2010年横浜国際大会 - 京都ワイズメンズクラブ

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2010年横浜国際大会
2008年10月
2010年横浜国際大会準備委員会
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大会の概要
• 日程
2010年8月5日(木)~8日(日)
• 会場
パシフィコ横浜
• 宿泊
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、
横浜ロイヤルパークホテル他
• 登録費
55,000円 (早期登録:50,000円)
• スポンサー
東日本区
• サブスポンサー
西日本区
• ホスト
東日本区全7部
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大会テーマ
“From Our Hands, We Pass Nature’s Torch”
「『いのち』未来への継承
–私たちの地球のために– 」
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大会シンボルマーク
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大会シンボルマーク使用例
5
大会シンボルマーク使用例
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大会プログラム
• 公式行事:開会式(バナーセレモニー)、国際会長スピーチ、
国際書記長 報告、国際役員引継ぎ式・・・
• 基調講演:ゴア、アナン、クリントン、有名日本人・・・
• アトラクション:日本らしさ、横浜らしさ、・・・
• 環境関連:宣言発表、パネルディスカッション、取組み事例発
表、ネーチャーゲーム・・・
• 分科会:テーマ別、地域別、メネットプログラム、ユースプログ
ラム・・
• エクスカーション:横浜めぐり、鎌倉、東京、箱根・・・
• その他:礼拝、日本のワイズの活動紹介、展示ブース、演奏、
ダンス、オプショナルツアー
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これまでの歩み
– 2006年4月:東日本区役員会にて「国際大会誘
致を考える会」の発足を承認。西日本区にも参加
を呼びかける
– 2006年6月:東・西日本区合同「国際大会誘致
を考える会」開催
– 2006年7月:「国際大会誘致を考える会」を「国
際大会誘致調査委員会」に改組
– 2006年10月:誘致を行うことの提言、開催会場
案、収支予測等からなる答申書を東・西日本区
理事に提出
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これまでの歩み
– 2006年11月:両区第2回各役員会で答申案を承認
(西日本区役員会では西日本区は「サブスポンサー
(サブホスト)」となる旨決定)。国際大会開催への正
式応募を決定
– 2007年5月:国際本部に応募用紙、参考資料提出
– 2007年8月:オーストラリア・アデレードで開催され
た国際議会にて2010年国際大会の開催地を横浜
とすることが決定
– 2007年8月:「国際大会誘致調査委員会」を「2010
年横浜国際大会準備委員会」に改称
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これまでの歩み
– 2007年9月:第1回「2010年横浜国際大会準備委
員会」開催。主要役職を内定し、重要検討事項につ
いて論議
– 2007年11月:両区役員会にて準備委員会(HC)の
構成、区からの支援について承認
– 2007年11月:第2回「2010年横浜国際大会準備
委員会」開催。委員会メンバー増強、大会登録受付
業務外部委託等について決定。大会支援に関する
両区覚書締結
– 2008年2月:第3回「2010年横浜国際大会準備委
員会」開催。大会テーマ案決定。実働委員会の業務
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分担を確定させた
これまでの歩み
– 2008年3月:大会テーマ確定。シンボルマークの公
募を実施
– 2008年4月:第4回「2010年横浜国際大会準備委
員会」開催。大会シンボルマーク決定。実働委員会
メンバー拡充、へアニング国際大会に向けての準備
事項等を検討
– 2008年8月:ヘアニング国際大会にてアピール、ピ
ンバッジ、絵葉書等の配布を実施
– 2008年8~10月:東・西各部会にてアピールを実
施
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なぜ日本で
• 20年以上国際大会をホストしていない日本に
対する国際的な期待に応える
 直近は1988年京都大会
• 日本のワイズ運動の素晴らしさ、優れた活動
を世界に伝えることで国際的ワイズダム発展
に貢献する
 CS事業、YMCAとの協働、ユース、UGPへの
取組み・・・
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なぜ日本で
• 大会の開催、準備過程においてEMCの推進、
クラブ、部、区の活性化を図る
 東日本区2000プロジェクト
 西日本区2000推進チーム
3,500
3,000
熱海大会
(1975)
2,500
西日本区
2,000
1,500
1,000
京都大会
(1988)
500
東日本区
0
49
51
53
55
57
59
61
63
65
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69
71
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97
99
01
03
05
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なぜ日本で
• 日本の社会におけるワイズの認知度を高める
• 国際意識を高め、国際・国内で活躍する新し
い人材を発見・育成する
• ユースに活躍の機会を提供し、ユース活動の
活発化、ワイズとの連携強化を図る
• 国際大会開催のノウハウを継承する
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なぜ横浜で
