Transcript 中越地震･中越沖地震は人災だった

長岡市深沢は、日本で最初に
CO2地下封入実験が行われた場所である。
中越地震・中越沖
地震は
人災だった。
地震発生理論
（通説の地震学）
• 弾性反発説（活断層説）：
活断層が動くことが地震であると説明される。
• プレートテクトニクス理論：
海洋プレートが潜り込む時に、アスペリティー
（突っかい棒）が破壊され、はずみで相手側の
大陸プレートが跳ね上がる。
• 歪エネルギー開放説：
プレートが押す力によって蓄積された歪が限界を
超えたとき、歪エネルギーが開放されて地震と
なる。
×
① アスペリティーが破
壊され、地震となるのか、
② 突っかい棒が外れ
て、プレートの弾性反撥
発で地震となるのか
通説地震学は曖昧模糊としていて、明快さがない。
プレートテクトニクス理論の破綻
潜り込んでいるのなら、
音波探査で
反射面が現れるはず
プレートが潜り込む形跡は存在しない！
海洋底は一枚のプレートとして移動していない
海洋プレートの寿命
は２億年のはず
なぜ５．４億年の海
台が存在するのか
石本巳四雄
押し円錐理論
小川琢治
湯川英樹
晩年のフンボルト
マグマ貫入理論
石本巳四雄博士
マグマ貫入の原因は？
当時は不明であった。
小川琢治博士
地震はどうして発生するのか
地震水素爆発論 石田理論
HHOガス
ブラウンガス
ここから本題
新潟県長岡市深沢帝国石油
廃坑利用CCS実験（RITEが実施)
〒619-0292京都府木津川市木津川台９丁目２番地
経済産業省の補助・委託
脱地球温暖化と持続的発展可能な経済社会実現のための対応戦
略の研究
二酸化炭素回収技術高度化事業
二酸化炭素回収・貯蔵安全性評価技術開発事業
中越地震
２００４・１０・２３ M6.8
中越沖地震
２００７・７・１６ M6.8
プロジェクト責任者の安全認識
•
•
•
•
水は注入していません、液化炭酸ガスです。
注入場所は震源から２０ｋｍも離れています。
CO2が地中で固定されているのは確認できます。
東大名誉教授、地震学者のアドバイスを受けており
ます。
副理事長 東大名誉教授 茅陽一
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液体を地中に圧入するのは危険である
という認識がまったく無い。
岩手・宮城内陸地震
２００８・６・１４
M7.2
東北地方太平洋沖地震
２０１１・３・１１
M9.0
震源での海底隆起
津波の波源域推定
M7.1
東京電力による解析
なぜ第一原発を襲った津波が大きかったのか？
☆印での爆発を加味しな
いと意味がない
震源での海底隆起
津波の波源域推定
地熱発電と地震の誘発
秋田県澄川地熱発電所
大規模地すべり
2008年4月
岩手県葛根田地熱発電所
土砂崩落
１９９８年9月3日M6.1 雫石地震
世界の現状
日本は火山帯にある
（菅総理の誤った判断）
・浜岡原発の停止
↓
・化石燃料による火力発電へのシフト
（鳩山前総理の誤った判断）
・CO２排出規制 ２５％削減国連宣言
↓
・液化CO2の地中貯留（CCS）
↓
Carbon Dioxide Capture and Storage
人工地震発生
C
CO2はどこに封入するか
排出量の多い現地で封入
参考資料 １
大地震に火災はつきもの
二次災害とは違う
火災の原因は何か
船舶用の燃料タンク破壊？
木造建築だから？
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石油の存在しない江戸時代でも
紀州の街では津波と火災
気仙沼地区の火災初期
サンフランシスコ大地震での火災
台風・竜巻災害では火災が起きない
参考資料 ２
CO2は本当に温暖化の原因か？
(温暖化詐欺）
では気温は何によって変わるか
宇宙線が雲（地球のカーテン）を作り、気温を下げる。
太陽が活発だと宇宙線を吹き飛ばし、雲が出来ない。
よって、太陽が活発だと、地球は温暖化する。
CO2は海水中に貯留されている
天変地異と地球意識
大陸規模の沈没→回転体の重心変化
→地殻滑動→ポールシフト
マントル熔融論の理論展開
浜岡原発は本当に危険か？
終わり