第十三課课件

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Transcript 第十三課课件

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教学目的、教学要求:
熟练掌握本课单词及重点单词的运用。
熟练掌握本课语法及重点句型。
能较为流利地背诵本课前文并复述读解文主要意思。
独立完成课后练习。
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教本课重要句型以及重点:
① …に限る
② 「際」
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教学方法、手段、教具(实验器材)
采用传统理论教学,加强互动,举例多练习现实加深印象。
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各各课时内容分配:
第一大节:该课内容的导入及单词的详细讲解,惯用语,部分重点句型的详解;
第二大节:本课重点语法的详解和一些相关语法点的总结,前文的详解;
第三大节:听写,会话文及应用文的详解。
第四大节:重点内容的背诵,听写中的共性错误的讲解及课后作业的处理。
③ 慣用句
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第一讲:单词的领读和集体朗读(10分)
重点单词讲解(60分)
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接する「自サ動詞」
– 隣り合う。一続きになっている。
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例:庭に接する車庫
– 人にあう、応対する。
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例:たくさんの人にせっする。
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物事に出くわす。
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例:嬉しい知らせに接する。
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「他サ動詞」①近づける。
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例:額を接して話合う。
②二つのものをつなぐ。くっつける。切口の両端
を接する。
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思い浮かぶ「自動詞」 思い浮かべる
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例:子供時代の物事が思い浮かぶ
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「他動詞」:姿や形などを心の中に描く。
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友人の顔を思い浮かべる。
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切り替える「他動詞」
前の方法や状態を新しい物に交換する。
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例:先生のお陰で、去年の可笑しい考えを切り
替えた。
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取り上げる「他動詞」
①置いてあるものを手にする。
例:受話器を取り上げる。
②奪い取る、取ってしまう。
例:他人のお金を取り上げる。
③受け付ける、採用する。
例:社員の意見を取り上げる。
④出産の助けをして生ませる。
例:子供を取り上げる。
厄介:「名」面倒をみること。世話すること。
例:優しい看護婦に厄介になっている。
「名、形動」手数がかかって面倒な様子。
例:厄介なことに悩んでいる。
ざっと「副詞」
①おおよそ。物を数えたりする時に使う。例:
ざっと50ばかりの学生。
②丁寧でなく大まかに行う様子。
例:ざっと目を通す。
改まる「自動詞」
①新しく変わる。 例:年が改まる。
②よいほうへ変わる。例:行いが改まる。
③普段と違って、きちんとした態度にな
る。例:改まった言葉遣い。
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形式ばる:
~ばる 「接尾語」
名の詞下について、そのことが一段と顕
著である、そのことを強く押し通す意
を表す。
①表示凸起,鼓起的样子。
例:出張る(向外凸出) 角張る
(有棱角)
かさ張る(体积很大)
頬張る(大口吃)筋張る(青筋暴出)
②表示贬义的状态
例:骨張る(露出骨头)
威張る
(自以为了不起,自吹)
意地張る
(固执己见) 欲張る(贪得无厌)
角張る(生硬,拘泥)
③表示拼命做某事
例:気張る(奋发) 頑張る(努力)
息張る(使劲)
例文: この荷物は軽いことは軽いですが、
かさ張ります。
例文:あまり欲張ったので、かえって大き
な損をします。
例文:息張って引きましたが、結局だめで
した。
吹かす:①タバコを吸って、煙をはきだ
す。 表示:吸烟,喷出烟雾。
②「風を吹かす」の形式でそれらしい態度
を取っていばる。表示:摆老资格,摆大
架子,炫耀,卖弄。
例文:先輩風を吹かす。
③自動車のアクセルを踏んでエンジンの回
転数をあげる。
表示:使发动机快转,加油门。
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飲み込む:①飲んでのどを通す。かまず
にまる飲みにする。
例文:つばを飲み込む。
②理解する。仕事のこつを飲み込む。
+ 飲み込み「名」:①飲み込むこと
②理解すること。
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振る:①手、足、尾などまた、手に持ったも
のを左右に何度もゆり動かす。
表示:挥动,招手,摇。
例:手を振る。旗を振る。
②撒き散らす。撒,散布。
例:塩をふる。
③割り当てる、つける。分配,标注。
例:役目を振る。漢字にかなを振る。
