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もし東京でオリンピックが開催されたら
学習院大学杉田ゼミ 岩永班
岩永紗央 櫻井薫 白岩涼
鈴木瑞絵 津保久朋美
1
目次
1
• 研究動機
2
• 現状分析
3
• 問題意識
4
• 調査課題
5
• コンセプト
2
研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
研究内容
3
研究動機

現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
ロンドン五輪の経済効果は165億ポンド(約2
兆680億円)
しかし、従来のオリンピックに比べると、
経済効果は低く、地元企業への経済効果は期待
はずれであった。
参考:北京五輪の経済効果は6000億元(約9兆
円)
どういうことだ
(怒)
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
ロンドンオリンピックの失敗要因



国民のオリンピックに対する関心が薄かった
北京大会が開催された中国は、経済成長の伸び
しろが大きく、ビジネスとしても注目度の高い国で
あった
テレビなどの家電の売り上げが予想を下回ったこ
と
地元ロンドンでとったアンケートより
あなたはロンドンオリンピックに興味がありますか
参考:地元タイムズ紙より
ある
45%
ない
55%
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
着眼点
2020年に東京でオリンピックを開催しようと東京招
致委員会では動いている。
なぜ東京なのか
既に競技会場、交通網が整備されていて、新たに
建設する会場が少ない
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
2020年東京オリンピックの経済効果試算


試算では全国で約1兆2200億円の需要が増え
ることで、都内だけで約1兆6700億円、全国では
約2兆9600億円の経済波及効果があるとした。
(東京五輪招致委員会より)
雇用者の所得にも影響し、給料も全国で約7500
億円上がると試算。これをすべて新規雇用でまか
なったとすると、約15万2千人分の雇用にあたる
という
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
研究動機
ロンドンオリンピックでの反省を踏まえ、東京オリン
ピックを商品と見立ててマーケティングすることで招
致(2013年9月に開催地が決定する)できるのでは
ないかと考えた
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
2016年候補地から落選した原因

日本はオリンピック協議会で何度も選考に残って
いながら最終選考では選ばれていない。
→日本人のオリンピックに対する関心が薄い上、支
持率が低い
どのように都民の
関心・支持率をあげるか
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
第一次選考通過した各国の比較
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研究動機
現状分析
問題意識
コンセプト
提案
調査課題
ロンドン五輪を経ての支持率
賛成
ロンドン五輪前
ロンドン五輪後
どちらでもない
58%
66%
反対
ロンドン五輪効果
が確実に表れてい
る!!!
26%
20%
16%
14%
(nikkansports.comより http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp020120912-1015842.html)
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
1回目のアンケート概要




調査対象:大学生
年齢:18歳~24歳
人数:83名 (男性38名 女性45名)
実施期間:2012年10月8日~19日
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
オリンピックへの関心調査
あなたはオリンピックに関心がありますか?
21%
はい
いいえ
79%
アンケートの結果、多くの人がオリンピックそのもの
には関心があることがわかった。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
開催見込みの意識調査
私たちがアンケートした結果で2020年オリンピックが東京で開催される見込みはど
の程度あると思うか?
1.0-25% 2.26-50% 3.51-75% 4.76-100%
との問題を設けた
2020年東京オリンピックが開催される見
込み
0-25%
26-50%
51-75%
2%
17%
76-100%
27%
54%
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
現状分析
楽しいから
賛成派
 経済活性化
 日本の文化を再度世界
に広めるチャンス
 スポーツ観戦が好きだ
から
 雇用が上がりそう
反対派
 興味がない
 治安が悪くなりそう
 公共機関が混む
 自然破壊
 騒音被害
 多額のコストがかかる
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
現状分析をしてみて




世界のどこかでオリンピックが開催されることに問
題はなさそうである。
ただ、東京で開催するとなると見込みが薄いと考
えている人が多い
賛成派・・・国全体としてのメリット
反対派・・・国民自身が身近に感じるデメリット
と感じていた
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
結論として現状分析では
 デメリットをどう対処していくかと
 東京オリンピックが身近ではない故の支持率の低
さ
が露呈した
まずは、東京オリンピックに対しての正確な情報を
伝えることが大事。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
伝えたい情報
東京で開催するメリットとして
 既存インフラを活用できること
 ホテルなど宿泊施設が充実している
 海外からのアクセスが容易なこと
ほとんど新たに建設する施
設がないため、経費を抑え
られる!!!
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
伝えたい情報
多額の税金を使うんじゃないの??
→ 必要な資金は、競技施設の充実(新設、改築、
バリアフリー化など)のため使われる。
また、オリンピックの大会運営はテレビ放映権やチ
ケット販売による収入などで賄われるため、大会運
営費に税金が使われることは無い。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
伝えたい情報
選手村はどうなるの?
→住宅として使われるため、使い捨てにはしない。
晴海埠頭
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
伝えたい情報
オリンピック期間中、交通の混雑がひどくなるので
は?
→東京は高密度な鉄道網を持ち、1日約2,400万人
の乗客を緻密なダイヤで遅れもなく運行している。
大会期間中は問題なく輸送することが可能だと東京
都は言っている。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
伝えたい情報
日本は地震国だが、招致にとってデメリットになる
んじゃないか?
→「東京は地震が多い分、非常時の対応の準備が
なされている」とIOCから評価を受けている。

