Transcript 間質性肺炎
監修:大阪大学医学部教授 監修:越智隆弘先生 越智隆弘先生 間質性肺炎 慢性になれば肺繊維症となる。RAに特徴的な所見はなく、治療薬 (DMARDs)など)や感染症による間質性肺炎との鑑別を要する。 結節性肺病変 間質性肺炎 0.5~3cmの大きさで単発または多発性 で辺縁に位置することが多い。 主として下肺野に斑状、網目状、結節 状陰影の散布を認める。 皮下結節の病理組織写真 Ⅹ線像による特徴 関節リウマチ 変形性関節症の手のX線像 DIP関節に関節列隙の狭小化、 骨破壊像、軽度の屈曲拘縮を 認めるものをへバーデン結節 と呼ぶ。PIP関節のものをブ シャール結節と呼ぶ。 関節リウマチの手のX線像 示指のMP、PIP関節や中指のPIP 関節に骨びらん、手関節の関節 列隙の狭小化、手根骨の癒合が みられる。 ①骨萎縮、骨粗鬆症 ③関節列隙の狭小化 ④関節変形 ⑤強直 変形性関節症 ②骨びらん ①軟骨下骨の硬化 ②骨棘 ③関節列隙の非対称な狭小化 ④関節変形