こちら - 横浜観光コンベンション・ビューロー

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公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
(YCVB)
賛助会員特典
1
3
観光・コンベンション
関連情報の
定期的な提供
会員相互の情報交換
異業種交流の機会への
参加
2
ネットワーク構築と
ビジネスチャンスの拡大
4
「集客関連産業人材」
の育成機会への参加
5
公益財団保有の
広報/情報発信手段の活用
=情報発信
PR機会の拡大
1 観光・コンベンション関連情報の定期的な提供
●賛助会員向けメールマガジン「YCVB会員ニュース」の受信
毎月1日に配信されるメールマガジンです。観光やコンベンション関連の最新
動向、イベント情報の他、当財団事業のご紹介や事業への参画のご案内など、
賛助会員の皆様のビジネスチャンスに繋がる情報をお届けします。会員ご加
入時に受信されるメールアドレスをご指定ください。
●一般読者向けメールマガジン「横浜のたより」(テキスト版及び
HTML版)の受信
テキスト版は、週末のお出かけ情報として活用できる
よう毎週水曜に配信、地元ネタを中心に、写真やマップなど
ビジュアルでわかりやすく紹介するHTML版は
毎月1日に配信されます。事業者の皆様にもお役に立つ情
報を掲載しておりますので、ぜひご登録ください。
※配信数(2010年2月現在)
テキスト版:14,686件
HTML版:
5,457件
月間「横浜のたより」
ナビゲーター hamako
●観光マップ「横浜ビジターズガイド」の割引提供
一般のお客様、旅行代理店等に、一部100円で販売しているマップを、
半額の50円で提供いたします。
ビジターズガイド
2010年度版表紙
2 ネットワーク構築とビジネスチャンスの拡大
●国内外でのセールス・プロモーション機会への参加
◇コンベンショントレードショーや商談会への出展/参加
・JNTO主催アジア主要国での商談会
・欧米、アジアでのコンベンショントレードショー
:IMEX(5月;フランクフルト)、IT&CMA(バンコク;11月)など
・YCVB主催海外での「横浜説明会」
:2008/2009年度実績=
in ソウル(2009年3月)、in 上海(2009年4月)
◇コンベンション関連誌への協同出稿
・2009年度実績=
Meeting & Incentive (M&C) 誌 ほか2誌
台北国際旅遊博
2009年
10-11月
新潟駅頭
キャンペーン
2009年8月
JNTO広州
2008年11月
IMEX2009
2009年5月
M&C誌
2009年11月
横浜説明会
in ソウル
2009年3月
◇アジアターゲット国での旅行見本市への出展
・ 2009年度実績=WTF/上海世界旅遊資源博覧会(4月、上海)、
ITF(10-11月、台北)
◇国内他都市での観光誘客キャンペーン等への参加
◇ターゲット別(修学旅行向け、PCO・旅行代理店向けなど)
情報提供機会としての市内での「横浜説明会」への参加
◎⇒平成22/2010年度から新規設置
3 会員相互の情報交換・異業種交流の機会への参加
●賛助会員「会員の集い」:例年11月下旬開催
賛助会員の皆様にとっての有益な情報提供と広範なネット
ワーキングの場の提供を目指し、その時々の
タイムリーなテーマでの講演会と会員交流会(懇親会)を合
わせて開催します。
平成22年度会員の集い
講演会風景 2010年11月
●観光コンベンションネットワーク(KCN会):例年4月下旬開催
賛助会員の営業企画、広報部門ご担当者の方に、財団の年度の事業計画や重点課
題等を説明する機会です。
●賛助会員オリエンテーション:随時開催、4回程度/年度
個別事業毎にその時々の話題や重点的に展開していくテーマに基づいた情報提供の機
会を設けます。また、有識者による講演会・セミナーなどを開催します。
◎事業部会
有意思の賛助会員の皆様による、課題解決型プロジェクトです。横浜の観光やコンベン
ションを活発にするための、その時々の課題をテーマに設定し、「オール横浜」 での取
組みを企画検討、実行する部隊として運営されます。
※2011年度設置=アジアインバウンド部会、MICE都市・横浜推進部会、観光資源開発部会
◎認定事業説明会:2回程度/年度
民間事業者の皆様のアイデアによる「横浜の観光・コンベンション振興に効果のある事
業」を認定し、賛助会員の皆様に紹介しビジネスマッチングを促進、事業効果の増大を
目指す場です。
4 「集客関連産業人材」の育成機会への参加
●「横浜観光コンベンション事業優良従事者」の表彰
5年以上の加入実績がある賛助会員の皆様を対象に、個々の事業所で
観光及びコンベンションの業務に携わっていらっしゃる方のうち、顕著な功績
があり、15年以上業務に精励し、模範となる働きをされている
個人の方を、「会員の集い」の場で表彰いたします。
※平成22/2010年実績:23名
平成22/2010年度
表彰風景
2010年11月
●観光・コンベンション事業に必要となるスキル、ノウハウ、情報習得
のための研修・セミナー等への参加
「おもてなし」や「案内のための基礎知識」、「横浜地元ネタ情報」
など、観光やコンベンションの振興に関わる事業に携わる方にとって、必要不
可欠な基本的な情報、ノウハウを、テーマに合わせた専門知識
豊富な講師等による研修の機会などに参加することが出来ます。
・2010年度実績=
10月、1月 訪日外国人受入促進研修「中国語講座」
5 財団保有の広報/情報発信手段の活用
●財団ホームページでの情報発信
賛助会員の皆様の実施されるイベントや事業の話題などを、財団ホームページに掲載
します。
※財団ホームページの総ページビューアクセス:約190万件/月
●賛助会員向けメールマガジンでの情報発信
●一般読者向けメールマガジン「横浜のたより」での情報発信
●パブリシティ対応(雑誌/テレビ等からの取材要請への対応)時の優先的
な紹介
※パブリシティ対応実績:例年100件程度
●財団提携メディア:神奈川新聞での専用コーナー「ヨコハマ@通信」
での情報発信(毎週木曜)
●財団製作の観光・コンベンション関連資料等での掲載
※「学習・体験ガイド」、「コンベンションプランナーズガイド」等 (一部有償)
●観光案内所でのパンフレット・チラシ等の配布
横浜駅・新横浜駅・桜木町駅及び財団事務所内にある観光案内所で、賛助会員の皆
様のパンフレットや企画事業のチラシ等を配布します。
※観光案内所利用者実績:約60万人/年度
●財団賛助会員名簿及び財団ホームページ「賛助会員一覧」ページへの事業
者名の掲載
財団賛助会員名簿は、年1回発行、全賛助会員に送付します。