④はねつける、ことわる。拒绝,甩掉。
例:恋人に振られる。
⑤無駄にする、失う。 白费,失去。
例:午前中を棒に振る。
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転じる:方向有様などを変える。また変わる。
例:強気に転じる。話題をてんじる。
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隠す:①人に見つからないようにする。
例:本気を隠す。
②物事を人に知られないようにする。秘密に
する。
例:身分を隠す
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背ける「他」(心や顔、目などを)他の方へ
向ける。
例:顔を背ける。
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背く「自」:①考えや決まりに反対する。
例:上司の命令に背く。
②期待したり、予想されることとは反対の行
動を取る。
例:信頼を背く。
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認める:①見て知る、目に留める。
例:人影を認める。
②見てよいとする。承知する。許す。
例:入場を認める。
③実際にみたり、考えたりして決める。
例:無罪と認める。
④能力や長所を高く評価する。
例:コーチに認められる。
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潰す:①押し付けて形を崩す。
例:卵を潰す。
②なくす、滅ぼす。
例:会社を潰す。
③だめにする、役に立たないようにする。
例:のこぎりの目を潰す。声を潰す
④あいているところを埋めてふさぐ。
例:暇を潰す。穴を潰す。
⑤家畜などを料理するために殺す。
例:鶏を潰す。
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あしらう:
① もてなす、応対する。特に相手を
見く出して、いい加減にあつかう。表示:怠慢
胡乱应付。
例:客をあしらう。
鼻で人をあしらう。
② 取り合わせる。表示:配合,调配
例:原色をあしらう。
1、頭が上がらない:
例文:頭が上がらないほど恥ずかしいです。
2、顔を立てる:
例文:先生の顔を立てて、今度の試験の資格は
取り消しません。
3、目は口ほどにものを言う。
4、鼻を高くする。
例文:級長になって、彼は鼻を高くしている。
5、鼻の先で人をあしらう。
例文:自分よりずっと立派な人を笑顔で迎えて、
自分より地位が低い人に鼻の先であしらうこ
とがだめだよ。
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1.「…に限る」(限って、限り)
①用「体言に限る、限って、限り」的形式表示限定范围。
例文: スピーチは七分に限ります。その後、内容についての質問です。
例文: 土曜日に限って、家にいますから、土曜日に来てください。
例文: お父さんはいつも忙しいです。正月に限り家に休みます。
②用「に限る」的形式,表示最好,最佳,最合适。
例文: おなかが空くときには甘いものに限る。
例文: この仕事は内の会社に限る。
③「限り」的形式接在动词,活用词连体形之下,表示只要…就…。
例文: 生きてる限り、明るくさわやかに生きて行きたいものです。
例文: プロである限り、その大会への入場資格はない。
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例文: あいつが誤ってこない限り、こちも折れるつもりはない。
④以「に限らず」的形式出现,可以表示不仅…而且,和「だけでなく、他の場合も」的意思相似。
(参看第三册第15课)
例文: 英語に限らず、フランス語もできる。
⑤以「とは限らず」的形式出现,表示未必会…。(参看第二册第四课)
例文: そんなことはないとはかぎらない。
例文: 簡単に見えるが、すぐにできるとは限らない。
⑥以「限りでは」的形式出现,表示范围,在某个范围内。
例文: 知っている限りでは、彼は絶対そんなことをしない。
例文: 聞いている限りでは、全員時間通りに到着するということだ。
2.动词,名词后接「際」的用法。
①「際」表示正在做某事或者正要做某事时,也可以用「名詞に際して」的形式,后续内容一般
是意志性动词。
例文: お降りの際は、お忘れ物しないように。
例文: 非常の際には、このボタンを押してください。
例文: 車を買う際には、車庫証明は必要だ。
②以「に際して」的形式出现,表示当…之际(之时),在即将要…的时候,隐含有以某事为契机
的意思。
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例文: 卒業に際して、お世話になった方々に、お礼の言葉を述べた。
例文:引越しに際して、転居のことを友人に伝えた。
例文: 受験に際しての注意事項が書いてあるから、ちゃんと読みなさい。
3.慣用句
①頭が上がらない。
表示在某种权威或者势力面前抬不起头,害羞或者惭愧。
例文: 今は総理大臣ですが、小学校先生の前に頭が上がらない。
例文: 酷い貧しいから、金持ちの彼氏のまえにどうも頭があがらない。
②顔を立てる。
此处的颜表示的是面子,荣誉的意思。「顔を立てる」表示给面子。
例文: なくなったお母さんの顔を立てて、ひとつ手を貸してあげなさい。
例文: お姉さんの顔を立てて、今度は許しあげる。
③大目玉を食う。
大目玉是大眼珠子的意思,这里意思为斥责,呵斥,责怪责备之意。
大目玉を食う的意思是:挨了一顿训斥。
例文: 宿題を忘れて、先生に厳しく叱られて、大目玉を食った。
例文: ひどすぎたので、あいつに大目玉を食わせた。
④鼻の先で人をあしらう。
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鼻先是鼻尖的意思,(人をあしらう)是招待人,接待人的意思。这个惯用句表示冷淡对人。同
样意思的短语还有(鼻先で笑う)。
例文: 分からないことを教えてもらったが、鼻の先であしらわれてしまった。
例文: 自分より小さい子供を苛めて、人に鼻の先で笑われてしまう。
⑤「…を異にする」
表示与…不同的意思。
例文: 意見を異にする同僚を排斥なんてだめだ。
例文: 性格を異にする二人は生活できない。
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