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综合日语(四)
第四課 早く早く
担当者:郭崇
教学目的、教学要求:
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熟练掌握本课单词及重点单词的运用。
熟练掌握本课语法及重点句型。
能较为流利地背诵本课前文并复述读解文
主要意思。
独立完成课后练习。
教本课重要句型以及重点:
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重点句型
なんだかとなんとなく、~やいなや~たとことで、
つい・うっかり・思わず 、 ~とにかく、
からといって・からとて・からって、
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重点 :いくつかの類義語の区別
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教学方法、手段、教具(实验器材)
采用传统理论教学,加强互动,举例多练习。
各各课时内容分配:
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第一大节:该课内容的导入及单词的详
细讲解,惯用语,部分重点句型的详解;
第二大节:本课重点语法的详解和一些
相关语法点的总结,前文的详解;
第三大节:听写,会话文及应用文的详
解。
第四大节:重点内容的背诵,听写中的
共性错误的讲解及课后作业的处理。
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文
导
入
重点单词详解:
のき【軒/▽宇/×簷/×檐】
1 屋根の下端で、建物の壁面より外に突出している部分。〇~を並べる
2 庇(ひさし)。
けん【軒】[接尾]
1 助数詞。家屋の数をかぞえるのに用いる。「三―」「数千―」
2 雅号・屋号などの末尾に用いる語。「桃中―」「精養―」
お‐しゃれ【▽御×洒▽落】 [名・形動](スル)
服装や化粧などを洗練したものにしようと気を配ること。洗練されている
こと。また、そのさまや、その人。
「―な若者」「―な店」
きら‐きら [副](スル)光り輝いているさま。
「星が―(と)輝く」「―したひとみ」
ぎらぎら[副](スル)強烈にまた、どぎつく光り輝くさま。
「真夏の太陽が―(と)照りつける」「―した目」
よび‐か・ける【呼(び)掛ける】[動カ下一][文]よびか・く[カ下二]
1 声をかけて相手の注意をこちらに向けさせる。「垣根越しに―・ける」
2 人々に参加や協力などを要請・勧誘する。「署名を―・ける」
けい‐けん【経験】[名](スル)
1 実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた
知識や技能など。「―を積む」「―が浅い」「いろいろな部署を―する
2 哲学で、感覚や知覚によって直接与えられるもの。
比較: 経験・体験――日常的な事柄については「経験(体験)してみて分
かる」「はじめての経験(体験)」などと相通じて用いられる。◇「経験」
の方が使われる範囲が広く、「経験を生かす」「人生経験」などと用いる。
◇「体験」は、その人の行為や実地での見聞に限定して、「恐ろしい体験」
「体験入学」「戦争体験」のように、それだけ印象の強い事柄について用い
ることが多い。
せき‐た・てる【▽急き立てる】 [動タ下一][文]せきた・つ[タ下二]
物事を早く行うように強く催促する。急がせる。「仕事を―・てる」
そん【損】[名・形動]
1 利益を失うこと。またそのさま。不利益。「―を出す」「―な取引」⇔得。
2 努力をしても報われないこと。また、そのさま。「正直者が―をする」「―
な性分」⇔得。
3 そこなうこと。こわすこと。・「一命を―にすべきなり」〈曾我・一〉
[類語] (1)不利益・損失・損害・損亡(そんもう)・欠損・実損・差損・赤
字・出血・持ち出し・採算割れ・実害/(2)不利・不利益・不為(ふため)
・不得策
とに‐かく[副]
1 他の事柄は別問題としてという気持ちを表す。何はともあれ。いずれにし
ても。ともかく。
「―話すだけ話してみよう」「間に合うかどうか、―行ってみよう」
2 (「…はとにかく」の形で)上の事柄にはかかわらないという気持ちを表
す。さておき。ともかく。「結果は―、努力が大切だ」
◆「兎に角」とも当てて書く。
比較: とにかく・なにしろ
「彼はとにかく(なにしろ)まじめな人だから」「このごろ、とにかく(な