耐震対策は安全の
証!むしろプラスに
とられている。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
仮説
①国民がよりオリンピックについて知ることができれ
ば、開催にかかわる不安を払拭できるのでは。
②国民が興味をひかれるようなオリンピックのコン
セプトがあれば、国民の支持率を上げることができ
るのでは。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
コンセプトの提案
オリンピックを商品と見立て、国民のニーズに合った
オリンピックのコンセプトを作り、国民に配信すれ
ば、国民からの支持率を上げることができるので
は!
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
例えば…
ロンドンオリンピックの場合
コンセプトは持続的可能性
人々の生活、環境保全などを大切にした
生活重視型
北京オリンピックの場合
コンセプトはグリーンアイディア
エコグリーン、金緑、経営のグリーンなどの意味が含まれて
いる。最終目的は中国の経済成長のアピールである。
経済重視型
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
2020年東京オリンピックの場合

「スポーツの力」=「パワー・オブ・スポーツ」
「明確な目標と団結をもたらし、支援を寄せてくれた
全世界への大きな感謝を示す機会となる」
「スポーツの持つ大きな力が、いかに困難に直面し
た人々を励まし勇気づけるかを世界に示すことにな
る」
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
公式コンセプトの認知度
現在のコンセプトは知名度が低い
新たにコンセプトを作成し、現存のコンセプト
と合わせて国民に配信していく!
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
オリンピックに関するアンケート
経済効果
交通網の整備
雇用促進
各国の交流
スポーツ選手との交流
日本の良さのアピール
環境保全
震災復興
海外へのチャリティー活動
Etc…
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
調査







コンセプト提案にあたりアンケートを実施し、人々
がオリンピックに何を望んでいるのか調べる
調査対象:大学生
年齢:18歳~24歳
人数:78名 (男性36名 女性42名)
実施期間:2012年10月15日~24日
分析方法
SPSSを用いた因子分析
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
分析結果
①
②
③
④
⑤
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
因子の名称





①身近な問題型
→持ち帰ろう ごみと笑顔と思い出を
②交流型
→繋がろう オリンピックのWA
③慈善活動型
→Tenderness for the future
④観光型
→伝えよう 僕たちのふるさと日本
⑤環境型
→Goreen
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
調査






私たちが提案したコンセプトをもとに実現可能なコ
ンセプトを提案することでニーズにあった東京オリ
ンピックに近づける
調査対象:大学生・社会人
人数:112名 (男性68名 女性54名)
実施期間:2012年10月29日~11月12日
分析方法
SPSSを用いた因子分析
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
アンケートした結果
① イメージ因子
② 実現因子
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
理想ベクトル
イメージ因子
実現因子
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
その結果
私たちが提案する新コンセプトとしては
「
持ち帰ろう ゴミと笑顔と思い出と
である
コンセプト
提案
」
国民自身でもオリンピックに関われるコンセプトを
提示することで、よりオリンピックに対する関心を上
げる。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
配信方法について

以上のコンセプトを提案していくうえで、やはり正
確な情報をどれだけ広くみんなに伝えるかが重要
である。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
配信方法について

そこで我々が提案するのは、SNSを使った情報
発信である。
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研究動機
現状分析
問題意識
調査課題
コンセプト
提案
結論
国民の関心を集めるため、私たちが出した結論とし
ては
より実現可能なコンセプトとして
「持ち帰ろう ゴミと笑顔と思い出と」
を新たに提案し、SNSで配信していく。
国民の認知度を上げ、支持率を高めることで
2020年東京オリンピックの開催に近づく!
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参考文献・引用等
オリンピックについてhttp://tokyo2020.jp/jp/olympics/
 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120628/otr1206280055
0001-n1.htm
 FAQ
http://www.shochi-honbu.metro.tokyo.jp/bidcommittee/jp/faq/answer.html
 東京オリンピック2020公式ホームページ
http://tokyo2020.jp/jp/whybid/
 JanJanBlog
http://www.janjanblog.com/archives/63239
 市場調査会社ビュー・リサーチセンター

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