する」「―・い席」
2 評価・評判などがよい。「社長の覚えが―・い」
3 (多く「おめでたい」の形で)お人よしである。人がよすぎてだま
されやすい。「これで承知するなんて―・い人だね」
4 賞美する価値があるさま。みごとである。
・「散ればこそいとど桜は―・けれうき世になにか久しかるべき」
〈伊勢・八二〉
◆「目出度い」「芽出度い」などと当てて書く。
[派生] めでたがる[動ラ五]めでたげ[形動]めでたさ[名]
[類語] (1)喜ばしい・祝着(しゅうちゃく)至極・大慶至極・慶賀にた
えない・慶すべき・祝(しゅく)すべき・慶祝すべき
•
とむら・う〔とむらふ〕【弔う】
[動ワ五(ハ四)]《「とぶらう」の音変化》
1 人の死を悲しみいたんで、遺族におくやみを言う。「遺族を―・
う」
2 死者の霊を慰めるために追善供養を営む。「先祖の霊を―・う」
• 加える[動ア下一][文]くは・ふ[ハ下二]
1 今まであるものに、さらに他のものを添えて合わせる。現在ある
ものの上に付け足す。また、そのようにして数量や度合いを増す。
「だし汁を―・える」「規約に一項を―・える」「列車が速度を―・
える」
2 同じことをする人の集まりに含める。仲間に入れる。「一行に―
・える」「役員に―・える」
3 ある作用を他におよぼす。影響を与える。「危害を―・える」
「一撃を―・える」「手心を―・える」「説明を―・える」
[用法] くわえる・そえる――「もう一品加える(添える)」「言葉
を加える(添える)」などでは相通じて用いる。◇「加える」はある
ものに他のものを入れて一つにしたり、何らかの作用を他に与えたり
すること。「2に3を加える」「仲間に加える」「攻撃を加える」など
と用いる。◇「添える」はすでに満たされ、完成しているものに、さ
らに何かを付け加える意。「贈り物に手紙を添える」「舞台に花を添
える」◇類似の語に「足す」がある。「足す」は、必要量が満たされ
るように足りないものを補い加える意。「煮物が焦げないように水を
足す」などと用いる。
神棚と仏壇
文法と表現
文法Ⅰ:~かと言うと/~かと言えば
「~かと言うと/~かと言えば」は疑問詞と呼応して、「~のことに関して語れ
ば」という意味を表します。多くは「なぜ~かと言うと~からだ/どうして~か
と言えば~からだ」のように理由を述べることが多いのですが、「どう/どちら
/どんな…」などとも一緒に使うことができます。
なお、「なぜかと言うと/どうしてかと言うと」などの接続詞もここから生ま
れています。例文5のように、希に疑問詞を含まない用例もありますが、相手方
にとって意外なこと、想像もしなかったことを表すことが多いでしょう。
【例文】
1.どちらが好きかと言えば、やはり僕はこちらの方ですね。
2.誰が適任かと言えば、やはり山田君以外にいないだろう。
3.日本語の学習にはどんな方法が一番いいかと言うと、とにかく丸ごと暗記す
ることでしょうね。
4.成功の秘訣ですか?どうすれば夢を実現できるかと言うと、そうですねえ、
夢を持ち続けることでしょうね。
5.親が教師だから、その息子も勉強ができるかと言えば、
そうとばかりは
言えないようです。
【例題】
1) なぜ僕(は/が)怒っているかと(言えば/言って)、君が自分の失敗を人
のせいに(する/しよう)とするからだ。
2) お金があるから幸せ( )と言う( )、一概にそうとは(言える→ )わ
けです。
文法2:てはじめて
「てはじめて」接在动词连用形后面表示经过前面动词表示的事项后才知道某件
事,相当于汉语的“。。。 之后才。。。”。
例:病気になって~健康が大切であることを知った。
いろいろ話し合って~あの人の気持ちが分かった。
人間はなぜ失って~その大切さを分かったのか。
文法3:もしかしたら・もしかすると
「もしかしたら(もしかすると)」是词组,表示【或许,可能】常和「かもし
れません」「のではないか」等呼应使用。表示用可能发生某事的推测,也
显示出说话人对自己判断的不太自信。
例:もしかしたら田中さんはその本をもっているのではないか。
心配しないで、もしかしたら、彼はもう見つけたかもしれない。
表現4:名「名」
1 名前;名義。「会社の―で登記する」
2 評判。うわさ。名声。名誉。守るべき分際。名分。
「好き者の―が広がる」「世に―の聞こえた人物」「家の―を傷つける」
3 うわべの形式。体裁。「会社とは―ばかりの個人経営」
表向きの理由。名目。「福祉事業の―で営利をむさぼる」
慣用句:名を馳せる、名が高い、名を上げる、名を売る、名を成す、名を残す、
名を借りる、名を釣る、名を盗む、名を雪ぐなど。
さて《副詞「さ」+接続助詞「て」から》
1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。
「―、話は変わって」
2 前述の事柄を受けて、あとに続けるときに用いる。そうして。それから。
「自分の席に着き、―仕事にかかろうとすると」
3 前述の事柄に反するような事実を述べるときに用いる。しかし。ところ
が。「口で言うのは簡単だが、―実行に移すとなるとなかなか難しい」
[感]
1 次の行動に移るとき、自問したり相手に呼びかけたりする語。さあ。ま
あ。「―、どうしたものだろう」「―、そろそろ出かけようか」
2 深く感心する気持ちを表す語。はてさて。なんとまあ。「―おうらやま
しいことで」
3 文末に置いて、自分の発言内容を確認したり強調したりする語。まあ。
[副]
1 前に述べた事柄を認容・放置するさま。そういう状態で。そのままに。
・「見そめつる契りばかりを捨てがたく思ひ…、―たもたるる女のためも」
〈源・帚木〉
2 (「さての」の形で)そのほかの。それ以外の。
・「―の日を思ひたれば、また南ふたがりにけり」〈かげろふ・下〉
• 重点词汇及句型的听写
• 会话文及应用文的会话练习及详解
• 听写及作文中共性问题的讲解
• 重点段落内容的默写
• 课后作业的处理