にしろ)忙しくってね」のように、取り上げた事柄をまず強調しようとす
る意では相通じて用いられる。
◇「時間だから、とにかく出発しよう」「とにかく現場を見てください」の
ように、細かいことはさて置いて、まず行動をという場合は、「とにかく」
しか使えない。
「私はとにかく、あなたまで行くことはない」のような「…は別として」の
意の用法も、「とにかく」に限られる。
◇「なにしろ」は「なにしろあの人の言うことだから」「なにしろ暑いので」
のように「から」「ので」と結び付いて、その事柄を理由・原因として強
調する用法が多い。
の・せる【乗せる/載せる】[動サ下一][文]の・す[サ下二]
1 物の上に置く。「荷物を網棚に―・せる」「子供をひざに―・せてあやす」
2 乗り物の上、または中に人や物を置く。
「客を―・せたタクシー」「トラックに引っ越し荷物を―・せる」
3 音や調子に合わせる。「ピアノの調べに―・せて歌う」
4 物事が順調にいくようにする。勢いにまかせて進める。「計画を軌道に―・
せる」
5 仲間として加える。参画する。「その仕事に一口―・せて下さい」
6 思惑どおりに相手を動かす。計略にかける。だます。「口車に―・せる」
「まんまと―・せられる」
7 物事を、ある手段や経路によって運ぶ。「ニュースを電波に―・せる」「午
後の便に―・せる」「販売ルートに―・せる」
8 (載せる)新聞・雑誌などの刊行物に掲載する。また、帳簿などに記載する。
「広告を―・せる」「名簿に―・せる」
[下接句] 口に乗せる・口車に乗せる・俎上(そじょう)に載せる・手車に乗せる
・俎(まないた)に載せる
あきら・める【×諦める】[動マ下一][文]あきら・む[マ下二]
もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する。
「助からぬものと―・めている」「どしゃ降りで、外出を―・めた」
比較: あきらめる・おもいきる
「進学をあきらめる(思い切る)」「あの人のことはなかなかあきらめられな
い(思い切れない)」のような場合は、相通じて用いられる。
◇「あきらめる」は「優勝はあきらめる」「あきらめてすごすご帰る」のよ
うに、望んでもかなわないことがわかって、望むのをやめる意。これらの
場合、「思い切る」は用いない。
◇「思い切る」は、「思い切って発言する」「思い切ったデザイン」のよう
に、積極的に行う、覚悟して行うの意がある。また、名詞形「思い切り」
の形で「四十代半ばで会社をやめるとは思い切りがいい」のようにも用い
る。これらの場合に「あきらめる」は用いない。
◇類似の語に「断念する」がある。「法案の提出を断念する」のように、周
囲の状況が悪くなったりして実行に移すのをやめる意で用いる。
それ‐なのに[接]
そうであるのに。それだのに。
「努力はしている。―報われない」
ひろ・う〔ひろふ〕【拾う】 [動ワ五(ハ四)]
1 落ちているものを取り上げて手にする。「ごみを―・う」⇔捨てる。
2 他人の落とした物を手に入れる。拾得する。「財布を―・う」
3 多くの中から必要なものを選び取る。「関係事項を―・ってみる」「活
字を―・う」
4 職のない人や不遇な人を取り立てる。引き上げる。「彼に―・われたの
が出世の糸口となった」
5 思いがけなく手に入れる。「勝ちを―・う」
失うはずのものを失わずにすむ。「危ないところで命を―・った」
6 車などで出かける途中で人を乗せて一緒に行く。「駅前で友人を―・っ
て目的地に向かう」
7 乗り物を呼びとめて乗る。つかまえる。「タクシーを―・う」
8 テニス、バレーボールなどの球技で、打ち返すのがむずかしい球をなん
とか打ち返す。「ネット際のボールをやっと―・う」「―・いまくる」
9 マイクロホンなどが音を取り入れる。「マイクで下駄の音を―・う」
10 株式などを、安値になるのを待ちかまえて買う。「内需株を底値で―・
う」
[可能] ひろえる
文法と表現
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やいなや
[名]《名詞「いな」に係助詞「や」の付いた「健在なりや否や」などの「否や」
の一語化》
1 不承知。異議。「この段階になれば―はない」
2 承知か不承知かということ。諾否。「―の返事を聞く」
[副]「…やいなや」「…がいなや」などの形で用いる。
1 …とすぐに。…と同時に。「かばんを置くや―、外に飛び出した」
2 問いかけの意を表す。…かどうか。どうだろうか。「頼みの雨は降るや―」
[感]《「や」は間投助詞》
1 拒否の気持ちを表すのに用いる語。いやいや。いやもう。