• 充分な人数を収容する設備(ホール、食事会
場)を有する整った施設(パシフィコ横浜)があり、
費用も他の都市の施設と比較して安価
• 徒歩圏に、幅広く選択が可能なホテルが多数
• 都市としての知名度、魅力があり、エクスカー
ション、オプショナルツアー先も近隣に豊富
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なぜ横浜で
• 成田、羽田、東京からの交通の便が良い
• 近隣のワイズ、YMCAの協力が得られる
• ユースコンボケーション開催予定地が近くに
ある
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パシフィコ横浜
インターコンチネンタルホテル
国立大ホール
展示ホール
会議センター
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国立大ホール
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国立大ホール外観
会議センター(分科会会場)
国立大ホールロビー
展示ホール(食事会場)
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想定参加者数
収支予測上
(最低限)
会場選定上
(目標値)
国内
1,000名
1,500名
海外
500名
1,000名
合計
1,500名
2,500名
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過去の国際大会開催地と参加者数
開催地
国内
国外
合計
1975
熱海
543
572
1,115
1986
オーフス(デンマーク)
685
893
1,578
1988
京都
1,251
995
2,246
1990
ミネアポリス(米国)
493
674
1,167
1992
オスロ(ノルウェー)
268
923
1,191
1994
シンガポール
53
882
935
1996
フレデリクトン(カナダ)
205
884
1,089
1998
ヘルシンキ(フィンランド)
69
800
869
2000
ホンコン
140
571
711
2002
シドニー
148
671
819
2004
コーチン(インド)
?
?
?
2006
プサン
1,400
500
1,900
2008
ヘアニング(デンマーク)
670
460
1,130
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費用予測
費 目
会場
関係
固定費
850
音響、映像、照明、同時通訳設備
を含む
分科会会場費用
450
6会場2日間(半日づつ)
控室、事務局利用料
80
食事会場費用
420
2,390
小計
4,190
1人あたり(円)
27,930
プログラム費、プロモーション費、
エクスカーション費、事務委託費等
夕食費
3,740
着席ビュッフェ、立食ビュッフェ、
館外1回づつ
昼食費
1,410
弁当2回、立食ビュッフェ1回
コーヒー代
変動費
備 考
主会場費用
その他
飲食費
費用予測
(万円)
その他
270
6回
300
バッグ、ネームタグ、記念品等
小計
5,720
1人あたり(円)
38,133
合計
9,910
1人あたり(円)
66,070
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収支計画
<支出>
1億円
<収入>
7,750万円
登録費
企業協賛・広告、寄付、物品
販売、公的支援
東・西日本区からの支援金
合計
750万円
1,500万円
1億円
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収支改善策
–参加者数を増やす
–コストを削減する
–企業協賛・広告、寄付を増やす
–大会記念物品の製作・販売を促
進する
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2010年横浜国際大会準備委員会
【名誉委員長】 竹内敏朗(熱海グローリー)
【委員長】 藤井寛敏(東京江東)
【副委員長】 清水弘一(仙台青葉城)、高田一彦(横浜)、吉本貞一郎(熊本)
【委員】
【東日本区】 浅見隆夫(東京グリーン)、越智京子(東京たんぽぽ)、
小原武夫(東京世田谷)、櫻井浩行(東京むかで)、鈴木健次(東京ひがし)、
須部浩右(横浜)、西村隆夫(東京センテニアル)、原俊彦(東京サンライズ)、
林茂博(横浜つづき)、 松田俊彦(東京)、 藤井祥子(東京江東・メネット)
【西日本区】 神谷尚孝(和歌山)、佐藤典子(熊本ジェーンズ)、
佐野文彦(四日市)、柴田善朗(京都さくら)、鈴木誠也(神戸ポート)、
森田惠三(京都ウエスト)、森本榮三(大阪高槻)
【連絡主事】 山添訓(横浜)
【事務局】 事務局長・田中博之(東京)、会計・篠田秀樹(東京江東)
【実働委員会】
総務、広報、プログラム、会場、ファンド、ユースプログラム、
登録推進、登録・宿泊、交通、マーシャル、メネットプログラム
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国際ユースコンボケーション(案)
•日程
2010年8月2日(月)~8(日)
•会場
東山荘および富士山YMCA
•大会テーマ
「環境」関連
•想定参加者数
海外80名、国内60名
•登録費
40,000円
•主なプログラム 基調講演、分団討議、テーマ別討議、
野外活動等
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当面の予定
•実働委員会メンバーの拡充、詳細検討開始
•収支改善活動(寄付募集)開始
•ピンバッジの販売
•大会ウェブサイトの開設
•大会ニュースの発行
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お願い
大会への参加
大会準備への協力(実働委員会への参画)
IBCへのアピール
フラッグリレーへの協力
ファンド活動への協力
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皆さまのご協力を
よろしくお願い申し上げます
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