・「思へども思はずとのみ言ふなれば―思はじ思ふかひなし」〈古今・雑体〉
2 驚き、嘆きの気持ちを表すのに用いる語。いやこれは。これはこれは。
・「―、ここに男のけはひこそすれ」〈狭衣・三〉
なんだか・なんとなく
なんだか
① なんであるか
〇その絵が~わかるか。〇~そこで大勢の人が集まっている。
②そういうわけか、何かまだ分からない原因・理由・対象の精で、ある感じが
生じる。
〇~最近怒りやすい。〇~悲しい気分だ。〇あのあたりは~気味が悪いね。
〇彼は最近~私のことを避けているような気がする。
なんとなく
① はっきりいえないが、~感じがする
〇~旅に出てみたくなりました。〇~寂しくなって、なにもしたくない。
②無意識的に、うっかりと
〇~その場所に行く。〇~今日は早く起きて朝ご飯を作った。
〇彼と話していると、~気が休まるんです。
つい・うっかり・思わず
つい(副)
①そうする気持ちのないままに、そのことをしてしまうさま。思わず。うっか
り。〇腹が立って―怒鳴ってしまった
②そうしようという気持ちがありながら、しないでしまうさま。
〇気の毒で―言いそびれる 〇―忙しさにかまけまして
③距離・時間などが非常に近いさま。すぐ。
〇―そこまで出かけました 〇―今し方
→ついした
うっかり(副スル)忘れたり気づかなかったりするさま。注意がゆきとどかな
いさま。 〇つい―(と)乗り越
〇―して見のがした
おもわず おもはず 【思わず】(副)
①意識せずに。知らずに。考えずに。
〇あまりのおかしさに―吹き出した 〇―口走る
②思いもかけず。意外にも。
〇―も雲居を出づる春の夜の、月の都の名残かな/謡曲・国栖
――知らず
全く気のつかないさま。無意識に。
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~
やいなや ~
(書き言葉)
接続:動詞の終止形(動詞は動作的、変化的、瞬間的な動作)
意味:継起すなわち、~するとすぐ~(後件は意志・命令・推量・否定以外の
もので、叙述が多い)
〇泥棒は私の顔を見る~逃げ出した。
〇信号が緑になると~、車を動かした。
〇開店のドアが開く~、客は傾けのように押し寄せた。
練習:
她一听到那些,什么也没说就离开了。
(彼女はそれを聞く~、ものもいわずに立ち去った。)
一喝那药,困意就上来了。(その薬を飲む~、急に眠気が襲ってきた。)
~たところで~
逆説を表し、「でも」と大体同じ、話し言葉だ。
①打ち消しと呼応し、~しても、よい結果にならない、期待できないという
意味である。後件は「~ない・無理だ・無意識だ」など否定的な表現が多
い
〇今頃になって、急いだ~、間に合わない。
〇いくら頼んだ~、あの人は引き受けてはくれないだろう。
〇そんなに悲しんだ~、死んだ人が帰ってくるわけではない。
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② 前のことがおきっても、その程度あるいは数量がほんのわずかである。
〇どんなに遅れた~、せいぜい5,6分だと思います。
〇うちの夫は出世した~、部長どまりだろう。
〇泥棒に入られた~、値打ちのあるものは本ぐらいしかない。
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~からといって・からとて・からって
接続:簡体文につく、後件は否定形、例えば、「~とは限られない」、「~わ
けではない」、など。
意味:~だけの理由で、~という結論を出すことができない
〇金持ちだ~、幸せとは限らない。〇体が大きい~、強いとはいえない。
〇遊びたい~、学校を休むことはできない。
練習:1 也不能因为有段时间没来信了就认为是生病了。
(手紙がしばらく来ない ~ 、病気だとは限らない。)
2 虽然说是日本人吗,也不是谁都能正确使用敬语的。
(日本人だ~、誰も敬語を正しく使えるというわけではない。)
3 虽说忙也不能半途而废。(忙しい~、途中で投げ出すわけにはいかない。
(夫婦だ~、お互いに何の秘密もないなどということはありえませんよ。)
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重点词汇及句型的听写
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1刚吃完饭就出去了。
2不知怎么突然变暗了。
3虽说身体好也不能勉强。
4一不留神把茶碗给打破了。
5上了宣传的当,才买下这么奢侈的东西。
会话文及应用文的会话练习及详解
听写及作文中共性问题的讲解
重点段落内容的默写
课后作业的处理